【日本初のメディア発表会】世界中がフォローする人気パティシエ Diego Lozano（ディエゴ・ロザーノ）をリリース発表８ブラジル大使館にて）

【日本初のメディア向け発表会】６月１２日（火）於：ブラジル連邦共和国大使館　　　　

Diego Lozanoは、ブラジルのテレビなどで国民的人気を誇るとともに、現在世界におけるパティシエ地図をも塗り替えるほどの勢いで急上昇中の若手パティシエです。Instagramで32万人Facebookで40万人のフォロワーを有しており、世界パティスリー界でその発信力と影響力が注目されています。（参考：ピエール エルメ：9万5千人、ピエール マルコリーニ：８万人、ジャニス ウオン：４万４千人、ジャンポール エヴァン：１万６千人、サダハル アオキ：2万人、辻口博啓：2万人） 今年はブラジル日本移民110周年にあたりますが、ディエゴ・ロザーノは日本のスイーツ界を担う俊英たちと交流しながら日本から新しいトレンドを生み出したいと計画しています。同作品群は、来年春より銀座松屋にて販売を開始予定です。




Diego Lozano（ディエゴ・ロザーノ）
WWW.ESCOLADECONFEITARIA.COM.BR

国籍ブラジル、年齢33歳　
「Escola de Confeitaria Diego Lozano（ディエゴロザノ製菓学校）」代表取締役。
月刊誌「Magazine Açúcar 」社主。
人気TV番組「O CONFEITEIRO（スウィーツ）」プレゼンター

〈経歴〉
Diego Lozanoは、サンパウロのセナイ職業訓練校を卒業した後、ベルギーに渡りマルク・デューコブのもとで修行。 ブラジルに帰国後、Alex Atala シェフ率いるD.O.Mに合流。D.O.Mは「世界ベストレストラン50」トップテンの常連として一気にブラジリアン・ガストロノミーを世界中に知らしめたレストランとして有名。またDiegoは2007年若干22歳で最年少のブラジリアン・チョコレートマスターを獲得、世界ショコラティエの最高峰「ワールドチョコレートマスターズ」のファイナリストに躍り出た。彼はヨーロッパ菓子の伝統を引き継ぎながら、ブラジル文化を融合させた独自の世界を築こうとしている。2つのホイッパーが交差する彼のロゴマークは、この自分の目指すスタイルを表現しているものである。

2007年 ブラジル・チョコレートマスターズ
「ワールドチョコレートマスターズ」ファイナリスト
2008-2010年 Chocolate Showpiece優勝
2013年 Revista Panificacao Brazilcira ベストペイストリーシェフ2013
2007・ 2014年 「ブラジル・チョコレートマスターズ」
「ワールドチョコレートマスターズ」ファイナリスト
2015年　 「ワールドチョコレートマスターズ」ソーシャルメディアアワード

〈バックボーン〉
現在世界のガストロノミー界を熱くしているのがブラジルはじめ南米諸国である。
広大な土地と未開の自然環境が生み出す食材は他国を圧倒して多種多彩である。これらの地域では、歴史上様々な人種が行き交い食文化が融合し複雑に発展をしてきた。その未だよく知られていない世界の中で、自国が持つ類い稀なるポテンシャルに気づいたのが、Alex Atala やDiego Lozanoのような新世代のシェフたちである。彼らはヨーロッパで修業して自国に戻り、自らの国のテロワールを生かすべく研究と食材探索を重ね、学んだ最新料理テクニックを駆使してモダンで革新的な料理を作り上げているのである。彼らの特徴は、食物の連鎖、自然への崇拝、食と人間などに鋭敏な哲学を有することである。

この度ブラジルの国民的な人気パティシエであるディエゴ ロザーノ シェフが来日にあたり、是非とも皆様にご紹介致したく、下記の通り実演並びに試食会を開催致します。ご多忙の折誠に恐縮ではございますが、ぜひご来臨賜りますようご案内申し上げます。

Diego Lozano（ディエゴ・ロザーノ）ご紹介並びに実演試食

場所：ブラジル連邦共和国大使館
〒107-8633 東京都港区北青山２丁目１１−１２

日時：　2018年６月12日（火）
受付開始　　　14：30
開会　　　　　15：00
　　　　　　　ブラジル大使ご挨拶
　　　　　　　ご紹介・実演　　　　　
　　　　　　　試食・質疑応答・撮影
閉会 17：00

本件に関するお問合せは
株式会社ESF 内藤、石川、ウィンディ
Tel: [phone] Fax: [phone] E-mail: [e-mail]


出席申込書

貴社名
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人数　　　　　　　　　　名（ご本人様含む）
　　　　※会場の都合により先着順で締め切らせていただきます。
　　　　※会場の都合で2名様でお願いいただくことがございます。
ご連絡先　Fax:
　　　　　Mail:
をご記入の上FAX:03-5459-5316 またはE-mail:[e-mail]までお申し込みください。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000027201.html