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(2017/9/19)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:アスクル株式会社
オフィスのカフェコーナーを統一して快適に!~出来上がり量の目盛り付き紙コップで、ベストな美味しさを実現~
アスクル株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:岩田彰一郎、https://www.askul.co.jp/、以下「アスクル」)は9月19日より、ワークスペースに最適なキューブ型ボックス入りのスティック飲料シリーズ「カフェキューブ」を、法人向けサービス「ASKUL」「ソロエルアリーナ」※及び、一般消費者向けサービス「LOHACO」(ロハコ)において販売開始します。「カフェキューブ」は、大手飲料メーカーの味の素AGF・伊藤園とともにアスクル限定仕様として開発しました。オリジナルブラックコーヒー、カフェオレ、ビターオレは味の素AGF製、緑茶、ほうじ茶、抹茶ラテは伊藤園製で、合計6種類登場します。
※ソロエルアリーナとは、アスクルがインターネットを使って企業の各部署個別の購買プロセスを「見える化」し、発注担当者、管理担当者の購買業務にかかる時間と手間を削減し、会社全体の継続的なコスト削減をサポートする中堅・大企業向け購買サービスです。
本商品はオフィスのカフェコーナーにおける簡便性や省スペース化を追求し、賛同を得た大手飲料メーカーの味の素AGF・伊藤園と共同開発したもので、このたび満を持して発売に至りました。ブランドの枠を超えてパッケージを同じサイズのキューブ型に統一し、置くだけでオフィスにカフェコーナーが作ることができる全6種のスティック飲料シリーズです。
さらに同シリーズには便利な目盛り付きの紙コップもセットでご用意し、出来上がり量を150mlに統一することで、誰でも簡単にベストなおいしさが実現できるよう設計しました。
近年、働き方の多様化に伴い職場環境も変化する中で、リフレッシュやコミュニケーションできる場づくりを求めて、オフィス内のカフェコーナーの必要性が見直されてきています。お客様からは従来のカフェコーナーに対して“設置にスペースを要する”“雑然と散らかる”“種類が多いと探しづらい”“飲み方がそれぞれ違い面倒”といった声がありました。
このような背景から、アスクルではカフェコーナーの恒常的課題を解決するべくお客様の声をヒントに検討し、「規格・デザイン・液量」を統一したスティック飲料の商品化を実現しました。
スペースも景観も味わいも、いつもの飲料を「カフェキューブ」に変えるだけで瞬く間に解決し、いつでも美味しい飲み物を作ることができるカフェコーナーへと生まれ変わります。
■オフィスになじみ、置き場所に困らない統一感のあるデザインボックス
従来のカフェコーナーは、飲料パッケージの形や大きさ、色彩が商品ごとに異なるためスペースを要するうえ、整頓されずに景観を損ねることが多くみられました。「カフェキューブ」は、そんな悩みを一気に解決する“統一型立体カートン”を採用。常に整理整頓が可能なカフェコーナーを実現しました。海外デザイナーによるカフェのメニューボードをテーマにデザインされたパッケージなので、素敵なカフェ気分で飲み物選びも楽しくなりそうです。
さらにボックスは、女性でも片手で持ちやすく重ね置きも可能。積み重ねる時のためにツメもあるので、ズレや転倒を防ぎます。また別室での利用時も持ち運びやすいので、利便性にも優れています。
■国内の有名飲料ブランドの味わいと確かな品質
今回登場するスティック飲料は、オフィス飲料で定番のコーヒーとお茶を中心に人気の6種類です。
オリジナルブラックコーヒー、カフェオレ、ビターオレは、味の素AGF製。緑茶、ほうじ茶、抹茶ラテは、伊藤園製で、本格的な味わいと安心の品質をご提供します。
今後は随時、ラインナップを広げていく予定です。
■出来上がり量150mlに統一で、手間を省いてベストなおいしさ
カフェコーナーではお湯の計量が容易ではないことから、本来の美味しさを楽しめないことがしばしばです。そこで発想を変え、注ぐ湯量の違いに関係なく出来上がり量を統一し、飲料別にスティック1本ごとの粉末量を設定。そして、どの飲料も一律150mlの適量目盛り入り専用紙コップをご用意しました。こうすることで、粉末を入れて目盛りまでお湯を注げば、いつでも誰でも簡単に美味しい仕上がりとなります。
平均的に湯量の少ないお茶も、たっぷり飲みたいコーヒーも。“スティック1本+お湯=150ml”の美味しさの方程式で、来客時のお茶出しも安心です。
アスクルは今後も、「全ての仕事場で圧倒的No.1」を掲げ、積極的に品揃え拡充を図ると同時にメーカーとともにお客様の声を反映した商品開発に取り組み利便性向上を追求してまいります。
※本リリースに掲載の情報は、発表日現在の情報です。その後予告なしに変更されることがございますので、あらかじめご了承ください。
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