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(2018/5/10)
カテゴリ:商品サービス
リリース発行企業:アパホテルズ&リゾーツ
アパホテルネットワークとして全国最大の449ホテル75,370室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開する総合都市開発のアパグループ(本社:東京都港区赤坂3丁目2-3 代表:元谷外志雄)は、「神戸三宮」駅前でホテル開発用地を取得した。取得会社はアパホーム株式会社となる。
本案件は、阪急神戸線「神戸三宮」駅より徒歩3分、神戸市営地下鉄西神・山手線「三宮」駅より徒歩2分、JR神戸線「三ノ宮」駅より徒歩5分で、新幹線が乗り入れている「新神戸」駅や「神戸空港」駅へも乗り換えなしでアクセスできる。縁結びで有名な「生田神社」に近接し、「東門街」や「神戸元町」などの繁華街へも近く、情緒ある「北野異人館街」へも徒歩圏と、ビジネスやレジャーに適した至便な立地となる。ビジネスやインバウンド需要の期待が高まる「神戸三宮」駅周辺エリアにおいて、運営中のアパホテル〈神戸三宮〉(全202室)に続く、2棟目の出店計画となり、兵庫県内のアパホテルは、アパホテル〈姫路駅北〉(全168室)を含め3棟・546室となる。本案件地では、地上13階建・176室を計画しており、2019年秋開業を目指す。案件地の概要は下記の通り。
【用地概要】
【計画概要】
関西エリアでは、本年4月11日にアパホテル〈新大阪駅南〉(大阪市淀川区・全109室)、5月9日にアパホテル〈東梅田 南森町駅前〉(大阪市北区・全240室)が開業し、本年12月にはアパホテル〈堺筋北浜駅前〉(全193室)が開業予定であるほか、大型ホテルやタワーホテルのアパホテル&リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉(大阪市中央区・917室・2019年9月開業予定)、アパホテル〈京都駅東〉(京都市下京区・全400室・2019年10月開業予定)、アパホテル〈新大阪駅前〉(大阪市東淀川区・全656室・2020年夏開業予定)等が建築中と、大阪や京都を中心に展開を進めてきたが、今後は未出店エリアを中心に幅広いエリアで展開を進めていく。
【アパグループ】
アパホテルネットワークとして全国最大の449ホテル75,370室(建築・設計中、海外、FC、パートナーホテルを含む)を展開しており、年間宿泊数は約1,437万名(平成29年11月期末実績)に上る。アパカード(同社発行のポイントカード)会員の累計会員数は、1,500万名を突破している。アパグループは2010年4月にスタートした「SUMMIT 5(頂上戦略)」では東京都心でトップを取る戦略をとり、東京23区内の直営ホテル数のみで69棟・17,457室(建築・設計中を含む)を達成し、首都圏を中心に全国でタワーホテル5棟・5,482室を含む44棟・15,054室を現在、建築・設計中である。2015年4月にスタートした「SUMMIT 5-II(第二次頂上戦略)」では、国内は東京都心から地方中核都市へと展開を広げ、2020年3月末までにパートナーホテルを含むアパホテルネットワークとして10万室を目指す。
■全国のホテル・マンション用地、売りホテル情報募集
https://www.apa.co.jp/form/youchi2/
■アパグループリリース資料
https://prtimes.jp/a/?f=d18265-20180510-1025.pdf
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