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渋谷Contactのゴールデンウィークに計8パーティを開催!前半4/27(金)~4/30(月)のスケジュールを発表。

(2018/4/23)

カテゴリ:イベント

リリース発行企業:株式会社グローバル・ハーツ

渋谷Contactのゴールデンウィークに計8パーティを開催!前半4/27(金)~4/30(月)のスケジュールを発表。

NYのレジェンドDanny Krivit、世界トップDJ John Digweed、Field Record設立10周年、URデトロイト・テクノシーンの最前線を走るDepth Chargeが登場。



4月27日(金)King of New York Danny Krivit The Most Excellent Release Tour



      Danny Krivit Live @ Salted Music Party - Winter Music Conference 2015 ▼




イベント詳細

http://www.contacttokyo.com/schedule/king-of-new-york-3/

Open 22:00
Before 11PM ¥1000 | Under 23 ¥2000 | GH S Members ¥2500 | W/F ¥3000 | Door ¥3500

前売券
Resident Advisor https://www.residentadvisor.net/events/1082585
clubberia https://clubberia.com/ja/events/277441-King-of-New-York-Danny-Krivit-The-Most-Excellent-Release-Tour/
iFlyer https://iflyer.tv/ja/event/300624/
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Studio:
Danny Krivit (718 Sessions | NY)
Dazzle Drums
Artist Promoted By Hisa Ishioka For King Street Sounds

Contact:
Paul Raffaele (Most Excellent Unlimited | Love Injection Fanzine | NY)
T.B.Brothers

[EXTRA!EXTRA!]
TUS-ONE
Ryuhei The Man
Kogataroo

Foyer:
The Silver Child
Masaru
NK Sunshine
Kumiko
Shoki

[POP UP RECORD SHOP]
Most Excellent Unlimited
Breakwell Records
Crystal Gypsy Vinyl
Promenade Records
Turntable
Vinyl Whiz Records
Yo! Bros Pro.


『ニューヨークのレジェンドが伝承する至高のハウスミュージック』

70年代からダンスミュージックをつうじて喜びと希望と広める任務を担ってきた音楽伝道師、Danny Krivit。ディスコとガラージサウンドからハウスへ変容していくニューヨークのパーティーシーンを生き、そのソウルを今なお自身のルーツとして胸に宿し続けている彼がContactに再登場!
数々の伝説で語り継がれているKrivitによる功績の中でも、人気のクラシックスや知られざる名作からフロアの機能性をさらに引き出したエディット作品は数多くのファンを魅了してきた。そこに込められた深い知識と心に触れる想いは、彼のDJセットをつうじてフロアへと注ぎ込まれる。しかも、ビンテージもののディスコや魂を揺さぶるハウスミュージックに乗って、豊かな経験と技巧が大胆に、そしてときに繊細に表現されるのだから、今回のDJセットにも期待せずにはいられない!
そんなDanny Krivitのサポートを務めるのはもちろんこの名コンビ、Dazzle Drums。ニューヨークハウスの偉人たちへのリスペクトを胸に、ひたむきにハウスミュージックへ取り組んできたNagiとKei Suganoが、この夜も忘れることのできない瞬間を作り上げてくれるに違いない。
そして! Contactフロアには、人気のディスコエディットレーベル”Most Excellent Unlimited”を率いるPaul Raffaeleが登場!その脇を固めるのは、Contactで特別開催となるヴァイナルディガーパーティーExtra! Extra!だ。世界屈指の良盤ハンターたちが集うことになったこの日、一体どんな音楽が鳴り響くのか!?
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4月28日(土)Transitions feat. JOHN DIGWEED




Tomorrowland 2015 | John Digweed ▼




イベント詳細

http://www.contacttokyo.com/schedule/transitions-feat-john-digweed/

Open 22:00
Before 11PM ¥2000 | Under 23 ¥2500 | GH S Members ¥2800 | W/F ¥3500 | Door ¥3800

前売券
Resident Advisor https://www.residentadvisor.net/events/1089650
clubberia https://clubberia.com/ja/events/277666-Transitions-feat-JOHN-DIGWEED/
iFlyer https://iflyer.tv/ja/JohnDigweedTokyo/
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Studio:
John Digweed (Bedrock | UK) -6hrs set
OSAMU M (Outerspace Records)

