ミーク、ホワイトペーパー『IoT×ビジネスで「できること大全」』を公開

～IoTプラットフォーム『MEEQ』で実現した最新事例集も同時公開～

　IoT事業者および企業向けにNoCode IoT/DX Platform『MEEQ（ミーク）』を提供しているミーク株式会社（本社：東京都渋谷区、代表取締役 執行役員社長：峯村竜太 以下、当社）は、ホワイトペーパー『IoT×ビジネスで「できること大全」』を公開しました。
　下記URLより無料でダウンロードいただけます。
＊ダウンロードURL：https://go.meeq.com/biz_ency



『IoT×ビジネスで「できること大全」』概要

　ビジネスシーンにおいてIoTを活用する目的や方法について解説するとともに、業界別に具体的な活用例を紹介しています。また、IoT環境を構築するために必要な通信環境を選ぶポイントも紹介しています。これからIoTをビジネスに取り入れたい企業におすすめの資料となっています。



＜目次＞
01.IoT×ビジネスで目指す姿とは？
・拡大するIoT市場
・IoT のビジネスシーンでの活用目的について
・IoT のビジネスシーンでの活用方法について
・IoTの活用を通じて実現可能なこと02.目的に合わせた通信環境を選ぶ
・IoT環境を構築する際のポイント
・環境に合わせてデータ通信方法を選択する
・無線接続の規格を選択する
・データ通信環境の構築にSIMを活用する03.MEEQ SIMのご紹介
・MEEQ SIM の特徴
・IoT ソリューションのご紹介　また、『MEEQ』の最新導入事例をまとめた事例集（ホワイトペーパー）も新たに公開しています。下記URLより無料でダウンロードいただけます。ぜひ、併せてご覧ください。

＊ダウンロードURL：https://go.meeq.com/meeq_cases2



＜掲載事例一覧＞
1.冷蔵庫など向けの温度管理 IoT「温度っち」
　・MEEQ 導入の決め手は「短納期」「使いやすいコンソール」
　・IoT mobile 株式会社 様

2.離れて暮らす高齢者を、世界最先端の Wi-Fi 技術でみまもる
　・通信の要は「3キャリア対応」の MEEQ
　・株式会社おきでん CplusC 様3.SIM 内蔵の監視カメラ「MORECA」を支える MEEQ SIM の力
　・株式会社エッチ・エス・ストロング 様4.フレイル予防の体操教室、「MEEQ SIM」でオンライン化
　・低コストと使い勝手を両立
　・一般社団法人日本健康寿命延伸協会 様5.BtoB ウェアラブルウォッチ・ソリューション事業を MEEQ SIM で盤石に
　・富士フイルムデジタルソリューションズ株式会社 様6.「WatSecurity」で防犯カメラの設置から運用を一括対応
　・簡単で使いやすい MEEQ は、ビジネス領域の拡大効果も
　・株式会社ヒロシ電器 様
●お客様からのお問い合わせ先
ミーク株式会社 営業本部
TEL: [phone]
E-mail：[e-mail]


●MEEQについて
　MEEQは、直感的なコンソール画面を通じて、簡単にIoT向け通信サービスを購入／決済／登録／管理ができるNoCode IoT/DX Platformです。NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI回線のデータ通信専用SIMの利用が可能で、お客様側でシステムを用意しなくとも簡単にIoT回線を追加し、さまざまな事業をサポートすることができます。
　データを自動的に加工し、蓄積して、お客様のシステムの一部としてご利用いただけるデータベース「IoTストレージ」や、データを分析してアクションに結び付けるアプリケーションなど、 IoT事業者やIoTを活用したい企業の皆様が簡単に利用できるサービスを拡充しています。
URL：https://www.meeq.com/meeq/

●ミーク株式会社について
　IoTサービス事業者及びDXを推進する企業向けに、NoCode IoT/DX Platform『MEEQ（ミーク）』を展開し、低価格（月額143円（税込）から）かつ高品質なモバイル通信回線やコーディング不要で利用可能なデータプラットフォーム等を提供しています。
　また、数少ないトリプルキャリア（NTTドコモ、ソフトバンク、KDDI）に対応したMVNE事業者として、多くの大手MVNO事業者にネットワークおよび業務システム、業務支援等を提供しています。

●会社概要
会社名　：ミーク株式会社
所在地　：東京都渋谷区渋谷3-10-13　TOKYU REIT渋谷Rビル 8階
代表者　：代表取締役 執行役員社長 峯村竜太
設立　　：2019年3月
URL　　：https://www.meeq.com/

※記載されている商品名、会社名等は各会社の商号、商標または登録商標です。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000073834.html