【株式会社Tryfunds】オフィス移転のお知らせ

～ ビジネススピードと機会創出の加速で、さらなる事業拡大を目指す ～


　「挑戦をカルチャーに」をビジョンに、海外進出やインキュベーションに関するコンサルティング事業等を展開する株式会社Tryfunds（本社 東京都港区、代表取締役 丹野 裕介、以下 TRYFUNDS）は、事業拡大に伴うワークスペースの確保とビジネススペースの充実のため、2018年5月28日 (月) に新オフィスへ移転いたしました。



　2012年に創業したTRYFUNDSは、企業の海外進出支援や事業コンサルティングなど、450を超えるプロジェクトを実施してまいりました。2018年には日本初の多言語対応M&Aプラットフォーム「BIZIT M&A」を国内ローンチしたほか、「TRYFUNDS INVESTMENT」を設立し、ファンド事業にも参入するなど、挑戦の入り口から実現、スケールまでをトータルにサポート出来る体制を整えてまいりました。
　このような、急速な事業拡大に伴い、ビジネススピード、機会創出をさらに加速させるべく、オフィスを移転する運びとなりました。東京タワーを目の前にした新オフィスは、ひとつの空間の中に、多様なスタイルのワークスペースを集約させております。

　今後も、TRYFUNDSは自らが世界最高の挑戦者として、企業の挑戦を支援してまいります。

◆新オフィス概要
・所在地　： 〒105-0014　東京都港区芝 3-1-14 芝公園阪神ビル5階
・アクセス： 都営三田線 「芝公園」 駅 徒歩5分、都営大江戸線 「赤羽橋」 駅 徒歩2分
・移転日　： 2018年5月28日

◆新オフィスの主な特徴
1. ひとつの空間に多様なワークスペース
TRYFUNDSの事業は多岐に渡っており、各事業ごとにさまざまなチームが編成されています。新オフィスでは、それぞれのチームに合わせたワークスペースを整えました。エンジニアチームのスペースは、開発効率を最大化するための座席配置にこだわり、コミュニケーションの活性化を図りつつも、集中して作業が出来るよう目線が合わない座席配置となっております。
一方、コンサルティングチームは、チーム内外を問わずプロジェクトメンバーを募って業務を進めることも多いため、固定席を設けないフリーアドレス制を導入いたしました。これらのワークスペースは、窓が多く非常に開放的で明るい空間となっています。

また、ファンド事業も行っているため、「High Security Room」をフロアの一画に設備いたしました。
さらに、テレフォンカンファレンス専用のルームも２部屋完備し、海外企業とのミーティングもスムーズに行うことが出来るようになりました。

2.行動指針「LEADERSHIP」を象徴する偉人名を会議室に
TRYFUNDSの行動指針である6つの「LEADERSHIP」（１.革新的な発想、２.事業への情熱、３.人を巻き込む力、４.開拓者の魂、５.夢中になれる行動力、６.王道を行く覚悟）を象徴する偉人として「Einstein」「Edison」「Ford」などの名を借り、会議室名といたしました

3. リラックススペース
リラックスして業務に取り組めるワークスペースや仮眠用の部屋を設置いたしました。気軽にテーブルを囲んでミーティングが出来るソファスペースや、靴を脱いでゆったりできる畳や芝生のスペースもございます。

◆株式会社Tryfunds　概要
・住所　　　　： 東京都港区芝 3-1-14 芝公園阪神ビル5階
・代表取締役　： 丹野　裕介
・資本金　　　： 1億5,828万円（資本準備金含む:2018年1月現在）
・主な事業内容： 1. 海外進出・地方創生・インキュベーションに関するコンサルティング業
　　　　　　　　 2. ヘッドハンティング、コンサルタント派遣 等
　　　　　　　　 3. 市場調査、販売活動、販売促進活動に関するコンサルティング業
　　　　　　　　 4. デザイン制作、動画制作、Webページ制作に関するコンサルティング業
　　　　　　　　 5. インターネット技術に関するコンサルティング業
　　　　　　　　 6. M&Aアドバイザリー、企業間パートナーシップに関するアドバイザリー業務
　　　　　　　　 7. 情報収集、情報処理、情報提供に関するサービス　等
・URL　　　　：https://tryfunds.co.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000031146.html