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(2017/10/6)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:イオン株式会社
10月16日は世界食料デー! おにぎりを作ってアフリカ・アジアの子どもたちに給食を
イオンは世界食料デーにあわせて10月9日(月・祝)より本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」400店舗において、日本の家庭食・おにぎりを通じて食の大切さや世界の食料問題について考え行動する「おにぎりアクション2017」を実施します。
開発途上国の飢餓と先進国の肥満・生活習慣病の解消に同時に取り組む社会運動 “TABLE FOR TWO” から生まれた「おにぎりアクション」はおにぎりに関する商品購入や写真投稿数に応じて、協賛団体がアフリカ・アジアの子どもたちの給食支援に寄付をするソーシャル型ドネーションです。2016年は、10代~30代のSNS世代を中心に共感を集め、世界中から約11万枚の写真が集まり、85万食の給食支援につながりました。
イオンは昨年より「おにぎりアクション」に参加しています。昨年はお取引先さまとともに対象商品の売上の一部を寄付し、1,400人の給食1年分に相当する約28万食をアジア・アフリカの子どもたちに届けました。
2年目となる本年は、10月9日(月・祝)から10月22日(日)までの対象商品18社42品目の売上の一部を、お客さまの想いとともに、命をつなぐ食事を待っている子どもたちに届けます。
【つくって、たべて、給食をとどけよう!おにぎりアクション2017 概要】
・実施期間:10月9日(月・祝)から10月22日(日)
・実施店舗:本州・四国の「イオン」「イオンスタイル」400店舗
・協賛企業:18社
旭化成ホームプロダクツ、イオントップバリュ、伊藤園、くらこん、神明、トノハタ、永谷園、ニコニコのり、
ニチレイフーズ、日本ハム、日本水産、はくばく、はごろもフーズ、丸大食品、丸美屋食品工業、
マルヤナギ小倉屋、三島食品、大和産業
・企画内容:
対象商品18社42品目の期間中の売上の一部が協賛企業からイオンリテールを通じて寄付されます。
※詳細は特設サイトをご覧ください。
http://www.aeonretail.jp/campaign/worldfoodday/
▼おにぎりアクション2017
イオンの店舗で対象商品をご購入いただく企画のほか、おにぎりの写真をハッシュタグ「#OnigiriAction」をつけて投稿いただくことで、投稿写真の枚数に応じて協賛団体からアフリカ・アジアの子どもたちに給食が届けられます。
※詳細は特設サイト(http://jp.tablefor2.org/campaign/onigiri/)をご覧ください。
※対象商品一覧は以下よりご参照ください。
http://www.aeon.info/news/2017_2/pdf/171005R_3.pdf
以上
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