Contact:
-Supported by Re:birth & LDG-
A.MOCHI (Figure)
DAIJIRO (Digital Block)
DJ G. (Sharing)
KOJIRO (Re:birth Festival)
YUTA (Liquid Drop Groove)

Foyer:
Keisuke Matsuoka (Re:ception)
Gohlem
Keita Ishigaki
BLACKSHIP (SUNNY)
YEARTH
perception by a
TAKUMI

『英プログレッシブハウスの先駆者がおくる無双サウンド』

イギリスでハウスミュージックの爆発的な盛り上がりが起こった90年代から活動し、突出した功績とサウンドを残してきたDJはJohn Digweedくらいかもしれない。John DigweedがSashaと共に切り開いたディープな陶酔をもたらすダンスミュージックは、今ではプログレッシブハウスとして知られている。しかし、「Northern Exposure」などの重要ミックス作品で披露した彼の幅広い創造性は、そうした1ジャンルで括られるものではない。 栄光に甘んじることなく活動を続けてきたJohn Digweed。意識を没頭させる4つ打ちのリズムを軸にして、新しいアプローチを絶えず取り入れる彼の存在感は、現在も世界のダンスミュージックシーンで顕在だ。今回の待望の再来日公演では、6時間以上におよぶロングセットで彼の音楽遍歴を網羅するミュージックジャーニーを描く。John Digweedの音楽性の真相を解明する絶好の機会となるだろう。
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4月29日(日)Field Records: Future History




【第一部】
   『BRIDGE: 出島表門橋の制作過程を通じ橋梁デザインの真価を問うドキュメンタリー作品上映』






イベント詳細

http://www.contacttokyo.com/schedule/field-records-future-history/

【第1部】※未成年入場可
『BRIDGE: 出島表門橋の制作過程を通じ橋梁デザインの真価を問うドキュメンタリー作品上映』

Open 19:00~21:30
当日は、上映会とトークショーを開催いたします。
以下のスケジュールをご確認の上ご来場ください。

前売券
上映会詳細→ http://www.ney.co.jp/bridge/
※第1部のチケットの申し込みは終了いたしました。
※予約制の為、ご予約のない方は当日ご入場いただけません。

[上映スケジュール]
19:00~ 開場
19:30~ 上映開始
20:35~ トークショー, Q&A
21:30~ 終了

※未成年入場可
※座席は指定席ではなく、ご来場いただいた方から先着順でお座りいただきますのでお早めのお越しをおすすめいたします。途中からでも入場は可能です。
※20歳未満の方は、22:00でご退場をお願いいたします。

【第2部】※未成年入場不可
Field Records: Future History

Opne 22:00
Before 11PM ¥1000 | Under 23 ¥2000 | GH S Members ¥2500 | W/F ¥3000 | Door ¥3500

前売券
Resident Advisor https://jp.residentadvisor.net/events/1080789
clubberia https://clubberia.com/ja/events/277365-Field-Records-Future-History/
iFlyer https://iflyer.tv/ja/event/300468/
-------------------------------------------------------------------------
Studio:
Peder Mannerfelt (Peder Mannerfelt Produktion | Hinge Finger) -Live
Acronym (Semantica)
Ena (7even | Samurai Horo)
Takaaki Itoh (Wols | Residence)
Lynne

Contact:
John Osborn (TANSTAAFL | Grounded Theory)
SO (Mindgames | The Labyrinth | TRI-BUTE)
Matsunami (TRI-BUTE | EXPECTED | KOMA)
Bow (ZUNDOKO DISCO)
Takuya Awata

Foyer:
LUMEN祭
(yossydance, eda, MAE-DA, MATH, Omochi)

VJ:
skyclaps (Bounce up | AKIBA re:build)
CHIHIRÖ
Chiiwang (酔音 | STACKPACK)

[Live Painting | 逹磨 -DARUMA- Shop]
Uhei art works.

