企業リリース Powered by PR TIMES
PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。
(2018/1/10)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:パティスリー洛甘舎
~洋菓子を「和」でさらに昇華させました~
「和魂洋才」、洋のお菓子を和の素材で昇華させました。抹茶はもちろん、餡、求肥、醤油ガナッシュ、日本酒でアクセントを付けたりと、「和」を自在に使いこなし、「洋」の技巧を凝らして昇華させた、新しくて美味しい唯一無二のケーキが特徴です。
報道関係各位
2018年1月10日
パティスリー洛甘舎
〒604-8135 京都市中京区三文字町227-1藤六ビル1F(東洞院六角西北角)
TEL 075-708-3213
【URL】 http://rakkansha.jp
「和魂洋才」のスイーツは異次元だ
~洋菓子を「和」でさらに昇華させました~
「和魂洋才」洋のお菓子を和の素材で昇華させました。抹茶はもちろん、餡、求肥、醤油ガナッシュ、日本酒でアクセントを付けたりと、「和」を自在に使いこなし、「洋」の技巧を凝らして昇華させた、新しくて美味しい唯一無二のケーキが特徴です。
商品の特徴
「和魂洋才」、洋のお菓子を和の素材で昇華させました。抹茶はもちろん、餡、求肥、醤油ガナッシュ、日本酒でアクセントを付けたりと、「和」を自在に使いこなし、「洋」の技巧を凝らして昇華させた、新しく美味しい唯一無二のケーキが特徴です。
「和魂洋才」の背景
和菓子と比較し、洋ケーキには今風の見栄え、華やかさがあると捉える人が多い。素材も、和より多く、フルーツ、チーズ、クリーム、ムース、洋酒を自在にアレンジして、風味のあるスイーツが星の数ほど作られています。が、美味しさという点では極まってしまっています。洛甘舎はさらにその上の新しさ、さらなる美味しさ、風味、華やかさを、「和」のエッセンスを融合することで実現しました。
商品の素材
「和」の素材は、抹茶、ほうじ茶はもちろん、和三盆、黒糖、餡、白餡、求肥、醤油、白味噌、日本酒、大納言小豆、黒胡麻、きなこ、塩エンドウ、松の実、ゆず等に加えて、京都を代表する「丹波栗」、「丹波の黒豆」を、「洋の技巧」で昇華させています。
商品例
「和ティラミス」マスカルポーネにカスタードと黒糖を合わせた絶品クリームチーズが特徴です。
2017年11月上旬発売
「和心」柚子ムースと伏見のにごり酒でアクセントを付けたガナッシュに小豆を加えたショコラタルト
「雅」上質な抹茶で仕上げたムースの中に、求肥、こし餡、マスカルポーネを忍ばせています。
「古町」きなこムース、和栗ムースの中に隠し味に醤油ガナッシュを用いています。
「洛甘バターサンド」国産バターを使用し、チョコレートとメイプルシロップで風味付けしたバタークリームを、白あんを混ぜ込んだ生地でサンドしました。大切な方へのご贈答に最適な逸品です。
洛甘舎について
全く畑違いの「釣糸」製造業から、2015年8月に新事業部として、京都の真ん中にケーキ店をオープンしました。弊社代表取締役の母方の祖父が、京都で洋菓子の製造と販売店をしていましたが、後を継ぐ方が無くとっくに廃業していましたが、亡くなった母親の言葉を思い出し、準備期間1年を経て、「パティスリー洛甘舎」をオープンした次第です。店名は、「洋」、「和」、「京都」をイメージしていただけるように付けました。
【会社概要】
会社名:山豊テグス株式会社
屋号:パティスリー洛甘舎
所在地:〒604-8135 京都市中京区三文字町227-1藤六ビル1F(東洞院六角西北角)
代表者:代表取締役 奥村芳弘
設立:昭和38年6月5日
URL:http://rakkansha.jp
事業内容:洋菓子及和菓子等の製造販売(イートイン有)
【お客様からのお問い合わせ先】
パティスリー洛甘舎
TEL:075-708-3213
e-mail:info@rakkansha.jp
【本リリースに関する報道お問い合わせ先】
山豊テグス株式会社 代表取締役 奥村芳弘
TEL:075-708-3213
e-mail:y-okumura@yamatoyo.com
URL:http://www.yamatoyo.com/
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。