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「Chinese New Year Series |遊龍 MagEZ Case 5 Weaving+ Limited Edition」1月25日発売

(2024/1/26)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:Shenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltd

「Chinese New Year Series |遊龍 MagEZ Case 5 Weaving+ Limited Edition」1月25日発売

楽天市場 PitakaDirect店及び日本語公式サイトにて全世界限定2024個販売

独創的なスマートフォン及びAppleWatch関連製品の開発・製造を行うShenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltdは、 2024年1月25日(木)に今年の干支である辰(龍)をモチーフとしiPhone15シリーズ用限定版スマホケース「Chinese New Year Series |遊龍 MagEZ Case 5 Weaving+ Limited Edition (日本語読み:チャイニーズニューイヤーシリーズ ユウリュウ マグイージー ケース ファイブ ウィービングプラス リミテッド エディッション)」を、楽天市場PitakaDirect及びPITAKA日本語公式サイトにて販売いたします。全世界で限定2024個の販売です。



製品コンセプト:躍動する龍、辰年の幸せを織りなす


中国では春節(旧正月/ Chinese New Year 、2024年は2月10日)をもって、その年の干支が切り替わります。春節は、毎年1月22日~2月19日ごろの間を移動します。中華圏では西暦の正月よりも盛大に祝われ、中華圏においては最も重要な祝祭日です。昨年、PITAKAでは2023年の干支である兎(ウサギ・卯)をテーマとした限定版スマホケースを発売しました。
今年、PITAKAはChinese New Year Series の第二弾として2024年の辰年の春節を記念して、限定版スマホケース「遊龍(ゆうりゅう)」を発売します。「遊龍」のデザインは、数千本のアラミド繊維を複雑に絡ませ、自由に動きまわり躍動する龍のイメージを織り上げました。龍は、強さ、吉兆、幸運、天の加護など、神秘的なシンボルであり、中華圏の文化では、とても大切な霊獣、神様として崇拝されています。また中国の民間伝承では龍は雨を司る神という言い伝えがあり、豊かな雨をもたらし、地上の生き物を潤します。威風堂々とした龍が高く舞い上がり新春の空を飛ぶ姿は、活力がみなぎる様子を体現します。そのため中国の北方地域では、春節の時の獅子舞と同じように龍舞(りゅうまい)が披露され、一年の幸福を祈願し、五穀豊穣を願います。日本には14世紀頃に長崎に伝来し「長崎くんち」の奉納踊りの一つ「龍踊り(じゃおどり)」として演じられています。
PITAKAでは、活力あふれる龍のデザインのスマホケースを作ることで、PITAKA製品のユーザーの皆さんが、昨年以上により自由に躍動的に活動し豊かで楽しい1年を過ごせるようにという願いを込めて発売しました。

製品概要


●製品名: Chinese New Year Series |遊龍 MagEZ Case 5 Weaving+ Limited Edition
  日本語読み:チャイニーズニューイヤーシリーズ ユウリュウ マグイージー ケース ファイブ ウィービングプラス リミテッド エディッション
●発売数量:全世界限定2,024セット
●対応機種:iPhone 15 Pro、iPhone 15 Pro Max
●素材:600D アラミド繊維、
      NFCタグ、 金属製レンズ保護フレーム、
      N52SH MagSafeマグネットアレーモジュール
●販売価格:¥9,999(税込) ※全世界で限定2024セットの販売、限定シリアルナンバー付き
●販売チャンネル:
  楽天市場 PitakaDirect: https://item.rakuten.co.jp/pitaka/aci13-01010100-jp/
  公式日本語販売サイト: https://pitakajapan.com/products/weaving-chinese-new-year-series-magez-case-5-for-iphone-15


MagEZ Case 5の特徴


●超極薄/超軽量化のために新技術を採用
MagEZ Case 5 for iPhone 15は、「アンバーマグネットフィルム(TM)」と「MagSafe 蝉翼(せんよく)(TM)モジュール2.0」という2つの新技術を採用しています。PITAKAでは、2023年9月に超軽量・超薄型のMagEZ Case 4を発売しました。しかしそれに満足せず、Apple社が初めてチタンを採用してiPhone史上最軽量を実現した新型iPhone15が、本来持つ美しさとスリムなシルエットを活かしたいと考え、よりスリムなスマホケースの開発を行いました。数々の実験を繰り返した結果、MagSafe 蝉翼(TM)モジュール2.0技術を開発し、2023年9月に発売したMagEZ Case 4からより薄く、より軽いスマホケースの開発を実現しました。

