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(2024/5/28)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:アイムセーフ合同会社
全国から参加できるWEB講習。もう、WEB講習はあたりまえ。多くの企業で導入されている講習の新定番。Web衛生推進者。PCで自宅や会社から受講可能。
オンライン講習のアイムセーフでは、化学物質の取り扱い業者向けの化学物質管理者講習 1日コースに加えて、6月より化学物質製造者向けの化学物質管理者2日間コースを開講します。
この講習は、製造業者の化学物質管理者だけでなく、取扱業者の1日コースでは物足りないと感じている方にも最適です。
<アイムセーフのオンライン講習の特徴>
1.オンラインなので移動せず、自宅や事務所から参加できます。
2.オンラインのライブ講習なので講師とのやり取りがあり、眠くならず、興味が持続します。
3.字が大きく、図やイラストを多用し、平易な表現のオリジナル教材でわかりやすい。
<アイムセーフの化学物質管理者講習の特徴>
本講習会は、労働安全衛生規則(第12条の5第3項第2号のイ)に基づき、厚生労働大臣が定める、化学物質の管理に関する講習です。リスクアセスメント対象物を製造する事業者が選任しなければならない化学物質管理者を主な対象としており、厚生労働省の通達の内容をベースとして、実務に対応できるようにアイムセーフが編集したオリジナル教材を提供しています。
1日目では 化学物質管理の全般的な内容を紹介しており、 メインの解説テキストのほかに、『かんたん化学物質管理者のまとめ』で実務の流れ、迷いやすい箇所を表にまとめ、何をすればよいか『見える化』した教材も提供しています。さらに、化学のリスクアセスメントツールの使用方法は事例を使ったデモをお見せしてわかりやすくなっています。
2日目は、1日目に加えて、 製造業者が必要なラベル・SDS の作成方法やすべての化学物質管理者が日常業務で活用する知識や記録・保管すべき報告書の書き方等を深掘りして紹介します。
実技学科は、事業所にて実技実施責任者といっしょに行っていただきますが、迷いなく実行できるよう実施方法のシナリオを示し、 実技の中心になるリスクアセスメントツールの使用は、複数の演習事例を動画で用意していますので、御社の作業状況に近い事例の動画を見ながら、実技を行うことができます。
講義内容とスケジュールは、以下の通りです。
■詳しくはこちら
https://www.safejp.net/
■開催地
・オンラインですので全国から参加可能。
【プロ講師とコミュニケーションが取れるオンライン講習シリーズ】
■いまは WEBで講習が、できるのか
([安全]衛生推進者)
https://www.safejp.net/online-training
■いまは WEBで講習が、できるのか
(安全管理者選任時研修)
https://www.safejp.net/security-managers-onlineonline-training
■安心の WEB講習は、参加型
(職長教育・安全衛生責任者・統括安全衛生責任者)
https://www.safejp.net/syokutyou
■WEB講習で、現場の危険を知る
(化学物質管理者)
https://www.safejp.net/kagakubushittukanrisha
■いまは 会社で実技も、できるのか
(保護具着用管理責任者)
https://www.safejp.net/hogogu-chakuyo-kanri-sekininsha
■WEB講習で、テールゲートリフター
(テールゲートリフター特別教育)
https://www.safejp.net/tailgate-lifter
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