企業リリース Powered by PR TIMES
PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。
(2018/4/13)
カテゴリ:その他
リリース発行企業:株式会社ダイナム
陸前高田市役所へ目録贈呈
全国46都道府県にパチンコホールを展開する株式会社ダイナム(本社:東京都荒川区西日暮里 代表取締役:藤本 達司)は、東日本大震災に関する復興支援のひとつとして、2017年9月1日から2018年2月28日の間、全国の店舗のお客様よりご協力いただいた玉・メダル相当額2,500,000円を陸前高田市へ寄付いたしました。
4月11日(水)には、陸前高田市役所で戸羽太市長、認定NPO法人桜ライン311岡本翔馬代表理事、当社代表取締役である藤本達司が出席の上、目録贈呈式及び復興状況についての意見交換を行いました。当社はこれからもお客様のご協力のもと、災害復興⽀援を継続してまいります。
【陸前高田市役所 2018年4月11日訪問】
目録贈呈式
(中)陸前高田市 戸羽 太市長
(右)認定NPO法人 桜ライン311 岡本 翔馬代表理事
(左)代表取締役 藤本 達司
歓談の様子
(左)陸前高田市 戸羽 太市長
(右)代表取締役 藤本 達司
【東日本大震災 寄付実績】
(概算)
東北3県への寄付金合計:6億1,200万円
<岩手県陸前高田市 戸羽 太市長>
震災から7年以上が経過しましたが、まだ多くの方が仮設住宅に住まわれています。地盤ができましたので、街の形成は進んでいくと思われますが、被災者への土地の引き渡し等を含めますと、まだまだ多くの時間が掛かると見込まれています。私たちは、今後の復興には「夢」が必要だと考えております。桜ラインの活動も、最初は否定的な意見が多かったように記憶しています。ですが、夢を持って有言実行で一つひとつを協力しながら取り組んだことで様々な困難を乗り越えてきました。どのように困難な状況であっても、皆と協力して頑張れば必ずできるんだ、復興させられるんだということを子供たちにしっかりと見せて、次の世代や、そのまた次の世代が夢を持って生きられるようにしていきたいと思っています。この度は誠にありがとうございました。これからもよろしくお願いいたします。
株式会社ダイナム
パチンコを「誰もが気軽に楽しめる日常の娯楽」となるよう改革し、「街と生きるパチンコ。」を目指すべく、日本全国にチェーン型パチンコホールを展開しています。2018年4月1日現在、全国46都道府県に405店舗を展開し、1円パチンコなどの低貸玉営業を中心とした店舗展開を推進しています。
株式会社ダイナムジャパンホールディングス
信頼と夢を育む百年の挑戦という企業理念を掲げ、日本全国にチェーン型パチンコホールを展開する株式会社ダイナムを含む3社のパチンコホール経営会社およびその関連会社、合計7社のグループ子会社株式を保有する持株会社で、2012年8月、パチンコホールオペレーター企業として初めて株式上場しました。
(香港証券取引所メインボード/ 証券コード:06889)
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。