■MagSafe 蝉翼(せんよく)(TM)モジュール2.0技術とは
技術名称にある「蝉翼(せんよく)」とは、まさに文字通り、蝉(せみ)の翼のように薄いマグネットシートのことを指しています。MagSafe 蝉翼(TM)モジュール技術(※以前の名称は「MagSafe SlimBoard(TM)技術」)は、2022年からMagSafe 蝉翼(TM)モジュール1.0として導入しているPITAKAの独自技術です。金型の中で磁石(N52SH MagSafeマグネットアレーモジュール)を樹脂に注入して1枚の薄いマグネットシートを成形します。従来の1.0版では、マグネットシートの両側を2枚のアラミド繊維で挟み込むことで、耐久性を維持しつつ、ケース全体の厚みを軽減していました。
さらにMagSafe 蝉翼(せんよく)(TM) モジュール2.0技術では、さらなる進化として、N52SH MagSafeマグネットアレーモジュールのシートとアラミド繊維でできた保護ケースを一体化させることで、ケース全体の構成層数をMagEZ Case 4の3層からMagEZ Case 5では2層に減らし、iPhone 15用スマホケースの薄型化と軽量化を実現しました。
■アンバーマグネットフィルム(TM)技術とは
PITAKAが2023年に開発した画期的な接着剤不要のマグネットコーティング技術で、MagEZ Case 5シリーズに初めて採用されました。アンバーマグネットフィルム(TM)技術の原理は、磁石(N52SH MagSafeマグネットアレーモジュール)の表面に特殊なコーティング技術を施し、ケース素材のアラミド繊維や樹脂と融合する外層を形成し、磁石があたかも琥珀(アンバー)のように繊維に包み込まれています。磁石(マグネット)の外側が繊維や樹脂に完全に浸透・融合しているため、磁石は希望の位置に確実にセットされ、従来の接着剤による固定で問題となる磁石の脱落や欠損を回避可能です。そして、特にスマートフォンのような熱源に常時接触している場合、接着剤の不具合によってさらに制御不能になる危険性を回避することができます。同時に、アンバーマグネットフィルムは、水を使用しない技術であるため、人の健康や環境にも非常に優れています。マグネットリングが見える状態になっていますが、マグネット部分が飛び出してiPhone 15の背面を傷つけることはありません。

●ケース内にNFCタグを内蔵
MagEZ Case 5には、NFCタグが二枚内蔵されており、NFC対応のスマホを使ってPITAKA製ケースの真贋判定ができます。さらに、正規品のケースを購入したユーザー限定で、ゲーム、壁紙、音楽などの特別コンテンツを提供します。
●優れたグリップ感と手触り
アラミド繊維で作られた生地は独特の織り文様となっており、真空成形技術と何度も繰り返される研磨と塗装によってグリップ力と手になじむ感触が向上しています。まるで裸のiPhoneを持っているかのような快適なグリップ感を提供します。
●PITAKAエコシステム製品との連携
強力な「N52SH MagSafeマグネットアレーモジュール」を内蔵しており、Apple社の各種MagSafeアクセサリーやPITAKAの「PitaFlow for Phonesシステム」と簡単に繋がることができます。「MagEZ Slider 2」や「MagEZ Car Mount Pro 2」などのMagSafe対応充電器にiPhone 15をしっかりと固定し、安定したワイヤレス充電が可能です。その他にも、MagEZ Grip、MagEZ Card Sleeveなど、MagSafeを活用したアクセサリーと連携可能です。
●環境保護・サステナブルに配慮した素材の採用
2019年からPITAKAでは、使用後は土に還る環境にやさしい生分解性のパッケージを使用するだけでなく、環境を汚染するEVAフォームを紙に置き換えました。2021年には発泡スチロールを全廃、そして2022年には、パッケージに環境にやさしい100%分解可能なバガス再生繊維パルプを使った生分解性のある素材を使用して、環境に対して無毒無害な取り組みを行っています。また今年からはパッケージだけではなくケース本体にも、100%再生可能なサーモ・アラミド繊維を使用した「MagEZ Case Pro 4」の製造を開始、さらにカメラレンズ保護リング部分は古いスマートフォンケースを回収・リサイクルして作っています。

PITAKAのバレンタインデーおすすめギフト


PITAKAでは、2024年のバレンタインにおすすめのギフトセットをご紹介します。
「愛を織り込んで、大切な人を側で守る」をテーマに、
PITAKAがおすすめする、バレンタインデーにぴったりのギフトは以下の製品です。

発売期間:2024年2月1日(木)~ 2月11日(水)

