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(2017/9/26)
カテゴリ:経営情報
リリース発行企業:新日鉄興和不動産株式会社
国際性、多様性に富んだ赤坂・虎ノ門エリアの新たなランドマーク
新日鉄興和不動産株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:永井 幹人)が事業協力者及び参加組合員として事業を推進してきた『赤坂インターシティAIR』が、9月29日(金)にグランドオープンいたします。
■変貌を遂げる赤坂・虎ノ門エリアの新たなランドマーク
東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅直結、六本木通りに面して、1.6haの敷地に延床面積約17万8,000m2 に及ぶ圧倒的なスケールを持つ再開発プロジェクト『赤坂インターシティAIR』は、ハイスペックなオフィスを中心に、コンファレンス、商業、医療、住宅から構成される、地上38階建て、高さ205mの大規模複合ビルです。
『赤坂インターシティAIR』が立地する赤坂一丁目地区は、各国大使館や外資系企業が集積する国際色豊かなエリアであり、国際戦略総合特別区域の「アジアヘッドクォーター特区」、特定都市再生緊急整備地域の「東京都心・臨海地域(環状二号線新橋周辺・虎ノ門周辺地区)」の整備地区内に位置しています。
数多くの再開発計画が着々と進行し、大きな変貌を遂げようとしている赤坂・虎ノ門エリアの新たなランドマークとして、「世界から選ばれる国際都市東京の顔」となることを目指します。
■「誰もが住みやすく働きやすい、居心地のよい街づくり」を目指して
オフィスワーカー、居住者、来街者、そして地域の方々にとっても居心地のよい場所であってほしいとの考えから、緑化率50%以上に当たる5,000m2 超の緑地を整備。建物を六本木通り沿いに寄せることで、敷地中央に大規模な緑地空間を生み出しています。また、新虎通りにつながる約850mの緑道を整備する「赤坂・虎ノ門緑道構想」に基づき、西側の起点として約200mの街路樹空間を整備し虎ノ門に続く緑豊かな歩行者ネットワークを形成します。
●公式サイト:https://www.intercity-air.com/
●施設概要等詳細は添付のファクトシートをご参照ください。
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