世界最優秀賞を受賞したマスターブレンダーが手がけたウイスキーを、父の日に向けて特別価格で！KIRIN DRINXとHIDEOUT CLUBが贈る期間限定の特別企画！

日本最大級のバー＆ウイスキー愛好家アプリ『HIDEOUT CLUB』を運営する株式会社ハイドアウトクラブ（本社：東京都渋谷区　代表取締役：田口雄介）は、蒸溜所またはWEB限定で販売されている『富士山麓シグニチャーブレンド』を特別価格で購入可能なクーポンを期間限定で発行します。 企画ページ：https://event.hideoutclub.jp/kirin/fssb/




2017年も盛り上がり続けた日本のウイスキー市場。ここ10年は毎年のようにマーケットが拡大しており、2017年は国内市場規模2800億円を突破(※)しました。ハイボールの認知度向上や2014年に放映されたTV番組の影響で多くの日本人にとって馴染み深い存在になってきています。
また世界的にもウイスキーブームが続いており、新興国を中心にさらなる盛り上がりをみせています。インドや台湾、オーストラリアなど様々な国で作られているウイスキーも多く日本に輸入され、今や10万種類以上のボトルが世界に流通しています。
※富士経済『食品マーケティング便覧』参照

日本最大級のバー＆ウイスキー愛好家アプリ『HIDEOUT CLUB（ハイドアウトクラブ）』では、ユーザによって2017年に約2万件のウイスキーレビューの投稿がされました。

そんなHIDEOUT CLUBでは、2017年に世界最優秀賞を受賞したキリンビールのマスターブレンダー田中城太が手がけた「富士山麓シグニチャーブレンド」を、父の日に向けて特別価格で購入できる期間限定クーポンを発行します。

クーポンコード：98ZX-SK9P-7PP6
購入ページ：https://event.hideoutclub.jp/kirin/fssb/
※クーポンコードは、KIRIN DRINX買い物カゴのご注文情報入力画面にて入力可能です。

富士山麓シグニチャーブレンドとは？




「富士のふもとに眠る多彩な原酒の中から、熟成のピーク（マチュレーションピーク）を迎えた原酒を厳選しブレンドした『富士山麓』の自信作。 原酒の熟成状態をブレンダーが見守り、“熟成年数”に捉われることなく、それぞれの原酒が個性を発揮したタイミングを見極めて絶妙なバランスでブレンド。富士御殿場蒸溜所のウイスキーづくりのこだわりがつまった逸品。 」

比較的、目にすることの多い『富士山麓　樽熟原酒50°』のハイクラス版のウイスキーです。
シグニチャーブレンドは購入するためには、ウェブサイト「KIRIN DRINX」か、富士御殿場蒸溜所まで行かないと購入ができないため、飲んだことがない方も多いのではないでしょうか。

ちなみにボトルの通常価格は5,400円。今回のキャンペーンのクーポンコードを利用することで、4,900円に値引きされ、さらには送料無料で購入可能です。

富士山麓シグニチャーブレンドのみんなの感想
ウイスキー愛好家アプリ「HIDEOUT CLUB」に投稿された、富士山麓シグニチャーブレンドの感想をご紹介します。






HIDEOUT CLUBユーザーの感想を見ると、熟成感や甘さ、といった感想が多く、評判も良いです。

HIDEOUT CLUBスタッフが飲んでみたところ、黒砂糖のような甘味や、チョコレートやシナモン、焼き栗のような余韻を感じました。ストレートやロックで是非楽しんでもらいたいウイスキーです。

ぜひ父の日のギフト向けにご購入下さい。


HIDEOUT CLUBとは？



株式会社ハイドアウトクラブが運営している日本最大級のバー＆ウイスキー愛好家アプリ『HIDEOUT CLUB』では、バー好きやウイスキー好きが日常的に利用しているサービスです。

HIDEOUT CLUBのプレミアム会員（月額1,500円）になると、厳選された都内100店舗以上のバーで毎日１杯無料でドリンクサービスをしてもらえます。また、HIDEOUT CLUB主催のイベントやセミナーに特別価格で参加できたり、プレゼントが貰えたりなど、ウェルカムドリンク以外の特典もあります。

アプリには無料会員用の機能もあり、飲んだウイスキーの記録やウイスキーSNS、全国のバー検索やウイスキーニュースのチェックを無料で利用することも可能です。
また『HIDEOUTCLUB MAGAZINE』というウイスキー＆バーメディアとも連動しています。

HIDEOUT CLUB：https://hideoutclub.jp
HIDEOUTCLUB MAGAZINE：https://mg.hideoutclub.jp

株式会社ハイドアウトクラブでは、今後もアプリ運営を通じて収集したバー情報やウイスキー情報を配信して参ります。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000017245.html