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(2018/4/23)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:株式会社 学研ホールディングス
株式会社学研ホールディングス(東京・品川 代表取締役社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研ステイフル(東京・品川 代表取締役社長:脇田誠)は、2018年4月23日(月)に未就学児向けプログラミングトイ『カードでピピッとはじめてのプログラミングカー』を発売いたします。
『カードでピピッとはじめてのプログラミングカー』は、パソコンもスマホも不要、カードをかざすだけの簡単操作で、遊びながら将来どんな職業に就いても求められる力=プログラミング的思考が身につく知育玩具です。
3月末に体験イベントを実施し、参加されたお子様・保護者様を対象にしたアンケートでは「楽しく遊べていたか?」という問いに対し、「楽しく遊んでいた」に100%の回答を得ることができました。未就学児のお子様も、プログラミング教育に対して不安を抱える保護者様も、こちらの商品なら気軽に楽しく遊べ、プログラミングを学ぶ“ファーストトイ”として最適です。
発売前から販売店様やメディア・各種媒体様など多方面からお問い合わせをいただき、イベントに関しても多数のリクエストを受け、既にゴールデンウィークから夏にかけて各地でイベントの開催が決定しています。これからますますたくさんの方の目に触れ、体験していただく機会が増えていく予定です。
公式ホームページでは商品の魅力をお伝えするのはもちろん、購入後も楽しめるコンテンツをご用意しました。あそび方の他、取扱説明書には載っていない情報や体験イベントでのアンケート結果を公開しています。また、追加して使える付属品のダウンロード機能や問題の定期更新など、お客様と長く繋がれるサイトを目指しています。
2020年から始まるプログラミング教育の小学校必修化を受け、いち早く気軽にプログラミングの世界に触れ、自ら考えながら楽しく遊ぶことで、自然と「プログラミング的思考」が身につけられる商品として自信をもって発売いたします。
【カードでピピッとはじめてのプログラミングカー とは・・・】
スタートとゴールを決めてゴールまでのとおり道を考え、見える化して思考を整理。その通りに“くるま”に命令をすれば、命令どおりにくるまが動き出します。見える化して思考を整理すること=「プログラミング的思考」となり、お子様は遊んでいるつもりでも自然とプログラミング的思考を身につけていることになります。思考を見える化しているため、間違えてもどこを間違えたのか一目でわかり、何度でもやり直すことができるので「やり抜く力」も身につきます。なぜその道を選んだのかなど声掛けをし、コミュニケーションをとりながら遊べば「ことば化する力」も伸ばすことが出来ます。
付属の冒険マップではお子様になじみのある場所を選定し、ストーリー性のある作りにしました。マップの裏はオリジナルマップが作成可能。また、動きを半分にする機能やプログラミングの世界では欠かせないループ機能も付いており、「右を使わないでゴールに行くにはどうしたらいいか」など問題の出し方次第で難易度を変えられ長く遊べます。
■公式HP https://www.gakkensf.co.jp/pgc/
■発売時期 2018年4月23日
■販売 全国の玩具・雑貨店など
学研ステイフルECサイト https://www.rakuten.co.jp/gakkensf/
(※5月上旬~取り扱い開始)
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