企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

生成AI活用によるIT自動化と構想力向上でお客さまのビジネスイノベーションを協創 「ビジネスイノベーション統括本部」を2024年4月に新設

(2024/4/5)

カテゴリ:商品サービス

リリース発行企業:株式会社日立システムズ

生成AI活用によるIT自動化と構想力向上でお客さまのビジネスイノベーションを協創 「ビジネスイノベーション統括本部」を2024年4月に新設

 株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:柴原 節男、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、生成AIを活用し、人もITも進化することで、これまで以上にお客さまのビジネス変革をともに推進するパートナーをめざします。具体的には、「生成AI活用ビジネス推進」と「社内デジタルトランスフォーメーション」を両輪とし、双方で蓄積されたナレッジを「ナレッジマネジメント」として共有・活用します。
 これにより、日立システムズの従業員は、蓄積された提案ナレッジやマーケットニーズを把握することにより構想力を高めることができ、さらに、生成AIを活用したITによる自動化の加速を通じてお客さまの業務課題をより高効率に解決し、お客さまのビジネスイノベーションを協創します。
 なお、本取り組みは、2024年4月に新設した「ビジネスイノベーション統括本部」が中心となり推進します。

生成AIを活用して日立システムズがめざす姿
■詳細
 本取り組みでは、「生成AI活用ビジネス推進」「社内デジタルトランスフォーメーション」「ナレッジマネジメント」の3機能を連携させ、お客さまのビジネスイノベーションを協創します。それぞれの機能の詳細は以下のとおりです。


 上記3機能に加え、フロント部門やバックオフィス部門と連携することで、マーケット視点に立ったビジネスイノベーションを協創します。お客さまの経営戦略・マーケットを踏まえたビジネスイノベーションの推進、既存の各業種向けサービス・パッケージと生成AIを組み合わせた業種ごとの固有課題の解決、日立システムズの強みである保守サービス・マネジメントサービスなど既存サービスの高度化、開発期間の短縮・品質のさらなる向上などを予定しています。
 また、日立製作所の「Generative AIセンター」と連携しながら、日立グループ全体のAIトランスフォーメーション加速に向けて取り組んでいきます。
 これらにより、生成AIを活用し、「生成AI活用ビジネス推進」「社内デジタルトランスフォーメーション」「ナレッジマネジメント」を連携させ、提案ナレッジやマーケットニーズを把握することでお客さまの事業成長に伴走型で寄り添い、ともにビジネスを拡大・成長するパートナーをめざします。

■日立システムズについて
 日立システムズは、企業理念に掲げる「真に豊かな社会の実現に貢献する」ために、日立グループの社会イノベーション事業を支える一員としてサステナビリティ経営を推進しています。強みであるさまざまな業種の課題解決で培ってきたお客さまの業務知識やノウハウを持つ人財・サービスインフラを活用したデジタライゼーションサービスと、日立の先進的なデジタル技術を活用したLumadaやパートナーと連携した独自のサービスによりお客さまのデジタル変革を徹底的にサポート。社会課題を解決するだけでなく、社会価値、環境価値、経済価値の3つの価値向上に貢献し、人々のQuality of Lifeの向上とお客さまの価値向上を支援してまいります。
 詳細は https://www.hitachi-systems.com/ をご覧ください。

■お客さまからのお問い合わせ先
株式会社日立システムズ お問い合わせWebフォーム
https://www.hitachi-systems.com/form/contactus.html

以上

*記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

ゴム補強繊維の接着技術

ゴム補強繊維の接着技術

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

事例で解決!SCMを成功に導く需給マネジメント

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

集まれ!設計1年生 はじめての締結設計

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

これで差がつく SOLIDWORKSモデリング実践テクニック

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン