J SPORTSは今シーズンもモータースポーツを圧倒的ボリュームでお届け！

～新たなレースに挑む“ジェンソン・バトン”、“フェルナンド・アロンソ”の活躍を見逃すな！～

国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ（本社　東京都江東区、代表取締役社長　木下伸、以下「J SPORTS」 ※1）は、世界中から注目を集める国内屈指の人気レース「SUPER GT」、国内最高峰のフォーミュラカーレース「スーパーフォーミュラ」、トヨタが悲願のル・マン24時間レース制覇に向けて挑戦を続ける「FIA世界耐久選手権(WEC)」を2018シーズンも全戦放送いたします。さらに今シーズンから名称新たにスタートするツーリングカーレースの最高峰「FIA世界ツーリングカー・カップ（WTCR）」やメルセデスの参戦ラストイヤーで注目を集める「ドイツツーリングカー選手権（DTM）」も全戦放送いたします。また、PC、スマホ、タブレットで見られるJ SPORTSオンデマンド※2ではSUPER GT、スーパーフォーミュラ、WEC、WTCRの全戦をLIVE配信、4月からはFIAフォーミュラE選手権の配信も開始いたします。 今シーズンも圧倒的なボリュームでモータースポーツを盛り上げるJ SPORTSにぜひご期待ください。


■主なレースの今シーズンみどころ





時速300キロを超える驚速のマシン、国内外のトップドライバー、豊富な車種とタイヤメーカーなど、国内で最も人気が高いGTカーレース「SUPER GT」。レクサス、日産、ホンダの3大メーカーが参戦し、世界最速といわれるGTカーで激戦を繰り広げます。
今シーズンの注目は元F1世界チャンピオンの“ジェンソン・バトン”と“小林可夢偉”の参戦！

F1出身ドライバーの2人がGTの世界でいかに活躍できるのか！？
シーズンは4月7、8日に岡山国際サーキットで開幕。
J SPORTSでは全戦の予選、決勝を生中継中心にお届けします。
さらにSUPER GTトークバラエティ「GTV」も放送！





世界3大レースといわれる「ル・マン24時間レース」を含む耐久レースの世界選手権「FIA世界耐久選手権(WEC)」。今シーズンからレーススケジュールが6月のル・マン24時間を最終戦とするウインターシーズン化に変更となります。
ただし、2018/19シーズンについては移行期として5/4～5のスパ6時間を開幕戦、6/16～17のル・マン24時間が第2戦、そして19年のル・マンを最終戦とする1年以上をかけた「スーパーシリーズ」となり、18ヵ月をワンシーズンとして戦うことになります。

最大の注目は、世界3大レース制覇の夢を追い続け、トヨタからフル参戦する“フェルナンド・アロンソ”。悲願のル・マン24時間制覇と総合優勝をかざることができるのか！？目が離せません。
J SPORTSでは全戦を生中継！さらにレースを凝縮したハイライト番組も全戦放送！



「FIA世界ツーリングカー選手権（WTCC）」と「TCRインターナショナル シリーズ」が統合し、TCR車の国際レースとして新しく発足する「FIAワールドツーリングカーカップ（WTCR）」。WTCC時代のマニュファクチャラー（自動車メーカーのワークス参戦登録）という概念は消え、プライベートチームのみの戦いとなります。
1チームあたり最低でも2台のエントリーが必要で、全体の最大参戦台数は26台。
WTCCは2レース制でしたが、WTCRは1大会3レース制のレースフォーマットとなり、全10戦が開催される予定です。J SPORTSでは、全戦を生中継中心に放送！


■SUPER GT 関連番組
・一推しポイント　その１.
3/31（土）午後4:45～放送　「2018 SUPER GT ナビ」ではジェンソン・バトンの独占インタビューをお届け！
目まぐるしく変わったドライバーの移籍など、今シーズンのSUPER GTを分かり易く解説します。
・一推しポイント　その２.
GTV2018 ～SUPER GT トークバラエティ～　♯1　開幕を前に豪華すぎるゲストが勢揃い！今シーズンのSUPER GTのみどころを徹底的に語ります。ゲスト：平川亮、本山哲、谷口信輝、道上龍　MC:高橋二朗、井澤エイミー

■スーパーフォーミュラ 関連番組


■FIA 世界ツーリングカー・カップ（WTCR） 関連番組


■FIA 世界耐久選手権(WEC) 関連番組


■DTMドイツツーリングカー選手権　関連番組



※1　J SPORTSはJ：COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送（スカパー！）で約650万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
※2　J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000165.000014079.html