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(2023/7/19)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:TIGER
2023年7月21日(金)より全国でオンエア開始 NY在住 渡辺直美さんの“ご褒美“は白米!土鍋炊飯器で炊いたごはんのおいしさに食べる手が止まらない!?
熱制御テクノロジーで世界をリードするタイガー魔法瓶株式会社(社長:菊池嘉聡、本社:大阪府門真市)は、
100周年を記念したタイガー史上最高傑作「土鍋ご泡火(ほうび)炊き JRX-T100/T060」の新CMを2023年
7月21日(金)より全国でオンエアいたします。
新・フラッグシップモデル「土鍋ご泡火炊き JRX-T100/T060」は、新構造IHコイル「300℃WレイヤーIH 構造」※を採用し、タイガー史上最高温度約300℃※でこれまでの炊飯器の常識を覆すような圧倒的な大火力を実現しました。土鍋ならではの大火力と、お米をやさしく包み込む土鍋泡で、深い甘みと弾けるような粒立ちのごはんを炊きあげます。タイガー魔法瓶が100年の歴史の中で理想とする、まるで一流料亭で供されるごはんのような炊きあがりを実現します。
※JRX-T100において。
本CMでは、ブランドパートナーである渡辺直美さんを初起用。大火力を表現した「赤」、泡を表現した「金」を用いて特別に作られた、世界に一点だけの豪華な着物で登場しました。強い目力で語る「このおいしさ、まさにごほうび」では、お米好きな渡辺さんだけに、より一層力が入ります。撮影ではJRX型で炊かれたごはんを、大き目のお茶碗に山盛り2杯以上もぺろりと完食するほど、ごはんに対する深い愛情が伝わる撮影になりました。
「土鍋ご泡火炊き JRX-T100/T060」は、ほかにも70種類の銘柄巧み炊きわけに加えて、コシヒカリを産地ごとに炊きわける「産地炊き」やアプリ連携で外出先から予約炊飯時間が変更できるIoT機能を新たに搭載。 タイガー魔法瓶の叡智と最新技術を詰め込んだ、100周年記念モデルにふさわしい最高傑作です。100年のその先へ。タイガー魔法瓶のおいしさへの挑戦は続きます。
新CM概要
タイトル :「<炊きたて>ご泡火炊き」篇
出演 :渡辺 直美
放映地域 :関東エリア、関西エリア、東海エリア
放映開始 :2023年7月21日(金)
※CM動画はタイガー公式HPで本日より公開
https://www.tiger-corporation.com/ja/jpn/product/rice-cooker/jrx-t/
CMのみどころ
土鍋ならではの大火力の「赤」、お米を包み込む泡の「金」をイメージした、特注の着物をまとう渡辺直美さん。「ご泡火炊き」で炊いたごはんを初体験します。土鍋の大火力を表現した炎バックのシーンでは、おいしそうに大きな一口を頬張り、満足げな表情を見せる渡辺さん。 “ごはんの甘さ”を実感します。また、ごはんの粒立ちでは泡を表現し泡バックで撮影。ごはんを味わいながらはじける粒立ちを感じ、驚く表情を見せています。驚きと喜びに満ちた表情を見せながら、極上の土鍋ごはんを食べすすめる姿は、見る方もついつい食欲がそそられるCMに仕上がっています。そして、炊きたてごはんの甘み広がる香りたっぷりの湯気を吸いこみ、「このおいしさ、まさにごほうび」とアピール。自信満々で大胆不敵な、渡辺さんにしか出せない表情にもご注目ください。
撮影エピソード
●決めセリフの撮影シーンではついついやりすぎちゃうことも
決めセリフの「このおいしさ、まさにごほうび」の撮影シーンでは、渡辺さんの豊かな表現力が爆発!優しい表情から自信たっぷりの挑発的な表情まで、様々な演技を見せてくれました。撮影を進めていくごとに気分も高まり、演技もエスカレート!カットがかかった途端に、現場に笑いが起こり、渡辺さん自身も「やりすぎちゃった!」と撮影を楽しんでいました。
●大好きなごはんを目の前に撮影の合間にもパクパクとお箸が止まらない!
撮影中は、ごはんを食べるシーンが何度も登場。大き目なお茶碗に山盛りのごはんを2杯以上もおいしそうに頬張りました。カットがかかった撮影の合間にも、明太子などのごはんのお供(10種類以上を用意)とごはんをついつい食べてしまいます。「ご泡火炊き」で炊いたごはんを、「めっちゃおいしい!このごはん持って帰りたい」と語り、監督から次の撮影の声がかかるまで、お箸が止まりませんでした。
(もちろん、撮影でまた食べることになるのですが)
撮影インタビュー
Q:タイガー魔法瓶100周年を記念した土鍋炊飯器のCMにご出演されますが、どのような気持ちで今日の撮影を迎えられましたか?
A:100周年という、かなり記念すべきCMに出させていただけるということで、めちゃくちゃ嬉しかったです。今回はかなり気合を入れてきたんですけど、“ご泡火(ほうび)“にかけまして、このお着物です!泡と火をイメージしたお着物をゼロから作りました!すごいかっこいいですよね。この(炎の)メラメラ感と(泡の)ホワホワ 感と。衣装も気合を入れて挑みました。
Q:撮影してみていかがでしたか?
