世界一の売上を誇る心斎橋店に待望の２号店目が誕生 2018年3月30日（金）、「LUSH心斎橋２店」グランドオープン

～インバウンドの聖地心斎橋に、日本家屋の解体材や土壁を使用した「和」の温もり感じる新店舗～

フレッシュハンドメイドコスメブランドLUSH（ラッシュ）は、2018年3月30日(金)、心斎橋筋商店街に２号店目となる新店舗「ラッシュ 心斎橋２店」をオープンいたします。



　　　　　　　　　　　　　　　　日本家屋の解体材を再利用した木の格子


　　　　　　　　　　　　日本家屋ならではの土壁や鎧張りを取り入れたレジ周り　


　　　　　　　　　　　　　　　　障子をイメージしたパフューム展開スペース　　　

本件に関するリリースはこちらから
https://prtimes.jp/a/?f=d6160-20180322-1594.pdf


【心斎橋２店オープンの背景】
南北600mに延びる心斎橋筋商店街のほぼ中間あたりに位置し、既存の心斎橋店から約220m、徒歩３分の場所に、既存店の約３倍の売り場面積を誇る新店舗が誕生します。
日本政府観光局（JNTO）によると、2018年１月の訪日外客数は前年同月比9.0%増の250万2千人。2017年1月の229万6千人を20万人以上上回り、1月として過去最高を記録しています。※また、関西空港は訪日外国人入国者数２位の国際空港となり、年々海外からの観光客が増加しています。※

現在ラッシュは世界49の国と地域に930店舗以上、日本では約90店舗を展開。その中で既存の心斎橋店は、世界１位の売上を誇る店舗に成長しました。（2017年12月時点）“インバウンドの聖地”とも言われる大阪の中心地、心斎橋で、高まるインバウンド需要に応えるべく、ゆったりとした空間でのブランド体験とともにショッピングを楽しんでいただきたいという想いが実現し、２号店のオープンに至りました。

※参考：日本政府観光局（JNTO）　2018年2月21日発行　報道発表資料より抜粋
https://www.jnto.go.jp/jpn/news/press_releases/pdf/180221_monthly.pdf

※参考：訪日ラボ　関西空港出入国外国人数より抜粋
https://honichi.com/data/immigration/kansaiairport/

【和のテイストを取り入れた店舗デザイン】
店内には日本家屋の解体材を使用した木の格子がエントランスにアーチ状に広がり、店内の壁の一部には日本ならではの土壁を使用しています。2階のパフュームコレクションを展開するスペースは、障子をイメージしており、ライトを投影することによりパフュームの世界を表現。
商品ディスプレイ用の備品及び什器は主に国内で足場材として使用されていた古材を使用。また、一部備品には日本自然保護協会と連携し、宮城県南三陸町で計画的に間伐・皆伐された木材を使用しています。さらに、一部の壁に使用済みのコーヒー豆、古紙パルプなどの廃棄物を利用した再生材料を60%配合した素材を使用しています。
このようにリユース（再利用）をした素材を使用している点が店舗デザインの最大の特徴で、地球環境に配慮した店舗造りにブランドならではの遊び心と和のテイストを加えています。さらに、タイル貼りの壁面やバスタブを表現した多数のシンクの設置、また、みずみずしい植栽に囲まれた空間の中で、ラッシュのブランドや商品を体験しながら、ゆったりとショッピングをすることができるのも特徴です。

【西日本唯一の商品ラインアップ】
ラッシュのパフュームコレクションより、都内店舗では原宿表参道店のみで展開しているブラックレーベルレンジ16種を含めた全種を発売。ラッシュの全てのパフュームが西日本でお楽しみいただけるのは、本店舗のみです。また、西日本では大阪梅田店のみで展開している固形のバスオイル全種も発売いたします。

【多言語対応スタッフによる充実したコンサルテーション】
お客様の日々変わるコンディションに合わせ、お肌や髪の構造を熟知したラッシュスタッフが、コンサルテーションスペースで、スキンケアやヘアケアを中心としたお客様のお悩みやニーズにお応えします。
訪日外国人のお客様に日本ならではの細やかな接客を体験いただけるよう、多言語対応可能なスタッフがおもてなしいたします。

【LUSH心斎橋２店　概要】
住所：　 〒542-0085 大阪府大阪市中央区心斎橋筋2丁目1-22　ヲリタ心斎橋
TEL：　 [phone]
営業時間： 11:00～21:30
売場面積： 56.7坪（１階ショップ：34.7坪/2階ショップ：22.0坪）
アクセス： 地下鉄・近鉄・南海・ＪＲ各種なんば駅より徒歩8分
　　　　　 地下鉄鶴見緑地線・地下鉄御堂筋線心斎橋駅より徒歩6分


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000331.000006160.html