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(2018/4/10)
カテゴリ:その他
リリース発行企業:ご当地タニタごはんコンテスト実行委員会
<レシピコンテスト参加者募集>募集締切は5月20日(日)、全国大会は10月21日(日)に東京・二子玉川ライズで開催
ご当地タニタごはんコンテスト実行委員会は、日本の食文化の継承や地域活性化などを目的として、レシピコンテスト「ご当地タニタごはんコンテスト-ヘルシー郷土料理で健康まちおこし-」を実施します。日本全国に点在する郷土料理にフォーカスし、地域の伝統的な調理法や調味料を生かしつつ、これをタニタが考える健康的な食事の目安に則ってアレンジしたレシピを募集します。書類選考を勝ち抜いたレシピは、全国5ブロック(北海道・東北、関東・甲信越、近畿・北陸・中部、中国・四国、九州・沖縄)で行われる予選大会にて選考され、2018年10月21日に東京・世田谷の二子玉川ライズで開催される全国大会で、優勝を争います。優勝作品には、賞金50万円が授与されます。また、上位入賞作品は、株式会社タニタが監修し、商品化に向けた取り組みを実施する予定です。
「ご当地タニタごはんコンテスト-ヘルシー郷土料理で健康まちおこし- 概要
■募集テーマ
「タニタが考える健康的な食事の目安」で郷土料理を現代風にアレンジ
■タニタが考える健康的な食事の目安とは
1. 1食あたり500‐800kcal
2. 基本は主食、主菜、副菜とするが、これらの要素が入っていれば一皿でもよい
3. 主食(ごはん、麺、パンなど)は100‐200gとする
4. 主菜(肉、魚、大豆製品など)は70‐150gとする
5. 野菜は150g以上使うこと(きのこ、いも、海藻は含まず)
6. 食塩相当量は3.5g未満
■応募方法
右記サイトよりご確認ください (http://www.tanitagohan.net)
「ご当地タニタごはんコンテスト-ヘルシー郷土料理で健康まちおこし- 詳細
■企画意図
全国の郷土料理を「タニタが考える健康的な食事の目安」に基づき現代風にアレンジし、安全・安心かつ健康的な「食」のソリューションとしてリ・クリエイト。郷土料理の継承とともに、新しい地域の特産品として広く認知・普及させ、地域の活性化に結び付ける。「日本を丸ごと食する」をテーマに予選会および全国大会における外国人などの旅行客を誘致し、これまでにない日本の食文化に触れてもらうきっかけとして当企画を立ち上げました。
■参加資格
1.プロ・アマチュア・企業など問いませんが、3名以下のチーム編成とすること
2.チームメンバーは全員同一都道府県在住とすること
3.チームの中に必ず地元(その都道府県在住)の栄養士もしくは管理栄養士を入れること
■メニュー形式
1. 料理の組み合わせ(バランス・お皿の数)は基本「主食」「主菜」「副菜」とするが、これらの要素が
入っていれば一皿でもよい
2. レシピは必ず郷土料理をベースにすること
3. 食材に制限は設けません(但し野菜等<きのこ、いも、海藻は含まず>を150g以上使う)
4. コストに制限は設けません
■全体スケジュール
【ご当地タニタごはん実行員会】
株式会社タニタ、株式会社イズム、Office G-Revo株式会社、共同ピーアール株式会社、株式会社丹青社、
dely株式会社、学校法人服部学園 服部栄養専門学校、読売新聞東京本社
【後援】
福島県(北海道・北陸ブロックエリアパートナー)、
京都府長岡京市(近畿・北陸・中部ブロックエリアパートナー)、
備後圏域連携中枢都市圏<広島県福山市(連携中枢都市)、三原市、尾道市、府中市、世羅町、神石高原町、
岡山県笠岡市、井原市>(中国・四国ブロックエリアパートナー)、
長崎県佐世保市(九州・沖縄ブロックエリアパートナー)、一般社団法人新日本スーパーマーケット協会
【協力】
一般社団法人和食文化国民会議、デリカテッセン・トレードショー実行委員会
特定非営利活動法人NPO日本食育インストラクター協会
【協賛】
マルコメ株式会社、森永乳業株式会社
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