京野菜・丹波栗・黒豆で有名な「寺を商店」が京都マルイにオープン！

京都マルイ(株式会社丸井、本社：東京都中野区、取締役社長：佐々木 一)のB1Fに、５月２４日（木）から「寺を商店」がオープンします。







京野菜・丹波栗・京丹波黒豆で有名な「寺を商店(terawo)」が、５月２４日（木）京都マルイ地下にオープンします。
「京丹波産枝豆・京丹波産栗・柚子」3種類の贅沢なシェイクをご用意した、期間限定ショップが皆さまにご好評をいただき、このたび新業態でのオープンとなりました。「寺を商店」ブランド商品、生鮮食品、飲料、ワイン、生ハムなど多数取り揃えています。
イートイン・テイクアウトもできますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

■寺を商店について
京丹波地方・京都はもとより日本全国にたくさんある「お寺」は人々が集まる活況な場所であるように、「お寺」が元気になるイコール日本が元気になるという仮説を立て、「寺を商店」と名付けました。
丹波高原のなだらかな山並みに囲まれた京都・丹波地方は食材の宝庫といわれております。豊かな自然のもと丹波栗や丹波黒（黒豆）をはじめ、丹波大納言小豆、丹波マツタケ、果物、野菜などいろいろな特産品があります。
皆さまにこの美味しい特産品を広く知っていただきたいという思いで、それらを使った商品を多種多様に揃え、日々商品開発を行っております。

■商品紹介
京丹波の黒豆をふんだんに使った焼菓子や保存料無添加のフレッシュなジャムなど、良いものにとことんこだわった「寺を商店」ブランド商品を多数取り揃えています。


■オープン記念　※6月30日(土)まで
・京スティック（黒豆きな粉・水尾の柚子・宇治抹茶・丹波栗）
　1本　通常価格 200円（税別)　⇒　120円（税別）


丸井グループでは、お客さまの「しあわせ」をすべてのステークホルダーの皆さまと共に創る「共創経営」を進めています。そして時代と共に変化するお客さまニーズに対して注目したのが「インクルージョン（包摂）」という考え方です。そして、すべてのお客さまに楽しく安心してお買物いただけるよう、居心地の良い店づくりと商品の供給に取組んでいます。
寺を商店さまとの共創により、そこに行かなければ味わえない商品を「体験」「体感」していただくことで、すべてのお客さまに豊かなライフスタイルを提供するとともに、すべてのお客さまに喜んでいただける商品・サービス・店舗のあり方を追求し、すべての人が「しあわせ」を感じられるインクルーシブで豊かな社会の実現をめざしてまいります。


■京都マルイ
http://www.0101.co.jp/088/

■丸井グループ
http://www.0101maruigroup.co.jp/

企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ

情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001769.000003860.html