アイ・オー・データ、スマートフォンによるCD楽曲再生ランキングを発表！

～約57万ダウンロードされた音楽再生アプリ「CDレコアプリ」の利用状況を独自に集計～

株式会社アイ・オー・データ機器（本社：石川県金沢市、代表取締役社長 濵田尚則、以下、アイ・オー・データ）は、スマ-トフォン用音楽再生アプリ「CDレコアプリ」で再生された楽曲の再生回数をもとに、様々な切り口で集計した独自のCD楽曲再生ランキングを発表いたします。



■「CDレコ　ランキング」
集計期間　：　2017年1月1日～12月31日
対 象 者　：　「CDレコアプリ」でユーザー登録をしている約42万人
・年間 アルバム ランキング TOP20　　　(以下参照)
・年間 ヘビーローテーションアルバム ランキング TOP20
・年間 ジャニーズグループ別 ランキング TOP20
・年間 作詞・作曲者別 ランキング（阿久悠 / 筒美京平 /小室哲哉）
・安室奈美恵「Finally」 全52曲ランキング
▼詳細ページ
http://www.iodata.jp/ssp/cdreco/aw?utm_source=pr

＜＜年間 アルバム ランキング TOP20＞＞

順位　　アルバム名 ／アーティスト
1 　アンコール／back number
2 　HiGH & LOW ORIGINAL BEST ALBUM／三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
3 　Ambitions／ONE OK ROCK
4 　Are You Happy ?／嵐
5 　THE JSB WORLD／三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE
6 　君の名は。／RADWIMPS
7 　Fantome／宇多田ヒカル
8 　人間開花／RADWIMPS
9 　SMAP 25 YEARS／SMAP
10 　Just LOVE／西野カナ
11 　Nicheシンドローム／ONE OK ROCK
12 　シャンデリア／back number
13 　「untitled」／嵐
14 　ALL SINGLeeeeS ～& New Beginning～／GReeeeN
15 　BOOTLEG／米津玄師
16 　YELLOW DANCER／星野源
17 　Are You Coming?／WANIMA
18 　All the BEST! 1999-2009／嵐
19 　AAA 10th ANNIVERSARY BEST／AAA
20 　DREAMS COME TRUE THE BEST! 私のドリカム ／DREAMS COME TRUE
※すべてのランキングの結果、集計方法については、以下サイトをご参照ください。
■「CDレコ ランキング」
http://www.iodata.jp/ssp/cdreco/aw?utm_source=pr


■スマートフォン用CDレコーダー『CDレコ』


スマートフォン用CDレコーダー『CDレコ』とは
http://www.iodata.jp/ssp/cdreco/?utm_source=pr

「CDレコアプリ」は、パソコンなしで音楽CDをスマートフォンやタブレットに簡単に取り込めるスマートフォン用CDレコーダー『CDレコ』の音楽再生アプリで、累計5７万ダウンロードされています。今回の発表はそのうち、ユーザー登録を頂いた約42万人を対象としたCD楽曲再生ランキングです。
42万人のユーザーの男女構成比は、48(男) 対 52(女)。年齢層も、20代、30代、40代が各22%～24%と(以下のグラフ参照)、大変偏りが少ないのが特長です。



また、「CDレコアプリ」に登録されている曲の約88%が、音楽CDからスマートフォンに取り込まれた楽曲です。昨今ストリーミング配信など様々な音楽聴取スタイルがある中、「CDレコ」のランキングは、アイ・オー・データ独自の集計による、スマートフォンユーザーのCD楽曲再生実態ランキングです。
最新の音楽CDだけでなく昔の音楽CDであってもベスト版などがランクインされるこの「CDレコ」ランキングは、
ユーザーに親しまれている曲、つまり聴き継がれている曲のランキングであるという見方もできます。

アイ・オー・データは、今後も『音楽に包まれる生活の提案』をコンセプトに、『CDレコ』をより楽しんでいただけるよう、ユーザーに商品およびサービスを提供してまいります。

なお、アイ・オー・データは、「CDレコ」の利用状況を2016年9月から収集しています。今回、年間ランキングを発表しましたが、ランキングは「CDレコ」アプリ上でも確認することができます。　アルバム、曲別に、月間、週間、デイリーランキングを提供しており、ユーザーは常に任意のランキングを楽しむこともできます。


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000011207.html