株式会社INFORICH、ChargeSPOT記者発表会開催

日本初・持ち運び可能なスマホ充電器のシェアリングサービスにダレノガレ明美さん、三四郎さんも大満足


国内外でO2Oマーケティングサービスを展開する株式会社INFORICH (本社所在地：東京都渋谷区、CEO：秋山広宣)は、日本初の持ち運び可能なスマホ充電器シェアリングサービス「ChargeSPOT」がSHIBUYA109店頭イベントスペースにて、操作性と利便性を実際に体感と記者発表会を開催が行われました。ChargeSPOTは物のシェアリングサービスであり、単独所有から共同利用へと変化している世間のニーズに応えた、日本初のサービスであることが訴求でき、発表会は大盛況に終えました 。 （左から右への紹介）三四郎の相田周二さんと小宮浩信さん、ダレノガレ明美さんをゲストに迎えて、「ChargeSPOT」のCEO秋山広宣と香港代理CEOチャン・デービス (Davis Chan)です。




株式会社INFORICH, CEO秋山広宣 プロフィール
氏名 　　　　　秋山広宣　（あきやま　ひろのぶ）

秋山広宣（中国名：陳日華　英語名：Stephen Chan）は、日本と香港の国籍を持つシリアル実業家・投資家であり、日本・香港・アメリカでの生活からダイバーシティー溢れるCEOです。秋山氏は、香港のチャン家、客家（ハッカ）の血筋であり、香港の領地や他国との交流が深くある家庭で育ち、チャン家の中でも日本人の血筋が入っているのは秋山氏だけであります。
秋山氏は、音楽・エンタテインメントの影響を受け、多言語のコミュニケーション能力を活用し、広東語、日本語、英語を駆使したラッパーとしてデビューをしました。 番組コメンテーター、日中番組のプロデュースや、2008年の北京オリンピック男子ビーチバレーの入場曲「NO.1」を提供するなど、エンタテイナーとして活躍をしました。その後、エンターテインメントだけでなく、様々な日本の企業でのブランディング、コンサルティングや、プロデュースにも関わり、国際的にビジネスを繋げてきました。
その後、Chan's 株式会社を設立し、日本と香港の企業を繋げる目的として、マーケティングやビジネスコンサルタントとして実績と成功例を数々生み出しました。2016年には、新たな事業を展開しており、株式会社INFORICHを設立し、その中で「PICSPOT （改名: PicSPOT）」というソーシャルメディア(SNS)を活用したプリントサービスを開発致しました。イベント会場や店舗等に設置されたブランドロゴやスポンサー広告の印刷された写真やカードをリアルタイムでプリントできる日本初のサービスを発表しました。
2016年日経トレンディーヒット予測の第3位に選出されたサービスとして紹介されましたPicSPOTは、３年間で500件以上のイベントに導入を成し遂げました。日本での実績だけでなく、他にも海外（タイ、マレーシア、ハワイ、インドネシア）で展開をしており、グローバルにルーツが構築されております。そして、今年、4月2018年度より、香港から持ってきた運び可能な充電器のシェアリングサービス、「ChargeSPOT」を日本初として展開に成功いたしました。

株式会社INFORICH　CEO秋山広宣から
「ChargeSPOT」はクローバルに繋がるシェアリングサービスであることが特徴であり、香港では既に300ヶ所導入が進行しております。年内にはハワイ、タイ、インドネシア、マレーシアでの海外展開も合わせまして、世界で10,000台の展開を予定がある。株式会社INFORICHでは、2017年より香港市場での充電器シェアリングサービスが十分浸透したことから、日本への上陸を決定しました。国内だけでなく、海外でも事業を展開している株式会社INFORICHでは、グローバルにつながるシェアリングサービスを提供できるように日々取り組んでいます。

イベント概要
名称　　：持ち運び可能なスマホ充電器のシェアリングサービス「ChargeSPOT」記者発表会
日時　　：2018年4月19日(木)12:00～13:00
会場　　：SHIBUYA109　店頭イベントスペース
ゲスト　：ダレノガレ明美さん、三四郎(小宮浩信さん、相田周二さん)
登壇者　：株式会社INFORICH　CEO　秋山広宣
開催内容：デモンストレーション、トークショー、サービス体感

「ChargeSPOT」とは
外出時に携帯のバッテリーが切れてしまった時など、充電器やコードを持ち歩いていない時に借りたいタイミングでいつでも最寄りの「ChargeSPOT」で持ち運び可能なスマホ充電器を借りて、別のChargeSPOT (チャージスポット：充電器が借りられる/返せる）場所に返却することができます。例えば、渋谷駅で充電器を借りて表参道のカフェで返却することや、東京で借りて香港で返却するなど、国境を越えても充電器が貸し借りできる物のシェアリングサービスです。

サービス開発の背景
PwCの調査※によると、シリコンバレーを起点にグローバルに成長してきたシェアリング・エコノミーは、2013年には約150億ドルだった市場規模が、2025年には約3,350億ドル規模にまで成長する見込みとなっています。世界的に注目されているシェアリング・エコノミー、株式会社INFORICHでは物のシェアリングサービスであり、単独所有から共同利用へと変化している世間のニーズに応えた、ChargeSPOTは日本初のサービスとなります。《※出典：PwC「The sharing economy -sizing the revenue opportunity」》

サービス概要
サービス名：「ChargeSPOT」（チャージスポット）
料　金 　 ：【チャージスポット利用料】
　　　　　　60分／100円、以降48時間以内まで追加100円
　　　　　　【端末保証代金】
　　　　　　 1,500円
　　　　　　紛失や破損、もしくは48時間以内に返却をしていただけなかった場合に、
　　　　　　 端末保証として預かった1,500円を徴収します。
　　　　　　【初期キャンペーン】
　　　　　　 無料使用クーポンを配信しています。
充電器容量：4500mAh, DC5V / 2A
対応機種　：Micro USB・USB Type C・アップルライトニングに対応OK
提供開始日：2018年4月19日（木）
提供場所　： 渋谷周辺の都内120ヶ所以上
　　　　　　※年度内に東京・大阪・福岡・沖縄へ順次拡大　7,000ヶ所以上
公式サイト：http://charge-spot.net


■サービスに関する問い合わせ先
株式会社INFORICH　広報部
担当者　豊田・永田・笠島
TEL　　 [phone]

■リリースに関する問い合わせ先
株式会社ワールドワイドピーアール内
ChargeSPOT　広報事務局
担当者　阿部・酒井
TEL　　 [phone]

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000033521.html