企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

【(株)GAUSS】エッジAIカメラ「GAUDi EYE」× IoT管理・AI開発プラットフォーム「GAUDi Hub」 6/21(水)~6/23(金)展示会出展(東京)/製造業向最新アップデート実施

(2023/6/22)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社GAUSS

【(株)GAUSS】エッジAIカメラ「GAUDi EYE」× IoT管理・AI開発プラットフォーム「GAUDi Hub」 6/21(水)~6/23(金)展示会出展(東京)/製造業向最新アップデート実施

GAUDiEYEの製造業向け最新アップデート情報を解説・展示会出展のご案内

エッジAIカメラ「GAUDi EYE(ガウディアイ)」× IoT管理/AI開発プラットフォーム「GAUDi Hub(ガウディハブ)」を提供する(株)GAUSSは、2023/6/21(水)~6/23(金)の3日間、東京ビッグサイト(東ホール)で開催されるRX Japan社主催の日本最大級の製造業展示会「第35回日本 ものづくりワールド 第1回製造業DX展」にブースを出展します。出展に際し、「誰でもAIカメラを活用できる」をコンセプトにサービスのアップデートを行い、製造現場における利便性を向上しました。GAUDi EYEのデモ機を展示しておりますので、この機会に是非ご体験いただき、導入検討に関してお気軽にご質問ください。



■アップデート内容
1.「Vision Transformer」ベースの独自AIモデルを追加
 ChatGPTのベースになっている自然言語処理モデルを画像解析へ応用した「Vision Transformer」。
 従来の畳み込みニューラルネットワーク(CNN)に基づく深層学習の課題を解決し、
 GAUDiEYEのAI解析精度・リアルタイム性向上によりサービスの利便性を向上しました。
2.GAUDiEYE標準AIメニューの追加
 製造現場のユースケースに合わせ「保護具着用チェック」「エリアセンサー」「5S推進」「車両検知」
 「行動検知」を新たにメニュー追加を致しました。従来のGAUSS標準AIモデル(80種類の物体検知)に加えて、
 本メニューでは、事故や災害発生(アクシテ゛ント)につながる、不安全状態(インシテ゛ント)を検知することが
 可能となり、現場環境および作業改善などで労働災害の予防に寄与いたします。

 【メニュー一覧】
  ・保護具着用チェック
   ヘルメット、安全帯など保護具着用の検知をいたします。
   (ヘルメット/手袋/保護メガネ/安全帯/*任意)
  ・エリアセンサー
   エリア侵入などを検知します。
   (フォークリフト/ロボット/クレーン/*任意)
  ・5S推進
   工具、機材の置き忘れ、安全通路などへの障害物を検知します。
   (カラーコーン/工具/脚立/椅子/箱/*任意)
  ・車両検知
   車、トラックなどを検知します。
   (作業車/トラック/重機/フォークリフト/*任意)
  ・行動検知
   転倒検知、不審行動などを検知します。
   (転倒/滞留/人数カウント/動線可視化/*任意)
 *任意:IoT管理・AI開発プラットフォーム「GAUDi Hub」を活用いただくことで、
     現場独自の対象を任意にAI検知対象として登録いただけます。
   
■展示会へ出展
「第35回日本 ものづくりワールド」へ株式会社GAUSSも出展いたします。
本展示会は、10の専門展で構成される日本最大級の製造業の展示会です。
ブースにご来場いただいた方にはGAUDi EYE、GAUDi Hubのデモにて、安全ソリューションをご体験いただけます。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。

▼イベント出展概要
名称:第35回日本 ものづくりワールド
テーマ:第一回製造業DX展
日時:2023年6月21日[水]~23日[金]
会場:東京ビッグサイト 東全館(東1~8ホール)(URL:https://www.bigsight.jp/visitor/access/ )
位置:東8ホール/小間番号 : 70-27
主催:RX Japan株式会社
公式ウェブサイトURL:https://www.manufacturing-world.jp/tokyo/ja-jp.html

▼会場地図
公式サイトの下記会場図をご参照ください。
GAUSSの出展場所は「東8ホール/小間番号 : 70-27」となります。
URL:https://www.manufacturing-world.jp/content/dam/sitebuilder/rxjp/rx-japan/doc/23/manut_jp_23_map_0620.pdf

■GAUDiEYEとは
2022年4月に正式販売を開始したGAUDiEYE(23年度IT補助金ツール登録申請中)は、独自AIが簡単に搭載でき、高精度のAI・メンテナンス性の高いIoT管理システム(GAUDi HUB)と連携し、従来のAIカメラ導入コストを50%以上削減。コストを抑えつつ高品質なAIカメラが提供できるコンセプトが幅広い支持を集めています。製造・建設・介護など現場の安心・安全に貢献し、万が一の労災の予防・発生時の記録が残るAI機能搭載カメラです。



■GAUDiEYEの特徴
[簡単な設置・調整・活用]
AIカメラが普及が進む現状でも、AIカメラは設置環境に合わせて最適化する労力と時間も要するため、汎用化が難しく、結果的に大規模な横展開を行うことができないため、AIカメラ普及の大きな課題となっていました。
解決策として、簡単にAIカメラを活用できるGAUDiEYE/Hubを、提供しています。

[GAUDiEYE/Hubの導入効果]
GAUDiHUB/GAUDiEYEでAIカメラ導入時にかかる期間1/3 ・開発コストを0にすることが可能となります。

[GAUDiのソリューション]
GAUDiの活用で、事故や災害発生(アクシテ゛ント)につながる、不安全状態(インシテ゛ント)を検知することが、
可能となり、現場環境および作業改善などで労働災害を未然に防ぐことに寄与いたします。

【運営会社】
株式会社GAUSS (本社:東京都新宿区、代表取締役:宇都宮 綱紀)は、エッジAIカメラ「GAUDi EYE」の開発・運営、IoT管理/AI開発プラットフォーム「GAUDi Hub」の開発・運営、AI受託開発、AI/ITコンサルティングを行っている会社です。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン