第10回ルノー カングー ジャンボリー 2018が開催され山中湖畔で4千人以上がフレンチヴァカンスを楽しみました

ルノー カングー参加台数：1,373台／カングー以外のルノー車とルノー車以外の参加台数：548台／総参加車両台数：1,921台／総参加者数：4,317名

　ルノー・ジャポン株式会社（所在地：神奈川県横浜市、代表取締役社長：大極 司）は、ルノー カングーを始めとするルノー車、そして車のある生活を楽しんでいる方々が集まるイベント「第10回 ルノー カングー ジャンボリー 2018 」を、5月13 日（日）に、山梨県山中湖村 山中湖交流プラザ「きらら」で開催しました。


　10 回目の開催、そしてカングー誕生20周年の記念イベントとなった今年のルノー カングージャンボリーには、午後は雨模様となったにもかかわらず、非常に多くの皆様が来場し、思い思いに休日を過ごすフレンチスタイルのヴァカンスを楽しみました。
　「ルノー カングージャンボリー」は、ルノー カングーのオーナーを中心としたオール ルノーのファンミー ティングとして始まったイベントです。「クルマのある生活を楽しむ」をテーマに毎年開催されるこのイベントには、全国各地からルノー カングーを始めとするルノー車オーナーが参加する一方、ルノー車以外のオーナーの方も多く参加し、フレンチスタイルの休日を楽しむイベントとして定着しています。
　10回目の開催、そしてルノー カングー誕生20周年の記念イベントとなった今年の第10回 ルノー カングー　 ジャンボリー2018には、全国各地からルノー カングー1,373台を含む1,921台の車両と、昨年を上回る4,317名もの皆様にお越しいただきました。
　記念イベントとなった今年は、ルノー本社のカングープロジェクトを統括する最高責任者がオープニングに登場し、来場された皆様に感謝の意をお伝えしました。続いて、早速限定車ルノー カングー クルールの発表が行われました。今回の限定車は、フランスではヴァカンスで人気のフランスアルプスの、山々の緑と青い空をイメージしたボディカラーです。さらに、カングー誕生20周年ということで、一般から募集した歴代カングー8台にご登場いただいた歴代カングー紹介、ピエール・エルメ・パリ20周年をお祝いする、マカロンがちりばめられた巨大バースデーケーキの登場、安田レイさんのライブ、埼玉県立飯能高等学校チアダンス部によるパフォーマンスと、盛りだくさんのステージプログラムが続きました。
　来場された皆さんは、フリーマーケット、会場限定品も登場するマルシェ、大人も子供も楽しめる数々のアトラクション、ドッグラン、ルノーオフィシャルショップなども満喫しながら、心地よいフレンチヴァカンスを楽しみました。

開催概要
名称： 第10回 ルノー カングー ジャンボリー 2018
場所： 山中湖交流プラザ・「きらら」
日程： 2018年 5 月 13 日（日）
時間： 9：30～13：10
※ 5：00 ゲートオープン
※ どなたでも参加自由（無料）

集まったカングーと富士山


フランスアルプスの景色をイメージした限定車発表


カングー フリーマーケット


集合写真

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000023.000019201.html