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【2月15日】阪急阪神不動産株式会社ご登壇!「防犯カメラ×AI」を活用した施設DXの進め方とは?

(2024/1/24)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:アジラ

【2月15日】阪急阪神不動産株式会社ご登壇!「防犯カメラ×AI」を活用した施設DXの進め方とは?

~実例をテーマに商業施設担当者様向け無料オンラインセミナーを開催~

AI警備システム『AI Security asilla(以下asilla)』を提供する、株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役CEO:木村 大介)は、オンラインウェビナー「”実例”から見る《防犯カメラ×AI》を活用した施設DXの進め方」を2024年2月15日(木)に開催いたします。 阪急阪神不動産株式会社 賃貸事業本部 賃貸事業部 副部長である川瀬博基氏をゲストに迎え、防犯カメラとAIを利用した新たな施設運営の仕組みについてご紹介いたします。



■概要
<阪急阪神不動産 阪急西宮ガーデンズ ご担当者による施設運営の紹介も>
不特定多数が訪れる商業施設は、来訪者の安全を確保しつつ、創造的で快適な環境を提供することが求められます。
このセミナーでは「更なるセキュリティ向上」と「施設運用への活用」の2つに焦点を当て、防犯カメラとAIがどのように連携して新たな価値を生み出すのか具体的な活用方法をご紹介。
さらに、実際にAI警備システムを長年ご活用いただいている阪急阪神不動産株式会社のご担当者による活用事例もお届けします。

<防犯カメラを使ったAIシステムのデモンストレーションも実施>
人の動きに特化した「行動認識AI」を採用したAI Security asillaの実演デモンストレーションを実施します。
禁止エリアへの侵入、転倒トラブル、人数カウント・・・施設内で発生する事象に対しての検知を実際の管理画面を使ってご説明します。

警備、見守り、人数カウント、混雑検知…、効率的に施設運用を推進するには?
新たなスタンダードとなりつつある「防犯カメラ×AI活用」。映像解析AIの新たな利用方法が体験できる貴重な1時間です。ぜひご参加ください。

■ウェビナー名:”実例”から見る「防犯カメラ×AI」を活用した施設DXの進め方~阪急阪神不動産担当者ご登壇~
■開催日時:2月15日(木) 13:00~14:00
■開催場所:オンライン形式 / Zoomウェビナー
■参加費:無料 ※事前予約制
■申し込み期限:2024/2/14(水)15時00分
■参加申し込み方法
:下記のURLより事前予約をしてください
https://asilla20240215.peatix.com
【申し込み時の注意点】
弊社サービスと競合にあたる商材をあつかっている企業様[※1]、個人の方のご参加はご遠慮いただいております。ウェビナーURLのご案内ができかねますのでご了承ください。
※1 AI警備システム、AIを使った防犯システムをご提供されている企業様(警備会社除く)、人流・人数カウントなどを提供されている企業様

■タイムスケジュール
<所要時間>
60分
<当日の流れ>
1.施設DXー商業施設におけるAIを活用した最新警備
2.行動認識AIを搭載したAI警備システム、実際の検知映像を体験できるデモンストレーション
3.阪急阪神不動産様による実際の事例紹介
4.トークセッション(阪急阪神不動産様×アジラ担当者)
5.質疑応答
※当日ご視聴いただきましたお客様でアンケートにお答えいただいた方に、動画のアーカイブと資料をお送りしております。

■こんな方におすすめ
・商業施設を運営されている方
・店舗運営をされている方
・リテール向けDX部門の方‍
・施設警備の担当者様
・新しいAI技術に興味をお持ちの方
・防犯カメラの活用に興味のある方

■登壇者情報
・阪急阪神不動産株式会社 賃貸事業本部 賃貸事業部 副部長 川瀬 博基 氏
・株式会社アジラ プロダクト事業本部 営業部 グループ長 山下 勝也

■AI警備システム『AI Security asilla』について
‍‍『asilla』は、世界トップクラスの行動認識技術を基にしたAI警備システムです。既存のカメラをAI化し、異常行動や不審行動を検出したときのみ、瞬時に映像を通知します。映像をモニタリングする警備員の業務を軽減でき、見逃しや見落としも無くすことができます。

■『asilla』で検知可能な行動一覧

『asilla』は以下の特徴があります。

特許取得の「違和感検知」で事件事故の予兆検知


各カメラにおける行動をAIが自律学習し、通常から逸脱した動きを「違和感」として検知。予期しない危険行動を即時通知することで、事件事故の未然防止に繋げます。

AIの眼で24時間365日モニタリング


数百台規模のカメラ映像もAIが常に映像をモニタリング。異常が起きた際には自動で検知、即時通知し、人の眼だけでは捉えきれない些細な動きも見逃しません。

既設カメラを利用可能、サーバー1台で最大50台分の映像を処理


既設のカメラがそのまま利用可能。初期コストの負担が0。エンタープライズプランでは、サーバー1台で最大50台分のカメラ映像を解析でき、大規模な施設では運用コストも安価です。

セキュアな環境で利用可能


ローカルで完結するネットワーク構成により外部へ映像流出するリスクがありません。

AI警備システム『asilla』は、今後もさらなるアップデートを予定しています。

◆『asilla』についてのお問合せ
https://jp.asilla.com/contacts
◆『asilla』のデモンストレーションを体験できる「プレゼンテーションルーム」開設!
https://jp.asilla.com/post/202211-presen

■株式会社アジラ
代表者:代表取締役CEO 木村 大介
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
事業内容:AI警備システム『AI Security asilla』開発と販売
公式HP:https://jp.asilla.com/

アジラは、防犯カメラの映像における個人情報・プライバシーに対して、下記指針を遵守しております。

AI憲章:https://jp.asilla.com/ai-charter
情報セキュリティ方針:https://jp.asilla.com/security
プライバシーポリシー:https://jp.asilla.com/privacypolicy
利用規約:https://jp.asilla.com/termsofservice


※「アジラ」の名称・ロゴは、日本国およびその他各国において株式会社アジラの登録商標です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。

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※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

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