企業リリース Powered by PR TIMES

PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。

お歳暮贈った?いくら使った?2017年のお歳暮実態を調査!(マクロミル調べ)

(2017/12/21)

カテゴリ:調査レポート

リリース発行企業:株式会社マクロミル

お歳暮贈った?いくら使った?2017年のお歳暮実態を調査!(マクロミル調べ)

株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役グローバルCEO:スコット・アーンスト)は、旬な情報や話題のネタについてアンケートを行い、ニュースレター「HoNote通信」として調査結果をお届けしています。 vol.95は「お歳暮」をテーマに、今年お歳暮を贈った人はどのくらいいたのか、また、誰にいくらくらいのものを贈ったのかなど、実態を調査しました。


<HoNote通信 vol.95>

■Topics


お歳暮の贈答率は39%。親戚や両親など近しい人へ贈るのが主流
お歳暮の予算は?贈る相手に関わらず、3,000~5,000円
もらいたいお歳暮、人気No.1は「肉加工食品」。食べ物や飲み物が人気
お歳暮離れの危機!?「お歳暮の風習はいらない」「お歳暮を贈らなくなった」など、ネガティブな意見が約半数


■調査結果

【1】お歳暮の贈答率は39%。親戚や両親など近しい人へ贈るのが主流

2017年にお歳暮を贈った人(アンケート回答時に「贈る予定」と回答した人も含む。以降も同様)はどれくらいいるのでしょうか。また、どんな相手に贈ったのでしょうか。贈ったと回答した人は全体の39%でした。また贈った人に贈った相手を尋ねると「親戚」が最も多く35%、次いで「自身の父・母」「配偶者の父・母」がそれぞれ25%、「友人・知人」が21%という結果に。お歳暮は「お世話になった方への年末の挨拶・お礼」として贈るものですが、2017年現在、お歳暮は、親戚や両親など血縁関係者に贈るという人が多いようです。






【2】お歳暮の予算は?贈る相手に関わらず、3,000~5,000円

お歳暮を贈る相手ごとに、1つあたり予算をどれくらいかけたか尋ねると、贈る相手を問わず3,000~5,000円が一番多いことが分かりました。また、誰に贈るお歳暮が、最も予算が高いのでしょうか。5,000円以上と回答した人が最も多かった贈り先は「配偶者の父・母」で32%でした。



>>Topics【3】~【4】は以下URLよりご確認いただけます。
https://honote.macromill.com/report/20171221/?cid=SL-PR



<その他の調査結果>
・お歳暮の時期を理解しているか
・去年貰ったお歳暮の相手とその商品
・贈り先別のお歳暮商品
・お歳暮文化について思うこと ・・・など



▼「お歳暮に関する調査」調査概要
調査主体 マクロミル
調査方法 インターネットリサーチ
調査対象 全国20~69歳の男女(マクロミルモニタ会員)
割付方法 平成27年国勢調査による、性別×年代の人口動態割付(合計2,000サンプル)
調査期間 2017年12月1日(金)~12月2日(土)


※本文の数値は四捨五入した整数で表記しています。
※百分率表示は四捨五入の丸め計算をおこなっており、合計が100%とならない場合があります。




企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。

Journagram→ Journagramとは

おすすめコンテンツ

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

「現場のプロ」×「DXリーダー」を育てる 決定版 学び直しのカイゼン全書

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

2025年度版 技術士第二次試験「建設部門」<必須科目>論文対策キーワード

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

技術士第二次試験「総合技術監理部門」択一式問題150選&論文試験対策 第3版

GD&amp;T(幾何公差設計法)活用術

GD&amp;T(幾何公差設計法)活用術

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

NCプログラムの基礎〜マシニングセンタ編 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

金属加工シリーズ 研削加工の基礎 上巻

ご存知ですか?記事のご利用について

カレンダーから探す

閲覧ランキング
  • 今日
  • 今週

ソーシャルメディア

電子版からのお知らせ

↓もっと見る

日刊工業新聞社トピックス

セミナースケジュール

イベントスケジュール

もっと見る

PR

おすすめの本・雑誌・DVD

ニュースイッチ

企業リリース Powered by PR TIMES

専門誌・海外ニュースヘッドライン

専門誌

↓もっと見る

海外ニュース

↓もっと見る

大規模自然災害時の臨時ID発行はこちら

日刊工業新聞社関連サイト・サービス

マイクリップ機能は会員限定サービスです。

有料購読会員は最大300件の記事を保存することができます。

ログイン