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(2018/4/19)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:中部国際空港株式会社
韓国の格安航空会社(ローコストキャリア:LCC)ティーウェイ航空(IATAコード:TW)は、中部国際空港セントレア=ソウル(仁川)路線に新規就航すると発表しました。運航スケジュールは1日1便、毎日運航となります。
ティーウェイ航空は韓国を拠点とする韓国のLCCで、現在日本8都市より韓国各地とグアムへ就航しており、韓国路線のさらなる需要拡大を受け、この度のセントレアへの定期便就航が実現致しました。本路線の就航により、名古屋とソウルのアクセスがますます充実し、多くのお客様により気軽に日韓を行き来していただけるようになります。
【名古屋=ソウル(仁川)運航情報】
■就航日 :2018年5月31日(木)
■就航地 :中部国際空港セントレア=韓国・ソウル(仁川)
■運航機材 :ボーイング737-800
■運航スケジュール:(毎日1往復での運航)
※関係国政府の認可を前提とします。
※5月31日(木)~7月20日(金)までの運航。10月3日(水)より週7便にて運航を再開いたします。
※スケジュール等は都合により変更となる場合がございますので予めご了承ください。また、一部曜日で運航時間が異なります。
※詳細はティーウェイ航空公式ホームページをご参照ください。
【ティーウェイ航空(T'way)概要】
■保有機材数:20機 ※2018年4月19日現在
■日本路線運航状況:
・札幌(新千歳)-ソウル(仁川)
・成田-ソウル(仁川)/大邱/済州
・大阪(関空)-ソウル(仁川)/大邱/釜山/済州/グアム
・福岡-ソウル(仁川)/大邱
・大分-ソウル(仁川)
・佐賀-ソウル(仁川)
・熊本-ソウル(仁川
・沖縄(那覇)-ソウル(仁川)/大邱 ※2018年4月現在
■特色:
2010年に韓国・ソウルで設立された格安航空会社で、韓国を拠点に日本をはじめとするアジアと太平洋の主要都市へ就航しています。日本路線は、2011年に福岡⇔仁川の就航をスタートさせ、現在は日本国内8都市・全16路線就航しています。
受託手荷物は15kgまで無料(イベント運賃を除く)、機内持込は1個10kgまで可能です。追加受託手荷物や座席指定は弊社HPで事前購入されますと割引価格でご購入いただけます。また、機内では無料でミネラルウォーターを提供しています。
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