NAMIE AMURO×KOSE ALL TIME BEST Project第3弾 「カラーインパクト リキッドライナー」発売に合わせ安室奈美恵さん、『ヴィセ』の広告へ約20年ぶりに登場!!

みんながなりたかった“安室さんメイク”の原点　～カラフルで繊細な跳ね上げラインで、“新しい私”を描いた安室さんの目もとに注目～


　株式会社コーセー（本社：東京都中央区、代表取締役社長：小林 一俊）は、生き方そのもので女性たちに勇気を与えてきた安室奈美恵さんの軌跡を振り返り、感謝の気持ちを伝えるプロジェクト「NAMIE AMURO×KOSÉ ALL TIME BEST Project」の第3弾として、メイクアップブランド『ヴィセ』の新製品「カラーインパクト リキッドライナー」（5月16日発売、1品目 8品種〔限定品2品種含む〕、ノープリントプライス）のミューズに安室さんを起用します。
　安室さんは、1997年の『ヴィセ』で初めてコーセーのCMキャラクターに登場して以来、約20年ぶりに『ヴィセ』の広告への出演となります。当時は、安室さんのメイクに憧れる女性たちが街に溢れ、「アムラー」という社会現象を生み出しました。「アムラー」の特徴的なメイクのひとつとして“ブルーのアイライナー”が女性たちの間で人気となりました。約20年の時を経て、カラフルな跳ね上げラインで安室さんの目もとを彩るのは、エネルギッシュでスパイシー、しかもセクシーな透明感のある“ライトピンク”。当時と変わらず、小悪魔のように可愛く魅力的で、メイクにも「自分らしさ」にこだわってきた安室さんの目もとに注目です。
　今回、発売する「カラーインパクト リキッドライナー」は、ひと塗りでしっかり発色し、印象的な目もとを叶えるリキッドアイライナーです。描きやすい筆の細さと適度なコシにより、繊細なラインからキャットラインまでぶれることなく描くことができます。また、今回は、定番の6色にオレンジ、カーキという限定色2色を加えて発売します。




発売日：2018年5月16日
商品名：「ヴィセ リシェ　カラーインパクト リキッドライナー」
価格：ノープリントプライス
色数：全6色




『ヴィセ』新商品情報　
■ヴィセ リシェ　カラーインパクト リキッドライナー
透ける水彩タッチ。なのに高発色。どんなラインも自在に描けるリキッドアイライナーです。

・発売日：2018年5月16日
・商品カラー：0.4mL　全6色　
ブラック（BK001）、ブラウン（BR340）、ライトブラウン（BR341）、
バーガンディー（RD440）、ピンク（PK840）ネイビー（BL940）
・参考小売価格：各1,000円（税抜）

＜商品特長＞
・ひと塗りでしっかり発色し、印象的な目もとを叶えるリキッドアイライナーです。
・描きやすい筆の細さと適度なコシにより、繊細なラインからキャットラインまでぶれることなく描くことができます。
・高発色なのに白膜感なく肌になじむため、自然な仕上がりです。
・肌への密着性が高く、描いたラインが剥がれることなく続きます。
・にじみにくいのに、お湯で簡単にオフできます。
・美容成分配合。繊細な目もとの潤いを保ちます。
・無香料


■ヴィセ リシェ　カラーインパクト リキッドライナー（限定色)


透ける水彩タッチ。なのに高発色。
どんなラインも自在に描けるリキッドアイライナーの限定色。
・発売日：2018年5月16日
・商品カラー：0.4mL　限定2色／オレンジ（OR240）、カーキ（GR740）
・参考小売価格：各1,000円（税抜）

※ いずれもノープリントプライス


『ヴィセ』について
『ヴィセ』は、10～20代のトレンドに敏感な女性に向けて1994年1月に誕生したメイクアップブランドです。常に時代のファッションリーダーをイメージキャラクターに起用し、その時代の若い女性たちのメイクトレンドをリードし、支持を集めてきました。2013年9月には、トレンドを先取りしながらも「上質感・本物感」を取り入れたブランドとしてパワーアップリニューアルし、20代が「憧れる世界観」を発信することで、時代にあった“最もファッショナブルなメイクブランド”のポジションを築いています。

■『ヴィセ』ブランドサイト　URL：kose.co.jp/visee/

NAMIE AMURO×KOSÉ　ALL TIME BEST Project　概要　


■サイト名：NAMIE AMURO×KOSÉ ALL TIME BEST
■ URL：http://www.kose-amuronamie.jp/
■公開期間：2018年3月1日（木）　- 12月31日（月）

なお、今年9月16日に引退されるその日まで、
本サイトでは、今後も安室さんにまつわる様々な
コンテンツの公開を予定しています。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000031553.html