カップルで「シェア」できるスカルプケア「Depth For Share(デプス フォー シェア)」リリース

アルビオンが考え抜いた女性の髪にも使いやすいテクスチャーや香り、さらに最先端技術「ナノセスタDDS」で厳選配合した美容成分を頭皮に届けます。

株式会社SENSEの関連会社である株式会社アルビオンとナノキャリア株式会社が共同開発した男性向けスカルプケアブランド「Depth(デプス)」は、10月4日(水)より、男女兼用でお使いいただける「Depth For Share(デプス フォー シェア)」を全国発売開始。 日々お互いの愛情を育むように、カップルでひとつのスカルプケアをシェアする。そんな新しいスタイルをご提案します。



　株式会社アルビオン(東京都中央区、代表取締役社長：小林章一)と医薬品ベンチャー企業のナノキャリア株式会社(東京都中央区、代表取締役社長：中冨一郎)が共同開発した男性向けスカルプケアブランド「Depth(デプス)」は、10月4日(水)より、男女兼用でお使いいただける「Depth For Share(デプス フォー シェア)」を全国発売します。年齢を重ねることを「老化」ではなく「進化」にできる、新たなヘアケアシリーズです。

今までにない泡立ちやフレグランスを思わせる香り、そして性別を問わない頭皮への確かな効果は、高い感性を常に磨き続ける方々にご満足いただける製品群となっています。



Depth For Share(デプス フォー シェア)の3つの特徴


１.こだわりの官能処方
「頭皮の土台を整える」という考えはそのままに、女性の髪にも使いやすいテクスチャーや香りを採用。髪質や長さが異なる場合でもシェアしてお使いいただけます。

２.フレグランスを思わせる芳醇な香り
ベルガモットを基調とした華やかで上品な香りが、時間とともにローズとアイリスが織りなす甘く官能的なパウダリーフローラル、そして強さと優しさが重なり合ったウッディー、ムスクで奏でる香りへと変化。優しく包み込まれるような抗いがたいほどに魅惑的な香りをお楽しみいただけます。



３.厳選された美容成分を配合
健やかな頭皮へと導くために厳選配合した美容成分を、ナノキャリアの最先端技術である「ナノセスタ DDS」で頭皮に届けます。



開発の背景とコンセプト　　　




独自の「4パートシステム」と「ナノセスタ DDS」を採用し、男性用としてのこだわりを詰め込んだスカルプケア『Depth』シリーズ。発売以来、男性からはもちろん、非常に多くの女性からもその香りやデザイン、確かな効果で高い評価をいただいてきました。近年スカルプケアへの関心が高まる中、数多くの女性からのニーズとフレグランス市場などで顕著にみられる「シェア」という新しい価値観の台頭を受け、男女共に使いやすい感触と愛される香り、そして確かな効果が期待できるスカルプケアを、アルビオンとナノキャリア社の技術力を結集して開発しました。



商品名/内容量/価格(税抜)



スカルプ マッサージ クレンジング(フォー シェア) 200g ￥2,800

とろみのあるテクスチャーが頭皮と髪にすばやくいきわたり、
洗髪時の抜け毛が気になる髪の絡まりを防ぎながら効率よく汚れを吸着します。
マッサージしながら洗うことで血行も促進され、
いきいきとした頭皮環境へと導く新発想のマッサージ&シャンプー。

スカルプ マッサージ トリートメント (フォー シェア) 200g ￥2,800


充実のうるおいで頭皮をケアしながら、髪の内部からダメージを補修。
傷んだ箇所へすばやくアプローチするベースを頭皮と髪に揉み込むことで、
うるおいと美容成分を隅々まで届け若々しく健やかな頭皮と髪へ。
ノンカチオン処方を採用して低刺激を実現しました。




スカルプ ケア エッセンス(フォー シェア) 80ml ￥6,000


イソフラボンが含まれているダイズエキス､ザクロエキスを豊富に含んだ、
ローズウォーターベースの美容液。独自のドラッグデリバリーシステムが、
毛髪保護成分 cPA-Na(環状リゾフォスファチジン酸Na)を頭皮のすみずみにすばやく浸透。
頭皮環境を健やかに整えながら、髪にコシを与え髪の1本1本を根元からふんわりと立ち上げます。

スカルプ トーニング セラム(フォー シェア) 100ml ￥2,400


頭皮に直接吹きかけて、
濃密な美容成分を頭皮にしっかりと送り込む引き締め美容液。
冷却効果で毛穴を引き締め、健やかな頭皮へと導きます。
気になる箇所へダイレクトに吹きかけられるミストタイプで、
塗布後はひんやりとした爽快感で気分もリフレッシュ。


会社名：株式会社 SENSE
Depth(デプス)公式オンラインショップ：
https://depth.technology/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000028713.html