俳優・写真家の古屋 呂敏さんをモデルに起用した「Z f」のスペシャルコンテンツを公開

- 映画監督・写真家の枝 優花さんをはじめ、様々な分野で活躍するクリエイターの作品掲載や、体験会・キャンペーン情報も紹介 -

株式会社ニコンイメージングジャパン（社長：上村公人、東京都港区）は、ニコンフルサイズ（ニコンFXフォーマット）ミラーレスカメラ「ニコン Z f」の 発売 にあわせ、スペシャルコンテンツ「愛しさを形に」を9月20日（水）に公開します。 URL： https://www.nikon-image.com/sp/zf/



本スペシャルコンテンツでは、“愛しさを形に”をコンセプトに、枝 優花さんや古屋 呂敏さんをはじめ、様々な分野で活躍をされている多数のクリエイターが、「Z f」を通じて感じたそれぞれの“愛しさ”を写真と映像で表現し、「Z f」の魅力を紹介しています。
他にも、「Z f」の開発に込められた想いや、ヘリテージデザインのこだわりなど、開発者が語るインタビュー動画もお楽しみいただけます。
また、ニコンプラザ東京・大阪では、「Z f」の世界観を体感できるブース展開やタッチ＆トライ、プレミアムエクステリアのカラーモックの展示も行います。「ニコンプラザ特別キャンペーン」も実施しますので、ぜひご来場ください。

■クリエイター
枝 優花

映画監督、写真家。1994年群馬県生まれ。2017年、主演に穂志もえかとモトーラ世理奈を迎えた初の長編映画『少女邂逅』を発表。「MOOSICLAB2017」で観客賞を受賞したほか、香港国際映画祭、上海国際映画祭正式招待、第６回バルセロナ・アジア・フィルムフェスティバル パノラマ部門最優秀監督賞、19年第28回日本映画批評家大賞新人監督賞を受賞した。そのほかindigo la End、マカロニえんぴつ、羊文学、崎山蒼志、Awesome City Clubなど様々なアーティストのミュージックビデオ撮影や、アーティスト写真撮影も手掛ける。 最新監督作はオムニバス映画『イカロス　片羽の街』内「豚知気人生」（U-NEXTにて配信中）、ドラマ２５「クールドジ男子」（テレビ東京ほか）。

古屋 呂敏

俳優、写真家。父はハワイ島出身の日系アメリカ人。母は日本人。父方から数えると日系四世。幼いころからハワイと日本を行き来し、日本の高校を卒業後、ハワイ州立大学、後にマサチューセッツ州立大学アマースト校に進学。
2017年よりカメラマン/映像クリエイターROBIN FURUYAとして活動。自らカメラを回すDirection Photographer。CHANEL、FENDI、などハイブランドからISETAN、SK-iiなどの映像制作を手掛ける。カメラマンとして、CMやGQ JAPAN、ELLE、VOGUEなどで撮影を行う。2022年2月に初の写真展「reflection」、2023年9月には第2回写真展「Love Wind」を開催。俳優としてはTBS日曜劇場「VIVANT」（2023年）、Netflix「オオカミちゃんには騙されない」（2023年）、テレビ大阪「インターホンが鳴るとき」（2023年）などに出演。

市川 渚

クリエイティブ・コンサルタント。2013年に独立。「伝える」ことを軸に企業、ブランドのコンテンツ企画制作などに携わりながら、近年は自身の視点視座、興味関心を写真、動画、文章などを用いて表現するパーソナルワークの制作に力を注いでいる。

コムロ ミホ

写真家。文化服装学院でファッションを学び、ファッションの道へ。撮影現場でカメラに触れるうちにフォトグラファーを志すことを決意。アシスタントを経て、現在は広告や雑誌で活躍。街スナップをライフワークに旅を続けている。

澤村 洋兵

フォトグラファー。美容師、料理人、バリスタなど様々な職業を経験してきた異色の経歴を持つ。撮る写真は人物写真、風景、スナップなどバリエーション豊か。それぞれの職業で培った感性を武器に多くの共感を生む作品を生み出している。

JEMMA

ビデオグラファー。1994年大阪府出身。フリーランスで映像制作や講師活動をし、自身のYouTubeチャンネルにて動画制作のTipsを発信中。著書「スマホ1台で動画制作はじめます！」が発売半年で累計1万部を突破。

林

Evangelist。カメラ設計を経験後に撮影する人に転身。元bird and insect。2023年6月よりフリーランス。写真・映像に関する感覚を言語化して理論に落とし込むことと、逆に理論を感覚化することが仕事です。

Fujikawa hinano

写真家。東京生まれの写真家。WEBメディアでの撮影・ライター、ブランドのルック撮影、映画のスチールなど表現できる場を大切にしています。「日常と非日常の中にある曖昧さ、そして感情を丁寧に表現したい」と思っています。

山口 規子

写真家。栃木県生まれ。東京工芸大学短期大学部写真技術科卒業。文藝春秋写真部を経て独立。透明感のある独特な画面構成に定評があり、作品は主にドキュメンタリーを中心に活動。旅好き、ネコ好き、チョコレート好き。

■「新製品 Z f タッチ＆トライ」のご案内
ニコンプラザ東京・大阪では、9月20日（水）13時より「新製品 Z f タッチ＆トライ」を開催いたします。タッチ＆トライでは9月21日（木）～11月6日（月）まで、特設の撮影ブースを展開するほか、プレミアムエクステリアの「ニコンダイレクト」限定カラー・ボルドーレッドを含むカラーモックも同時展示いたします。さらに、ニコンプラザ特別キャンペーン※も実施いたします。
特別キャンペーン※ではニコンプラザで撮影した新製品「Z f」の写真と2つハッシュタグ「#ニコンプラザ」「#Zf」を付けてタッチ＆トライの感想をSNSへ投稿すると、ニコンプラザ オリジナルのノベルティー（サコッシュ）をプレゼントいたします。
※ キャンペーン参加にはニコンイメージングのLINE友だち登録とタッチ＆トライの会場にてアンケートの回答が必要です。
※ ノベルティーは、なくなり次第キャンペーンは終了とさせていただきます。
また、「Z f」の発売を記念して、豪華賞品（Z f 40mm f/2（SE）レンズキット、他）をプレゼントする「#ニコン Zf発売記念キャンペーン」をX（旧Twitter） およびInstagramで実施いたします。

■SNSキャンペーンについて
キャンペーン名称：「#ニコン Zf発売記念キャンペーン」
実施期間：2023年9月20日（水）～10月1日（日）
内容：ニコンイメージングジャパン公式アカウントをフォロー＆条件達成で豪華賞品（Z f 40mm f/2（SE）レンズキット、他）をプレゼントいたします。
実施プラットフォーム：　
・公式X（旧Twitter）アカウント ニコンちゃん　（https://twitter.com/nikon_chan）
・公式Instagramアカウント nikonjp　（https://www.instagram.com/nikonjp/）

■「Z f 」とは
FM2の信念を受け継ぎ、インスピレーションを得て洗練された外観デザインとダイヤル操作により、自分の思いが作品へと生まれ変わるのを実感できるZ f。ペンタプリズム部に採用した1970年代から80年代のカメラと同じNikonロゴ、シャッターボタンや操作ダイヤルの感触など、細部にまでこだわり抜いたこの1台が、目にした瞬間、触れた瞬間から、表現への探究心を掻き立てます。
URL：https://www.nikon-image.com/products/mirrorless/lineup/z_f/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000503.000016573.html