最長3カ月待ちとなったジュエリーシリーズの新作『Shizuku リング』、販売開始

「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とする株式会社マザーハウス（所在地：東京都台東区、代表：山口絵理子）は、スリランカのジュエリーシリーズ「Day & Night」の新ラインナップ『Shizuku リング』を販売開始いたします。「Day & Night」は、昼と夜（オンとオフ）をコンセプトに2種類のカラーストーンを重ね合わせるシリーズ。ネックレス、ピアスが好評の『Shizuku』は発売直後から最長3カ月待ちとなり、ご予約での取り扱いが続きました。今回は、2色の異なる色と大きさで、自然体の美しさを表現したリングが登場します。




「指もとに、澄んだ雫が落ちる瞬間を形にしたいと思いました。
　時間によって、仕草によって、温かくも、冷たくも輝く雫が、強さと優しさを心に思い出させてくれますように。」
デザイナー・山口絵理子




【商品概要】
商品名　　Day & Night Shizuku（リング）
価格　　　39,960円（税込）
カラー　　シトリン×ブルートパーズ、ペリドット×シトリン、ブルートパーズ×アメジスト
サイズ　　9号~11号
素材　　　金（10K）

【～Day & Nightシリーズ～　最長3か月待ちとなったShizukuコレクション】
良質な原石が多く産出される土地だからこそできる、マザーハウスのスリランカジュエリー。現地で育まれたカラーストーンの自然な輝きを生かしたシンプルなフォルムが特徴です。
2017年3月に発売された『Shizuku』ネックレスは、発売直後から最長3カ月待ちとなり、ご予約での取り扱いが続きました。
鮮やかなカラーストーンの美しさを目で楽しめるネックレス、ピアスをはじめ、ひとまわり小さくすることで日常になじみやすくなった「Shizuku Petit」のネックレスとピアス、そして、片耳ずつ異なる色が輝くピアス「Shizuku Half」など、新発売のリングをあわせて計6型の展開をしています。


【ジュエリーマザーハウスとは】
『途上国から世界に通用するブランドをつくる。 』
「途上国」の可能性を「ものづくり」を通じて世界中のお客様にお届けする、それがマザーハウスの行いたいことです。2006年の設立以来、バングラデシュをはじめ、ネパール、インドネシア、スリランカ、インドの計5か国で、それぞれの素材や文化を活かしたものづくりを続けてきました。
ジュエリーマザーハウスはその中のジュエリーラインとして誕生しました。
インドネシアから、1ミリ以下の金線で作る繊細で可憐な線細工の美しさを。
スリランカからは、色とりどりのカラーストーンからなる力強い美しさを届けています。

【会社概要】
会社名　　株式会社マザーハウス
所在地　　東京都台東区台東2-27-3　NSKビル2F
設立　　　2006年3月9日
事業内容　発展途上国におけるアパレル製品及び雑貨の企画・生産・品質指導、同商品の先進国における販売
代表　　　山口絵理子
公式ウェブサイト　http://www.mother-house.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000050.000016177.html