ワンタイムレッスン マッチングサービスがスタート 趣味やまなびの教室14,000の運営者主催のレッスン多数

趣味やまなびを通して世の中の生きがいづくりを応援する趣味なび

「趣味」と「まなび」の『わ』をひろげ、 生きがいエンジンに火をつける！ を理念に掲げ、「趣味」と「まなび」を通じて世の中の生きがいづくりを応援し、心豊かな社会の実現に貢献することを目標としている株式会社趣味なび（本社：東京都港区、代表取締役：佐伯　晋吾、以下当社）は、2018年5月10日より『趣味なび』（https://coto.shuminavi.net/）にてワンタイムレッスンやワークショップ（以下、「コト体験」）のマッチングができるサービスを新たに開始します。



サービストップ画面

　■『趣味なび』新サービス開始の経緯　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
当社は2007年7月より趣味とまなびの教室情報サイト『趣味なび』を運営（当時は株式会社サプレ内事業）して参りましたが、この10年間で「趣味」や「まなび」の市場は大きく変化しました。

インターネットの普及により、何かを「教える」主催者は企業から個人へと広がりました。さらには、ＳＮＳやスマートデバイスの普及により個人の情報発信、情報検索が容易になったことで、自分に合った「趣味」や「まなび」のスタイルをより多くの選択肢から探せるようになりました。

また、個人の習いごと教室にとどまらず、オンライン動画レッスン、ワークショップ、個人間取引によるマンツーマンレッスンなど、「習いごと」の手段は多様化し、更に外国人観光客を対象としたインバウンド対策や、地方創生ソリューションとしての広がりも見せ始めています。

そのような時代の変化に対応し、なおかつこれまで当社が『趣味なび』を運営する中で培った教室運営者支援のノウハウを最大限に活かし、より一層「趣味」や「まなび」で生活を豊かにしたい人たちの期待にお応えできるよう、『趣味なび』に新たな機能を追加し、新サービス「コト体験」マッチングを提供するに至りました。




『趣味なび』の「コト体験」マッチングサービスについて

　■「コト体験」マッチングサービスとは
　自身の技術・技能・知識や資格などを活かして「趣味」や「まなび」のレッスンやワークショップを提供する人を「主催者」と呼びます。主催者は、ワンタイム制、もしくは数回で完結するレッスンやワークショップ＝「コト体験」を出品し、チケットとして販売し、「参加者」は「趣味」や「まなび」の体験を購入します。
参加者は主催者が実施する「コト体験」を、指定の場所、日時に受けることができます。　　




『趣味なび』の強み

　ワンタイム制レッスンやワークショップへの気軽な参加ができるサービスは昨今増加しておりますが、当社はサービス開始から10年を超えるサービス運営の中で約14,000教室の運営者（以下、先生）を支援してまいりました。
その先生方は、教室の生徒へ日頃から「教える」プロであり、かつ、自身の「先生」としてのスキルアップのために様々な努力を重ねている場合が多く、「質の高いコト体験」を提供できる主催者となり得ます。
また、趣味なびのサービス領域は「趣味＝Fun！」に重点を置き、「生きがい」づくりや、生活を豊かにできるような、良質な「コト体験」が多く出品されています。
『趣味なび』ではこのような14,000教室の先生をベースとした主催者が出品する、良質で、多くの方の生きがいにつながるような「コト体験」が探せることが強みです。


『趣味なび』の目標

　当社では、世の中の生きがいづくりを応援することを目標としており、「趣味」や「まなび」領域の、教室運営者をはじめとする主催者を徹底的にご支援することで、生きがいづくりにつながるコト体験の場をより多くご提供し、人の『わ』が広がって主催者が参加者に、参加者が主催者になり「生きがいのループ」を生み出すことを目標としております。
『趣味なび』では今後、「何かを体験してみたいけれど、自分に何が合うのか分からない」といった人を少しでも減らすよう、AIによる「コト体験」レコメンドをはじめとしたさまざまな取り組みを行ってまいります。

＝会社概要＝
社名：株式会社趣味なび
所在地：東京都港区芝浦4丁目5-9　THE HARBOUR SHIBAURA 302
代表者氏名：代表取締役　佐伯晋吾
資本金：5,000,000円
従業員数：5名
事業内容： 「コト体験」マッチングプラットフォーム『趣味なび』運営、企業向けマーケティング支援『先生発信プロモーション』
代表電話番号：03-6459-4879
FAX番号：03-6459-4873
電子メールアドレス：[e-mail]
WebサイトのURL： https://shuminavi.net/company/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000024884.html