「フォト・ヨコハマ２０１８」今年も開催！市内各地の主要イベントを紹介

～写真のチカラ、あふれるヨコハマ～

撮る・みる・楽しむ。写真の祭典「フォト・ヨコハマ２０１８」が、今年も１月から３月にかけて開催されます。横浜市内の各所で、写真や映像に関する多様なイベントをお楽しみいただけます。


　わが国における商業写真発祥の地として歴史を持ち、魅力的な撮影スポットに富む横浜。
　「PHOTO YOKOHAMA（フォト・ヨコハマ）」では、皆様に写真映像文化に親しんでいただくイベントや企画を提供します。
　日本では数少ない、写真を通じた産業と文化の融合イベント「PHOTO YOKOHAMA（フォト・ヨコハマ）」の開催により、文化・芸術都市横浜の魅力をより高め、冬の横浜の街をさらに盛り上げます。



《開催概要》


フォト・ヨコハマ2018おすすめのイベント

「ＣＰ⁺２０１８」
会期：2018年 3 月1日 ～4日　会場：パシフィコ横浜
最新の製品や技術を紹介し、写真映像の文化の楽しみや広がりを伝える、国際的なカメラと写真映像のワールドプレミアショー。日本が世界に誇るカメラ・写真映像産業を同時に体感できます。

URL：http://www.cpplus.jp/


「石内 都 肌理（きめ）と写真」
会期：2017年12月9日～2018年3月4日　※木曜日休館（3/1は除く）、年末年始（12/28～1/4）休館　会場：横浜美術館

国際的に最も高く評価される写真家のひとり石内都の、国内8年ぶりとなる大規模個展。長年横浜市内にアトリエを構え、失われた横浜の風景や建物を撮影したシリーズや、広島平和記念資料館に寄贈された被爆者の遺品を被写体とするシリーズ「ひろしま」などで、その活動は多くの注目を集めています。
デビューから40年の節目を迎える2017年、「肌理（きめ）」というキーワードで、最初期から未発表作にいたる約240点をご紹介します。
URL：http://yokohama.art.museum/special/2017/ishiuchimiyako/



「2017年報道写真展」
会期：2018年1月13日～3月25日 ※月曜日休館（月曜祝日の場合は翌平日）　
会場：ニュースパーク（日本新聞博物館）2階企画展示室

日本新聞博物館と東京写真記者協会による「2017年報道写真展」。本展では、東京写真記者協会加盟の新聞・通信・放送（ＮＨＫ）33社の写真記者が2017年に国内外で撮影したニュース写真で1年間を振り返るとともに、報道写真の役割と魅力を紹介します。
URL：http://newspark.jp/newspark/


今年もスタンプラリー開催

「コアイベント」を周遊し、３つ以上スタンプを集めると、ゴール地点でフォト・ヨコハマ記念グッズがあたるカプセルトイに挑戦することができます。
今年は市営バス・地下鉄の１日乗車券「みなとぶらりチケット」との特別連携で、期間中に使用したチケット提示でスタンプ１個分になります！

期間：2018年１月13日（土）～3月4日（日）
●概要：コアイベント会場で配布されるマップ付きリーフレットに３つ以上スタンプを集めると、ゴール地点でフォト・ヨコハマ記念グッズがあたるカプセルトイに挑戦することができます。
●記念グッズ：オリジナル・トートバッグ、オリジナル・ポストカード、缶バッジほか（予定）


お問合せ　フォト・ヨコハマ実行委員会
http://www.photoyokohama.com

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000389.000013670.html