A:どんな風な出来上がりになるんだろうっていうぐらい、ごはん食べながら椅子が回っていたり、上見たりとか、斬新なかっこいい仕上がりになってるんだろうなと思います。ごはんもおいしく食べさせていただいたんですけど、おかずもスタンバイする場所とか(撮影セットの)裏とかにめちゃくちゃあって、明太子とかいろんなものが出てきて、監督にばれないようにちょっと明太子いただいてもいいですか、とか言っておいしく食べながら撮影させていただきました!すごく楽しかったです。
Q:タイガー「ご泡火炊き」にかけて、渡辺さんにとってのご褒美はなんですか?
A:やっぱり仕事 終わりのごはんですね!仕事とか一日長いじゃないですか。ロケや収録を何時間もずっとやって終わった後の「ごはん食べたい!」と思って食べるのが一番のご褒美ですね。
ニューヨークに住んでるので、なかなか白米を外で食べる機会がないんですよ。なので、家で毎日自分で炊いて食べるんですけど、早く家に帰って米食いたい!みたいに過ごしてますね。ご褒美はお米です。
Q:一番好きなごはんのお供はなんですか?
A:海苔の佃煮がかなり好きなんです。あと明太子もすごく好きですし、イクラとか。。。
ニューヨークに行ってから自炊がすごく増えたので、おかずを一品作ってお米と食べることが多いですね。ごはんがメインなので、ごはんを食べ進めるためにおかずを食べています。
Q:タイガー魔法瓶は今年で100周年を迎え、さらなる進化を目指していますが、インターナショナルに活躍されている渡辺さんが今後進化させたいことは何ですか?
A:色々なことに常に挑戦し続けたいなと思います。進化するためには挑戦が必要で、挑戦するためには勇気が必要だと思うので、勇気をもって、毎日挑戦していきたいなと思います。
芸能の面では、お笑いをずっとやりたいので、世界の人が笑ってくれるような、コメディ作品みたいな映画とかを将来的にはいっぱいやってみたいなと思っています。そのためには、色々な文化や英語を勉強しないといけないので、そこに挑戦して進化をし続けられるような人になれたらなと思います。
あとは、和食がすごく好きな方が海外にはいっぱいいるんですよ。なので、ぜひタイガー「ご泡火炊き」を世界に広めていきたいなと思っています!こんなおいしいごはんがお家でも炊けるということを、みんなに伝えていくことが私の今後の使命としてやっていきたいと思います。
Q:「土鍋ご泡火炊き JRX-T100」で炊いたごはんをご用意いたしました!改めて「ご泡火炊き」の感想を教えてください。
A:はい、嬉しい!おお~!香りがやっぱりめちゃくちゃいいですよね。お米の甘いおいしい香りがすごい。この粒立ちが素晴らしい!食べても甘くておいしい!普段食べているごはんと全然違うし、このおいしさがボタン一つで毎日食べられるのは最高ですよね。一番のご褒美です。
出演者プロフィール
渡辺直美(わたなべなおみ)
1987年、台湾生まれ、茨城県育ち。2007年にお笑い芸人としてデビューし、ビヨンセのダンスパフォーマンスで大ブレイク。2016年にNY、LA、台湾でワールドツアーを開催し話題を呼ぶ。2019年から東京とニューヨークの2拠点生活を開始。2021年4月からは活動の本拠地をニューヨークへ移す。インスタグラムのフォロワーは995万人を超え、芸人として、ファッションブランドのプロデュースや俳優業、CMなどでも幅広く活躍。
ブランドパートナーである渡辺直美さん
100周年を記念し、新たにタイガー魔法瓶のブランドパートナーとして渡辺直美さんに就任していただきました。渡辺さんが活躍の場を世界へと広げ、挑戦し続けるように、当社は次の100年も「世界中に幸せな団らんを広める。」というVision(ビジョン)を目指し、Mission(ミッション)の「温もりあるアイデアで、食卓に新たな常識をつくり続ける。」を果たすため、真摯なものづくりへの挑戦をこれからも続けてまいります。
CMスタッフリスト
Creative Director & Copy Writer 板東 睦実 博報堂
Creative Director & Planner 安藤 宏治 博報堂
Art Director 城崎 哲郎 Token
Planner 豊田 麻⾐ 博報堂
Planner ⽮野 笑子 博報堂
Agency Producer 築地 優 博報堂
Business Design ⿓水 万紀夫 博報堂
Business Design 澤田 浩⼆ 博報堂
Producer 永井 農 博報堂プロダクツ
Director 岡田 隆 岡田事務所
Cinematographer 島村 朋子 博報堂プロダクツ
Light 森下 善之 みこし
Food Stylist 飯島 奈美 7days kitchen
CG 貞原 能文 MARK
Editor ⼸削田 麗雅
Compositor 坂詰 正記 Flake
Music 野口 時男 ⻘空
Stylist 相澤 樹 ラッキースター
Hair & Make 根本 亜沙美
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