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昭和レトロなチェック柄をステンレスボトルで復刻!懐かしの象マークも採用した「復刻チェックシリーズ」を11月1日(水)より販売開始

(2023/11/2)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:象印マホービン株式会社

昭和レトロなチェック柄をステンレスボトルで復刻!懐かしの象マークも採用した「復刻チェックシリーズ」を11月1日(水)より販売開始

 象印マホービン株式会社は、半世紀以上前に販売していた水筒のチェック柄を復刻した「復刻チェックシリーズ」を当社公式オンラインストア「象印ダイレクト」限定で11月1日(水)より販売します。当社での復刻シリーズの発売は2020年11月に発売した「復刻花柄シリーズ」に続く第2弾となります。



 チェック柄の水筒は、1950年代後半~1970年頃に発売された商品です。高度経済成長期で経済的に豊かになっていく中、余暇を楽しむレジャーブームの到来もあり、携帯用魔法瓶の需要が高まった時期でした。当時はガラスの魔法瓶を使用していたので、強い衝撃が加わると中の容器が割れてしまうこともありました。今回発売する「復刻チェックシリーズ」は、当時のデザインを踏襲しつつ、落としても割れないステンレスボトルとして発売します。
1950年代後半から~1970年代年に発売した当時のチェック柄の水筒

販売情報


当社公式オンラインストア「象印ダイレクト」(https://www.zojirushi-direct.com/
特設ページ URL:https://www.zojirushi-direct.com/ext/revivalcheck.html


商品ラインアップ


ホワイトチェック柄
イエローチェック柄
レッドチェック柄

商品にあしらった象マークも再現
当社商品を象徴する象のマークは、創業から 5 年後の 1923 年から現在に至るまで、当社のシンボルマークとして形を変えながら、今も商品にあしらわれています。限定復刻商品では、1964年から1977年まで使用されていた懐かしの象マークを採用しました。


商品特長


・業界初※1となる“せん”と“パッキン”がひとつになった「シームレスせん」を採用

 
つけはずしの面倒や、洗いにくく、なくしやすい「外して洗うパッキン」が、
せん一体型の1部品なので、お手入れもとても簡単です。
※1 ステンレスボトルにおいて、せんとパッキンをひとつにしたせん構造の技術。
 (2020年7月30日発表による 当社調べ)

・飲み物の温度を長時間キープする「高い保温・保冷力」 
・内側コーティングで汚れがつきにくい「ラクリアコート⁺(プラス)」
・本体丸洗いOK(水中に放置しないでください。)       
・やさしい口あたりの「なめらか飲み口」
・軽量コンパクト

商品仕様



※2 保温効力とは、室温20℃±2℃において、製品に熱湯を取扱説明書に記載の位置まで満たし、
  縦置きにした状態で湯温が95℃±1℃のときから6時間放置した場合におけるその湯の温度。
※3 保冷効力とは、室温20℃±2℃において、製品に冷水を取扱説明書に記載の位置まで満たし、
  縦置きにした状態で水の温度が 4℃±1℃のときから6時間放置した場合におけるその水の温度。

ご参考


象印復刻花柄シリーズ 特設ページ
https://www.zojirushi-direct.com/ext/flower.html


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※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

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