内面から湧き上がる”美“を求めて深海の天然ミネラル配合のスキンケアブランド『Re:sea（リシー）』

～こだわりの海洋深層水が導く潤い美肌へ～

Ocean Label 株式会社（本社：Ocean Label株式会社、代表取締役社長：日下部薫）は、海洋深層水を使った天然ミネラル配合の化粧品をラインナップしたスキンケアブランド、Re:sea（リシー）を3月29日(木)に正式に発売いたします。


　Re:seaは、良質な天然ミネラルをたっぷり含む高知県室戸岬の海洋深層水に加え、多種の成分が配合され、肌なじみの良い“海洋深層水”の保湿力によって水分バランスの整ったお肌へ導きます。
　また、Re:seaには「Rebalance（リバランス）」、「Reborn （リボーン）」、「Reshine（リシャイン）」の3シリーズがあり、なりたい肌にあわせてお選びいただくことができます。


■日本の伝統にこだわった国産ブランド『Re:sea（リシー）』
天然ミネラルを含んだ“海洋深層水”でつくる、新しい潤い肌
　Re:seaは水深340mの室戸海洋深層水を使用しています。海洋深層水に含まれるミネラルのバランスは人間の体液に近いと言われています。そのため、日常で使う化粧品の原料（海水、ほかの水源の水など）に比べ2.3倍速く肌に浸透する*1と言われています。
＊1 角質層まで

■Re:seaが採用する高知県室戸岬の海洋深層水成分について
　Re:seaが原料として使用している、高知県室戸岬の海洋深層水は理想的な地理条件に恵まれています。太平洋の深海で長い時を超えて脈打つ海流から湧昇流となり、できた海洋深層水は、人体に欠かせない貴重なミネラル分を含んでいます。

【商品シリーズ】
■Rebalance（リバランス）
Rebalance –リバランスシリーズは、肌をしっとり潤わせる効果のある昆布エキス配合。また、肌のバリア機能を高めることで、保湿とすべすべの肌を実現します。


製品名： pH5.5バランスエッセンス
容量：100mL
価格：￥ 3,240(税込)
製品詳細：
・高知県室戸市の海洋深層水成分配合。日常で使う化粧品の原料（海水、ほかの水源の水など）に比べ2.3倍速くお肌に浸透します*1。
・バランスエッセンスをお肌に優しいpH5.5で維持し、保湿し柔らかくしなやかな肌に導きます。
・コメ発酵液(Rice Ferment Filtrate)の天然成分は潤いのある透き通る肌へ。
＊1 角質層まで


その他の商品ラインナップ
・ジェルクリーム(50g)
・ディープクレンジングジェル(150ml)
・ディープクレンジングオイル(150ml)
・トナーNR(150ml)
・フェイスクリーム(50g)
・フェイスコンセントレート(30ml)
・フェイストナーHY(10ml)
・メイクアップリムーバー(150ml)
・アイセラムHY(150ml)

■Reborn （リボーン）
Reborn–リボーンシリーズは海洋深層水、富士山の純水、マトリキシル3000の複合成分、アテロコラーゲン(Atelocollagen)などの配合で、お肌を引き締め、エイジレスな肌へと導きます。


製品名： ブースター セラム
容量：30mL
価格：￥ 7,560(税込)
製品詳細：
・高知県の室戸市の海洋深層水成分配合。浸透力の高い美容液です。
・ミネラルたっぷりの富士山純水はお肌に充分な水分を補給します。
・テロコラーゲン(Atelocollagen)はハリのある肌へ導きます。


その他の商品ラインナップ
・デイクリーム(50g)
・ナイトクリーム(50g)
・モイスチャライジングトナー(150ml)
・アイセラム(10ml)

■Reshine（リシャイン）
Reshineリシャインシリーズはぱっと明るい肌づくりへ。


製品名： フェイスゲルクリーム
容量：50mL
価格：￥ 8,100(税込)
製品詳細：
・高知県の室戸市の海洋深層水成分配合。
・ゴールド成分は輝く健やかな肌に導きます。
・サラサラなテスクチャーで、ベタつきません。

その他の商品ラインナップ
・クレンジグミルク(100ml)
・ナイトクリーム(50g)
・モイスチャライジングトナー(150ml)
・リフティングアンドファーミングセラム(30ml)
・クレイマスク(220g)

【店舗情報】
Re:sea商品は、Re:sea銀座店でお試し、ご購入いただけます。

■Re:sea 銀座店


住所：〒104-0061東京都中央区銀座1-14-15
電話： [phone]
営業時間： 11:00 – 20:00

【 会社概要 】
会社名：Ocean Label株式会社
所在地：〒104-0061東京都中央区銀座1-14-15
代表：日下部 薫
http://www.resea.co/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000032940.html