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(2024/1/19)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:エコバックスジャパン株式会社
2023-2024 IDG 世界トップブランド ホームクリーニングイノベーション金賞を受賞したロボット掃除機「DEEBOT X2 COMBO」や窓ふきロボットで先進のスマートホームを
CES2024 で "Home Cleaning Product Innovation Gold Award " 受賞を発表
エコバックスは、先日米国・ラスベガスにて開催された世界最大のテクノロジー見本市「CES2024」に出展いたしました。
期間中、世界的な家電ブランドの優れた製品に贈られる、2023-2024 IDG 世界トップブランド ホームクリーニングイノベーション金賞を受賞した、当社の最新モデル「DEEBOT X2 COMBO」を含むロボット掃除機だけではなく、窓・室内の空気・庭の手入れに対応する 製品をWhole Home Robotics Innovations(ホームロボット革命)として発表いたしました。
家の中の掃除から解放される未来 “Whole Home Robotics Innovations(ホームロボット革命)”
CES2024では、最強の清掃力を誇るロボット掃除機にハンディ掃除機をセットにした「DEEBOT X2 COMBO(ディーボットX2 コンボ)」や、次世代の窓拭きロボット「WINBOT W2 OMNI(ウィンボット W2 オムニ)」などの製品の展示に加え、家庭用芝刈りロボット「GOAT GX 600」*を発表いたしました。
エコバックス・グループの副会長であり、エコバックス・ロボティクスのCEOであるDavid Qian (デイビッド・チェン)は「エコバックスは、人々を掃除から解放し、家族との団らん・趣味に割ける真の贅沢である『時間』を提供したいと考えています。
今後も、床・窓掃除だけでなく、空気の清浄、庭の芝刈など、革新的な家庭用ロボット製品を通じて皆様の生活を楽しくより豊かにできるお手伝いをしたいと考えています。先進的な技術と技術革新で、世界中のユーザーのニーズに応える最先端ロボティクスカンパニーとしての挑戦を続けていく所存です。」と語り、 “Whole Home Robotics Innovations(ホームロボット革命)”で目指すゴールについても触れました。
CES2024にて展示された新製品のうち「DEEBOT X2 COMBO」「WINBOT W2 OMNI」は、ライフスタイルの多様化が進む日本でも近日発売予定です。2024年度もエコバックスは日本のご家庭のニーズを満たし、安心して掃除や家事を任せることのできる家庭用ロボット製品をお届けしていきます。
CES2024 展示製品のご紹介
1. 1台2役のロボット掃除機「DEEBOT X2 COMBO」
スマートホームクリーニングを新たなレベルに引き上げる、最新モデル。
最強の清掃力を目指した「DEEBOT X2 OMNI」にハンディ掃除機を組み合わせることで、家じゅう丸ごと清掃できる1台2役の掃除機。ロボット掃除機でスマートに床掃除が行えるのはもちろん、階段などロボット掃除機での清掃が難しかった部分は、ハンディ掃除機でカバーすることが可能。効率的に家の床全体を清掃できます。
2. 窓拭きロボット「WINBOT W2 OMNI」
様々な窓に対応する次世代の窓拭きロボット。
究極のハンズフリーを実現し、家庭における窓掃除の悩みや煩わしさをスマートに解決。高精度なナビゲーションシステムでシームレスに移動しながら汚れをきれいにします。4つのクリーニングモードが選べ、多機能ステーションにはハンズフリーを叶える機能が集約されています。
3. ロボット芝刈り機「GOAT GX 600」*
エコバックスが米国で初めて発売する、家庭用の自動芝刈りロボット。
複雑な事前設定も不要で、メンテナンスも最小限で済むため、広い庭でも芝のお手入れに煩わされることがなくなるかもしれません。障害物回避やナビゲーションは掃除機DEEBOTのロボット工学と知能を活用し開発されているため、在宅・外出中を問わず効率的かつ安全に稼働します。*GOAT GX 600日本発売は未定です。
《エコバックスについて》
世界で2,500万人以上にご愛用いただいているサービスロボット製品を製造・販売するグローバル企業で、床用ロボット掃除機以外にも、窓用ロボット掃除機、ロボット空気清浄機などを開発しております。
2023年3月で25周年を迎えたエコバックスでは、当社のビジョン「Robotics for All」のもと、ロボットがより多くの人や地域社会に貢献することを目指し、技術の革新と開発を探求し続けてまいりました。
今後も業界を牽引する企業として、これまで培ったゆるぎない信頼と実績を基に、多様化するライフスタイルやニーズに合う製品の研究・開発に励み続ける所存です。
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