オーディオ再生に一段と深い感動をもたらすクオリティアップ・アクセサリーとテクニックを紹介。情報満載の雑誌「オーディオアクセサリー大全2024～2025」、7月24日より好評発売中

音楽をスマホでも聴くことができる時代に、「敢えてこだわりの詰まったオーディオ機器ひとつひとつを揃えて、より魅力的な音で聴きたい」人たちに向け、一段と深い感動体験を得るためにぜひとも用いたいクオリティアップ・アクセサリーとテクニックを盛り沢山でご紹介する増刊号「オーディオアクセサリー大全 2024～2025」。ウェブ上を検索しても得られない、クオリティアップのための深彫り情報＝実際に使用しての効果や、詳細な音質レポートを満載しています。幅広い音楽を聴く層に向けて最新のトレンド情報を提供する増刊号は、7月24日(月)より好評発売中です。




巻頭記事　今すぐ整えたい10の勘所　～オーディオ機器、秘めた可能性を引き出す楽しみ～



手持ちのオーディオ機器が、思ったように鳴ってくれない……。その原因として、機器が置かれた環境に課題のある例が多くあります。それを整え改善するツールとして生み出された、膨大な数のオーディオアクセサリーが存在します。何をどう使えば良いのか、まずは愛機に本領を発揮させるために押さえておきたい勘所と、最新・話題のツボを、重要度の高いものからご紹介しています。

注目ブランドの最新動向を知る　世界のアクセサリーブランドのいま



さまざまなアクセサリー製品を世に送り出している、世界のアクセサリーブランド。それぞれに主張があり、技術的な背景があり、オーディオファンにとっては欠かすことのできないツールとなっています。それらのアイテムがどのような目的で作られ、どんな効果があるのかを知ることは、これらをうまく使いこなすヒントになるはず。世界のアクセサリーブランドには、どんな考えがあるのか。ここで国内外33ブランドのいまと、それぞれのポリシーや音の魅力について紹介しています。

特別編　旬の音本舗＊福田屋　アクセサリー導入＆使いこなしテクニック最前線



～最高音質を実現するために押さえたいポイントと対策法～
少しでも音のクオリティを上げ、感動を高めて聴けるよう、多岐に渡るカテゴリーで続々と製品が新たに生み出されるオーディオアクセサリー。長年にわたりその研究と試聴テストを重ねた第一人者である福田雅光氏が、いま音質向上のために特に有効と考える最新のカテゴリーと注目アイテム、さらにその使いこなしのノウハウを大公開する、好評連載記事の本誌特別企画です。

音のプロが選択、本誌執筆者11人が選んだお気に入りのマイベストアクセサリー



ズバリこれは効く！ いま私が使うこのアクセサリー！
日々、数多くのオーディオ機器やアクセサリー製品に接し、その効果をさまざまな環境やシステムで体験・検証を重ねている音のプロフェッショナル達。自宅の試聴室やリスニングルームで、それぞれが目指す“最高の音”を実現するために、いまどんなアクセサリーに注目し、どのように使いこなしているのでしょう。進化し続ける製品の中から、音のプロ達がいま特に注目しているお気に入りのアクセサリーを3モデルずつ選出し、その具体的な特徴や効果、そして最前線のトレンドまで、盛り沢山の解説をしています。

コンテンツ一覧



雑誌情報


誌名：ケーブル大全2024～2025
発行：2023年7月24日（月）
価格：2,000円（本体 1,818円）
判型：A4変形（H285mm×W210mm）
発行形態：増刊誌
発行：株式会社音元出版
編集長：中野要
※全国の書店、ネット書店のほか、弊社運営ネットショップ「PHILEWEB.SHOP」（https://phileweb.shop/）でもご購入いただけます。

大全シリーズ について


「大全シリーズ」は年間1回発行、高音質再生を追求するピュアオーディオの専門誌「オーディオアクセサリー」の特別増刊誌です。1996年12月創刊のケーブル製品を中心に紹介する「ケーブル大全」と、オーディオアクセサリー製品を中心に紹介する「オーディオアクセサリー大全」を、1年ごとに交互に発行しています。

音元出版について


1949年創業。ピュアオーディオやホームシアターの専門誌、およびウェブメディアを発信するメディア事業と、アワード、イベント、物販などのソリューション事業を運営しています。
●会社名：株式会社音元出版
●代表取締役：風間雄介
●所在地：〒101-0025 東京都千代田区神田佐久間町1-9 第七東ビル 8F
https://www.ongen.co.jp

＜雑誌メディア＞
●季刊・オーディオアクセサリー：高音質再生を追求するピュアオーディオ専門誌
https://phileweb.shop/magazines/quarterly/aa/

●季刊・アナログ：レコード再生、アナログオーディオなどの楽しみ方や最新情報を発信
https://phileweb.shop/magazines/quarterly/-analog-/

●ホームシアターファイル：「映画館のある家」と「オーディオビジュアル」の専門誌
https://phileweb.shop/magazines/quarterly/-plus/

●プレミアムヘッドホンガイドマガジン：イヤホン／ヘッドホン愛好家に向け、ポータブルオーディオの奥深い情報を提供する専門誌
https://phileweb.shop/magazines/extra/phgm/

●大全シリーズ：いい音・いい画の再生に役立つケーブルやアクセサリー類を一挙に紹介する特別誌
https://phileweb.shop/magazines/extra/category-46/

＜ウェブメディア＞
●PHILE WEBhttps://www.phileweb.com
月間ユニークユーザー数500万UU、月間ページビュー数2,000万PV
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＜フリーマガジン＞
●プレミアムヘッドホンガイドhttps://phileweb.shop/magazines/pdf/phg/
●VGPお買い物ガイドhttp://vgp.phileweb.com/vgp2023summer/
●DGPお買い物ガイドhttp://www2.phileweb.com/pdf/dgpi2022/dgpimagazine2022.pdf

＜アワード＞
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●DGPイメージングアワードhttps://www.phileweb.com/dgp/about.html
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●オーディオアクセサリー銘機賞 https://www.phileweb.com/aaea/2023/
●アナロググランプリhttps://www.phileweb.com/news/audio/202304/03/24178.html

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000063.000087714.html