サイクロン式でパワフル吸引＆お手入れかんたんで使いやすいコードレスクリーナーを、ジェネリック家電ブランド「MAXZEN」より2024年1月5日から発売

ジェネリック家電ブランド「MAXZEN」を展開するマクスゼン株式会社（本社：東京都江東区、代表取締役社長：清水敏光）は、「コードレススティッククリーナー（JS30SM01）」を2024年1月5日より発売いたします。


商品ページ：https://maxzen.jp/product/jc30sm01/ ‎


■スティックもハンディもできる2WAY式！軽量約2kgで高いところもラクラクお掃除！
スティック型としてもハンディー型としても使用することができる2WAY式のクリーナーです。また、重量は約2kgと軽いので、エアコンの隙間など高い場所もラクラクスイスイお掃除できます。



■コードレス＆３種類のノズルで家中どこでも掃除可能！
コードレスなので、コンセントを気にせず家中どこでも持ち運び、窓のサッシや下駄箱の隙間、車の中なども掃除可能です。また、付属している3種類のアタッチメントを取り付けることで、手が届きにくいスキマの掃除や、髪の毛やホコリなどの細かいゴミを吸い込むことができます。使いやすく、日々のお掃除におすすめの掃除機です。




■「コスパ」「吸引持続力」「排気の綺麗さ」の3点からおすすめのサイクロン式
本製品が採用しているサイクロン式は、紙パックを使用しない為、交換用紙パックを購入する手間とコストがかからず経済的です。また、紙パックにゴミがつまることによる吸引力の低下も発生いたしません。細かいチリやホコリを見逃さずパワフルに吸引、遠心力で空気とゴミを分離し、その後空気のみをフィルターを通して排気し、排気の汚れやにおいを軽減いたします。




■かんたん操作
電源ボタンを押すと「標準」モードで運転を開始します。また、吸引力を切り替える場合は、「強/標準」ボタンを押すだけのシンプルな設計です。また、グリップ部分にはスイッチが無い為、押しっぱなしや誤作動によるストレスが少なく、快適にご使用いただけます。




■ダストカップは大容量で、ゴミ捨てラクラク＆水洗いOKの使いやすい仕様
ダストカップはコンパクトながらたっぷり入る容量350mlで、中身のゴミを捨てる場合も、ボタンを押すだけでかんたんに本体から取り外すことができます。水洗いＯＫなので、お手入れもラクラクスイスイ、お手軽に毎日ご利用いただけます。




■パワーブラシでパワフル吸引、LEDライト付きでゴミを見逃さない
２種類のブラシ素材でスキマに潜んだチリやホコリを逃さずにキャッチします。また、ヘッドについたLEDライトが明るく照らすので、ソファやベッドの下、テレビの裏など、ゴミやホコリが溜まりやすいのに暗くて見えにくい場所のゴミも見逃しません。



■大容量バッテリー



充電４時間で、標準モードでは最大30分、強モードでは最大15分の運転を可能とする、2,200mAhの大容量バッテリーを搭載しております。










■便利なスタンドセット








本体を収納できる自立式スタンドで、付属品のノズルも一ヵ所にまとめてキレイに収納できます。使用しないときは省スペースで収納することが可能です。









■カラー








重厚感のあるブラックと、清潔感のあるホワイトの定番二色をご用意いたしました。





■同梱品



■メーカー1年保証
メーカー1年保証付きで、お買い上げ後も安心してご利用いただけます。


※保証内容は通常使用した状態で発生した故障の際、無償交換・無償修理を行います。
※保証対象となるのは機器本体のみです。


■MAXZENについて








（http://maxzen.jp/）
「MAXZEN（マクスゼン）」は、コストパフォーマンスの高さで人気の2013年に誕生したジェネリック家電ブランドです。「最大限のゆたかさを、削ぎ落した価格で」をコンセプトに掲げ、家電販売で培った経験を生かしながら、機能と価格のバランスを徹底追求し、お客様視点での製品開発を心がけています。生活家電、季節家電、調理家電など約100製品を取り扱い、累計販売台数は130万台を突破し年間売上高は50億円を超えました。
ジェネリック家電：搭載機能を厳選することにより、高品質ながら低価格での販売を実現した家電製品


■会社概要
会社名　　マクスゼン株式会社　（英文社名：MAXZEN Inc.）
URL　　　http://maxzen.jp/
代表者　　代表取締役社長　清水敏光
所在地　　本社　東京都江東区南砂2丁目7番5号
資本金　　3,000万円
株主　　　エクスプライス株式会社（100%）
事業内容　家電製品の企画・開発・製造

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000254.000028810.html