「フルグラ×中国最大のECサイト」で中国市場に本格参入！世界初!? ECと朝食の融合イベント実施。中国アイドル 徐浩が絶賛！

カルビーが朝食の習慣に革新を起こす？

カルビー株式会社は、中国最大のECサイトTmallとコラボした、「Calbee×Tmallハッピーデイ」実施に伴い、1月15日（月）上海正大プラザにて、Calbeeブランド大使の上海人気アイドル・徐浩さんをお呼びし、朝食体験イベントを実施しました。


イベント会場で行った「フルグラ料理コーナー」では徐浩さんに厨房に入っていただき、日本だけではなく中国でも朝食の定番となりつつある、フルグラの新しい食べ方を伝えていただきました。イベントの様子はTmallの生放送チャンネルを活用してライブ中継され、視聴者の「いいね！」数が10万を超えたところで、クーポン券の抽選が行われました。さらに、コメントをしたユーザーに抽選で商品があたるキャンペーンも実施しました。イベントはWEBの視聴者からの反響と現場の観客でかなり盛り上がっていた様子です。そのライブ中継の様子は多くのユーザーが視聴し、300万回以上のいいね！がありました。
当日、朝食の大事さについて、徐浩さんは以下のようなコメントをしました。
「タレント活動がいつも忙しくて、朝食もそうだし、３食あんまり規則正しく食べられないのが事実。ちゃんと時間があれば、小籠包、ワンタン、揚げパン、豆乳など伝統的な朝食を食べたりします。ただ、栄養・健康あと時短を考えると、すぐアレンジして美味しくいただけるフルグラが最近のトレンドになっているのか分かりますね。自分もフルグラのファンです。」
※「Calbee×Tmallハッピーデイ」とは
カルビー株式会社と、中国最大のECサイトTmallがコラボし、1月15日から1月17日までの期間で行った、TmallのWebサイトキャンペーン


カルビーは中国の消費者に、より良い朝食を提供することを目的とし、「フルグラ」で中国のEC市場に本格参入いたしました。Tmallをはじめとした、製品とサービスを組み合わせた、オンラインでの小売りルートを開拓し続けています。

【イベント当日の様子】





■「Calbee×Tmallハッピーデイ」記念・朝食体験イベント
イベント当日、徐浩さんは、「フルグラ料理コーナー」で厨房に入り、フルグラの自分なりの食べ方を伝えました。また、徐浩さんは、「昔からUFOキャッチャーが好きだったので、今日は絶対フルグラを取ります！」と、張り切った様子で、会場に設置されているカルビーオリジナルUFOキャッチャーを楽しんでいました。

【徐浩さんコメント】
「実はここ二か月はずっとフルグラにはまっています。フルグラの食感を活かしながら、色々なフルーツをおしゃれに盛り付けて、フルーツサラダを作るのが好きです。今日作ったサラダは、 “一口で美しい一日を始めよう“と名付けました。普段は撮影の合間に、牛乳かヨーグルトを入れて食べる事が多いのですが、今日イベントに来て、甘い食材だけではなく、ニンジン、のりやケチャップを入れて辛い味にするのもありだなと思いました！（笑）」



■Calbee×Tmall ハッピーデイ詳細
Tmallは中国最大級のECモールで、「アリババグループ」のサービスの1つです。アリババグループは企業と個人の取引（B2C）に特化したサービス：「天 猫(Tmall)」と、個人間取引（C2C）に特化したサービス：「タオバオ」との2つのECモールを展開しています。T-mallの出店企業には高い出店基準を設け、偽物や非正規品を排除しています。また、海外有名ブランドを積極的に出店することで、高品質、信頼、安心を獲得し、非常に高い人気を誇っています。

【Tmallサイト URL】
https://www.tmall.com/

■徐浩さんプロフィール
1994年生まれ。アイドルグループのメンバーとしてデビュー。少年進化論の司会を務めて、天天向上など様々なバラエティー番組に出演。
グループは2014年に解散し、その後、2名で活動を開始、バラエティー番組や動画サイトのオリジナル番組で活躍しています。2016年にソロアルバムを出し、2018年にはコンサートも行い人気を集めています。また、中国版ツイッター微博のフォロワー数は300万人を超えています。


■フルグラについて
カルビーのフルグラは、オーツ麦、ライ麦などの穀類を主原材料とするおいしさ・栄養にこだわったグラノーラをひとりでも多くの方に食べて頂きたい、そんな思いから生まれました。
グラノーラのざくざくとした楽しさ抜群の食感、フルーツを組み合わせることで生まれる味覚のハーモニーをお楽しみください。


【「フルグラ」 サイト URL】
https://www.calbee.co.jp/frugra/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000030772.html