ハイアール、スリムボディながら、まとめ買いや大きな食材の保存に便利な3段引き出し式・大容量冷凍室を備えた173L冷凍冷蔵庫を発売

～まとめ買いでひとり暮らしでも充実した食生活を送れる冷凍冷蔵庫～

　ハイアールジャパンセールス株式会社(本社:大阪市、代表取締役社長:杜 鏡国)は、スリムボディながら、まとめ買いや大きな食材の保存に便利な3段引き出し式・大容量冷凍室を備えた173L冷凍冷蔵庫（JR-NF173D（W））を、2023年5月11日より全国の家電量販店、ホームセンター、GMS、WEB 通販などで順次発売いたします。



■企画・発売の背景
　当社はこれまで、ひとり暮らしや少人数・共働き世帯など、様々なライフスタイルのご家庭に向けて、冷凍冷蔵庫や冷凍庫、全自動洗濯機に加え、電子レンジやジャー炊飯器、クリーナーなど、多彩なラインナップを展開してまいりました。冷蔵庫・冷凍冷蔵庫においては、容量の展開とともに利便性の高い機能を充実させることを目指し、現在40Lから468Lまで幅広いラインナップを取り揃えております。
　この度発売する173L冷凍冷蔵庫（JR-NF173D（W））は、幅約50cmのスリムボディながら、まとめ買いや大きな食材の保存に便利な54Lの大容量冷凍室を備え、見やすさと使いやすさにこだわった機能が充実した一台です。


■見やすさ使いやすさにこだわった大容量冷凍室と冷蔵室
　まとめ買いに便利な54Lの大容量冷凍室は、見やすさ、使いやすさにこだわりました。整理がしやすく取り出しやすい冷凍室には、大きな食品も収納可能な引き出し式クリアバスケット２個と、小さな食品を収納しやすい引き出し式クリアトレー１個の3段引き出し式を採用。まとめ買いなどで、食材の保存量が多くなっても状況をひと目で把握いただけます。

　119Lの冷蔵室は、スリムボディながらたっぷり収納が可能。強化ガラストレイやLED庫内灯も装備し、使いやすさにこだわりました。また、高さ調整可能トレイを採用し、保存食品のサイズに合わせて、トレイの高さを調整いただけます。さらに、ドア内側のすっきりポケットには、2Lペットボトルを3本収納可能※1なため、かさばるペットボトルの買い置きにも便利です。


■シンプルデザインかつスリムボディで置き場所を選ばない一台


　シンプルなデザインで幅約50cmのスリムボディの本製品は、ひとり暮らしの限られた空間にも設置が可能。耐熱100℃のトップテーブルには、電子レンジを設置することができるため※2、空間を有効活用いただけます。さらに、本製品は省エネ基準達成率を向上※3させています。


173L冷凍冷蔵庫【JR-NF173D（W）】の概要は以下の通りです。
◆ 主な特長
１.まとめ買いに便利な54L 3段引き出し式・大容量冷凍室
２.整理しやすく取り出しやすい引き出し式クリアバスケット搭載
３.幅約50cmのスリムボディ
４.2Lペットボトルを３本収納可能※1なすっきりポケット
５.お手入れ簡単強化ガラストレイ
６.長寿命で明るく奥の食品も見やすいLED庫内灯
７.電子レンジが置ける耐熱性能天板を採用※2
８.霜取り不要のファン式
９.省エネ基準達成率126%、年間消費電力量245kWh

◆ 仕様


※1ペットボトルの形状により、収納できない場合があります
※2電子レンジのタイプによって置けない場合があります
※3省エネ基準達成率（目標年度2021年度）前モデル比1％向上
※4オープン価格の商品は希望小売価格を定めておりません
※5年間消費電力量は、JIS C 9801-3（2015年）で決められた測定方法と計算方法において得られた値を表示しております
※6 JIS C 9607（2015年）規定の騒音試験による（安定運転時）

ハイアールジャパンセールス株式会社について：
　ハイアールジャパンセールス株式会社は、ハイアールグループ（本社：中国山東省青島市）の日本における Haierブランド製品の販売会社として、2002 年に設立。現在は AQUAブランド製品を展開するアクア株式会社や、世界向け製品の企画開発を行うハイアールアジア R&D 株式会社と共に、ハイアールグループ日本地域（HP：https://haier.co.jp/）の日本法人です。
日本で展開する Haier ブランドは「毎日寄り添い、くらし支える。」をブランドメッセージに掲げ、世界から日本へ、日本の人々やくらしに合った“NEWスタンダード家電“を創造してまいります。

お客さまからの商品に関するお問い合わせ先：フリーダイヤル 0120-865-812
（携帯電話・PHSからは ナビダイヤル 0570-020-812（有料））[受付時間9:00-18:30 年中無休]

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000129.000020472.html