[Candy Shop]
わたあめ屋さん

[Relaxation]
Unplug Tokyo

[Food]
Be@t (酔音)

『テクノ、ドローン、アンビエントによる10年の軌跡を五感で味わう祝祭』

ダンスミュージックの制作で知られるアーティストに普段と違う音楽性を表現する場を提供してきたField Records。設立10周年を迎えた人気レーベルが、限定ボックスセット『Future History』のリリースとともに、クラブ体験と上映会を組み合わせたイベントを決行する。
Field Recordsの声明は次のとおりだ。「歴史改変小説は過去の出来事に対して史実と異なる結末を描くものだが、未来の歴史とは現在と未来の出来事に対して特定の結末を打ち出していくこと。Filed Recordsは設立10周年を祝福するべく、世界中で先駆的なエレクトロニックミュージック体験と共に未来の歴史(Future History)を描いていく」
StudioXフロアでは、レイヴ、ハードコア、そして荒々しいシンセシスを解体して全く別の形へと変化させるPeder Mannerfeltが衝撃的ライブを披露する。さらに、スウェーデンのテクノ探求者Acronym、高い評価を集める日本人プロデューサーのEna、”Mord”からのリリースや自身のレーベル”Wols”の運営を手掛けるTakaaki Itoh、そして、硬派な漆黒サウンドで話題のLynneも登場。
Contactフロアには、ベルリンを拠点に活動するDJのJohn Osbornと、Labyrinthのレジデントを務めるSoらが出演。LUMENがホストを務めるホワイエでは、縁日をテーマにわたあめなどの様々なアクティビティを提供する。
クラブイベントに先駆けて、19時からは今回の体験にさらなる深みを加えるドキュメンタリーが放映される。橋梁デザインの真価に迫ったDBKNによる作品だ。Enaの手掛けた本作のサウンドトラックは”Fields Records”より今年のリリースが予定されている。
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4月30日(月)Underground Resistance as Depth Charge Live in Tokyo




Underground Resistance Presents Timeline | Boiler Room & Ballantine's Stay True Scotland Live Set ▼




イベント詳細

http://www.contacttokyo.com/schedule/underground-resistance-as-depth-charge-live-in-tokyo/

Open 17:00
Close 23:00
Before 6PM, Early Bird ¥2000 (1Drink ¥600) | Advance ¥2500 (1Drink ¥600)
Door ¥3000 (1Drink ¥600)

前売券
Resident Advisor https://jp.residentadvisor.net/events/1094361
clubberia https://clubberia.com/ja/events/277998-Underground-Resistance-as-Depth-Charge-Live-in-Tokyo/
iFlyer https://iflyer.tv/ja/event/301591/
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Studio:
Depth Charge (UR | Detroit) -Live
Ken Ishii
DJ WADA (Co-Fusion | Dirreta)

Contact:
Hiroshi Watanabe aka Kaito (Transmat | Kompakt)
Takamori K. (NO (B)ORDER | Tokyo | Shanghai)
Yonenaga (R406 | Select Kashiwa)
Naoki Shirakawa

[Food]
Tek-Curry

『人種、国境・・・、宇宙。全ての「壁」を破壊する、熱きテクノ』

UR来襲!デトロイトテクノを象徴するUnderground Resistanceの総帥、Mad Mike BanksとUR新世代をリードするMark Flashによるユニット、Depth Chargeが2年ぶりの来日!Jaguar、Star Dancer、The Final Frontier、 Transitionなど珠玉の名曲を連発する、URファン垂涎のライブを披露してくれるだろう。メジャー音楽産業に中指を立て続ける「ソニック・レボリューション」(音響革命)の旗を30年近く振り続けているURの熱きテクノは、人種や国境、さらには宇宙を超えて無限に響き渡り、全ての「壁」を破壊する。
Depth Chargeのサポートを務めるのは、ケンイシイとDJ WADA。90年代にジャパニーズ・テクノを世界に知らしめ、今なおシーンをリードし続ける、日本のテクノ・アイコンが登場!果たして、どんな選曲・プレイを見せてくれるのか?
Contactフロアには主宰のTransmatよりアルバムをリリースしたHiroshi Watanabeが参戦決定!2018年3月発表の”The Leonids String”はDerrick May本人が「名曲『Strings of Life』を超えた」と評した傑作。間違いなく、現在のデトロイト・テクノシーンの最前線を走るアーティストだ。マジで熱い。エモーショナルなテクノに燃える一夜がやってくる。
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Contact
東京都渋谷区道玄坂2-10-12 新大宗ビル4号館地下2階
Tel: 03-6427-8107
http://www.contacttokyo.com
You must be 20 and over with ID.

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