【年間500棟のデザイン住宅を手がけるテクノロジーハウスメーカー（株）タツミプランニング】初の東京都拠点、三鷹スタジオをオープン

～当社が大切にする価値『伝統×革新』を体現し、「美術館」をテーマに、IoTによる現場管理を行う「サイバールーム」を設置～

　高気密・高断熱の魔法びんハウスを中心に年間500棟のデザイン住宅を手がける株式会社タツミプランニング（本社：神奈川県横浜市、代表取締役：米山 茂）は、2018年１月20日（土）にオフィスとショールームを兼ね備えた、「三鷹スタジオ」をオープンいたしました。「三鷹スタジオ」は、本社以外に開設する初めての営業拠点で、東京都初のオフィス開設となります。



◆開設の背景
　当社はこれまで「お客様の夢をかなえる自由設計の家」をコンセプトに、神奈川県東部・東京都南西部を中心に、デザイン住宅の企画・設計・施工およびリフォームを手がけてまいりました。
　家づくりが街づくりであると考える当社が新拠点を設ける武蔵野エリアは、地域住民が学校運営に参画するコミュニティ・スクールが普及しているなど、地域住民による街づくりが盛んなエリアで、「2017年版　SUUMO住みたい街ランキング 関東版」※で1位に選ばれた吉祥寺を有しています。当社が拠点を構える横浜エリアも住みたい街ランキングで上位にランクインし続けており、地域のコミュニティが充実し、地域への愛着が深い観点からも環境の類似性を感じております。当社が創業以来、横浜に本社を構える企業として横浜DeNAベイスターズとのスポンサー契約や、神奈川県内の幼稚園・保育園へのオリジナル絵本の寄贈活動を行ってきたのと同様に、新しく営業拠点となる武蔵野エリアにおいても、地域のコミュニティを育む場の提供を通し、地域コミュニティの一翼を担う場として地域に根差した拠点づくりを行ってまいります。
また次年度には180棟の契約を目標に、これまで以上に多くのお客様からのご要望にお応えしてまいります。
※出展：「2017年版　SUUMO住みたい街ランキング 関東版」（株式会社リクルート住まいカンパニー）

◆スタジオテーマ
　これまで培ってきた「伝統」を大切にしながらも、変化を恐れず「革新」を続ける、『テクノロジーハウスメーカー』をビジョンに掲げ、よりデザイン性が高く、より快適な住宅の提供、建設業界のよき変化を目的に、様々な取り組みに挑戦しています。このたびオープンする「三鷹スタジオ」は、『革新』をテーマに、タイルや床材をアクセサリーを選ぶように自由に手にとって組み合わせてみることができる美術館のような建材サンプルコーナーや、IoTグラスで現場管理を行う「サイバールーム」を設置いたします※。
※サイバールームは2月の完成を予定しております。

◆スタジオ内装









◆「三鷹スタジオ」概要
営業開始日　　：2018年1月20日（土）
所在地　　　　：東京都三鷹市井口3-6-8
アクセス　　　：JR中央線 武蔵境駅から徒歩17分　※駐車場あり
電話番号　　　：042-226-4671


■タツミプランニングについて
1991年創業。年間約500棟のデザイン住宅の企画・設計・施工、約300件のリフォームを手掛け、「環境エネルギー事業」を展開するテクノロジーハウスメーカーです。2015年より3年連続でグッドデザイン賞を受賞。自社の設計・デザイン精鋭チームが手掛ける、高気密・高断熱のテクノロジーハウス「魔法びんハウス」は、デザイン性だけではなく環境やコスト面を配慮しお客様のエコで快適な暮らしを実現します。2013年よりメガソーラー事業（産業用太陽光発電事業）をスタートし、エネルギーの効率利用にも力を入れています。2016年にRIZAPグループ企業となり、グループシナジーを活かして、さらなる企業価値の向上を目指しています。
社名　　　：株式会社タツミプランニング
代表者　　：代表取締役　米山　茂
所在地　　：神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-5
設立　　　：1996年6月
資本金　　：50,000,000円
URL　　　：http://www.tatsumi-planning.co.jp/
事業内容　：住宅新築事業・リフォーム事業・環境エネルギー事業

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000022394.html