【ペアスマホケース】
 あなたの愛する人と対となるデザインのスマホケースを使ってみませんか?
 今ならPITAKAオリジナルデザインのスマホケースがバレンタイン限定価格で購入することが可能です。
 ●対象ペア製品:
  Sunset(日没) ・ Moonrise(月の出):一日の終わりの夕焼けと日没後の月の出の間のほんの少し時間に、癒しと自由を感じさせてくれる静かで穏やかな時間を浮織で表現しました。  
  StarPeak 山と星:山頂で見上げた、夜空の銀河というロマンチックな瞬間を表現しています。
 ●購入特典:
  セット購入の場合、最大15%OFF!(単品購入場合、10%OFF)
  ※SunsetとMoonriseのスマホケースの両方をペアで購入すると、最大15%オフになります。

【Apple Watchアクセサリー】
 カーボンファイバー製ウォッチバンドとアラミド繊維製アップルウォッチケースをセットです。時計は「時間」を象徴しているため、今回のセットを贈る相手に対して「あなたと同じ時間を過ごしたい」「同じ刻を刻んでいきたい」という意味がこめられています。

【MagEZ Slider 2】
 どこにいてもデバイスの充電が可能な3-in-1ワイヤレス充電器です。自宅やオフィスでのスマホに充電に使えるだけでなく、バッテリーをMagSafeで取り付けて、外出先に持ち出すことができます。常に大切な人に寄り添い、サポートするという気持ちを表現してみませんか?

【PitaTag for Lighter】
 大切な人へ贈る、刻印入り高級ハンディライターです。AirTagが内蔵されていて、大切なライターが紛失する可能性がありません。大切な人といつも一緒にいたい、そして離れても、またすぐに会うことができるという意味を込めてます。
PITAKAブランドについて


PITAKA(日本語読み:ピタカ)は、 Shenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltd が立ち上げた独自ブランドです。スマートフォン、タブレット、イヤホン、スマートウォッチなど、ガジェット製品の周辺領域にフォーカスし、斬新的なデザインと独自の素材を用いて、これまでとは異なるテクノロジーと美学でライフスタイルを提案するブランドです。またブランド名の「PITAKA」とは、古代インドの言語に由来する仏教用語で、
物を置く籠(カゴ)を意味しています。通常、人々は、籠の中の物だけに注目し、容器としてのカゴ自体を気にしておらず、むしろそこにあるのが当然だと感じています。
私たちはPITAKAブランドの製品が、カゴのようにユーザーの生活に溶け込み、生活がより便利に、そしてより良いものとなることを願っています。PITAKAは常に、動物や自然環境、地球との共存や関係性に配慮しています。「PitaCare」という環境保護の理念を持ち、PITAKA reduce(廃棄物の減少)、PITAKA reuse(重複使用)、PITAKA recycle(リサイクル)に取り組んでいます。

公式日本語サイト :https://pitakajapan.com/
公式Twitter(日本語) :https://twitter.com/PITAKA_Japan
公式instagram(日本語) :https://www.instagram.com/pitaka_japan/
公式Facebook(日本語) :https://www.facebook.com/PITAKA.Japan/
公式YouTube(英語) :https://www.youtube.com/c/PITAKAGALLERY
Amazon PitakaDirect :https://amzn.to/3QxaBjk
楽天市場 PitakaDirect :https://www.rakuten.ne.jp/gold/pitaka/

≪PITAKAのアフターサービス≫
1.下記の専用フォームをご利用ください。
 https://pitakajapan.com/pages/contact-us
2.もしくは support-jp@ipitaka.com までEメールにて日本語でご連絡ください。
Shenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltd について


Shenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltd(中国語企業名:深圳市零壱創新科技有限公司)は、 2015年11月に中国広東省深圳市でCEO兼独立系デザイナーの鄭陽輝と複合材料の専門家、工業デザイナーなどの専門チームが集まって設立されました。設立以来、ハイテク素材と革新的なデザインを組み合わせた、様々なライフスタイルにあわせた製品をデザインし、ユーザーにとって便利でシンプルかつ、独自性のあるライフスタイルを提案しています。社名にあるLingyi(零壱・リンイー)とは、つまり0から1を作ること、無から有を作り出すようなイノベーションを起こしたいという理念を表しています。現在、当社は世界100以上の国と地域にて製品を販売しており、中国以外にアメリカにも拠点を設立しており、積極的なグローバル化を推進しています。

≪会社概要≫
【企業名】 Shenzhen Lingyi Innovation Technology Co.,Ltd
     (中国語企業名:深圳市零壱創新科技有限公司)
     (日本語読み:シンセンシ リンイー イノベーション テクノロジー)  
【本社住所】12F,Block,Central,Avenue Building,Xixiang BLVD West,Baoan District,Shenzhen, 518100,Guangdong, China
【代表者】CEO 鄭陽輝(James Zheng)
【設立】2015年11月
【資本金】 :1000万元(約2億円)

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