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ETS公認トレーナーが語る「英語教員対象Propell(R)ワークショップ参加の意義」とは?2018年8~9月開催分 本日より申込受付開始

(2018/6/5)

カテゴリ:イベント

リリース発行企業:国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部

ETS公認トレーナーが語る「英語教員対象Propell(R)ワークショップ参加の意義」とは?2018年8~9月開催分 本日より申込受付開始

TOEFL(R) テスト開発・運営元の米国非営利教育団体Educational Testing Service(ETS)(所在地:米国ニュージャージー州プリンストン)とTOEFLテスト日本事務局を務める国際教育交流団体の国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部(所在地:東京都渋谷区、日本代表代行:根本斉)は、2018年8月から9月にかけて、英語教員対象「TOEFL iBT(R) テストPropell(R) ワークショップ」(Propell(R) Workshop for the TOEFL iBT(R) Test)を開催します。




URL:https://www.toefl-ibt.jp/propell/trainer/

■ETS公認トレーナーが語る「Propell(R) ワークショップ参加の意義」とは?
ワークショップの講師を務めるETS公認トレーナーも、過去に参加者としてTOEFL iBTテストPropellワークショップに参加されています。参加者・トレーナーの両視点から、Propellワークショップに参加する意義についてお話を伺いました。また、参加を検討されている皆様へのメッセージもいただきましたので、ぜひご一読ください。
○ETS公認トレーナーが語る!Propell(R) ワークショップ参加の意義
https://www.toefl-ibt.jp/propell/trainer

■2018年8~9月は、東京・京都でスピーキング・ライティングに特化した半日ワークショップを開催
2018年8~9月は、東京と京都でスピーキングとライティングに特化したワークショップを開催します。詳細は下記「ワークショップ概要」をご覧ください。


URL:https://www.toefl-ibt.jp/propell/




▲ ワークショップの様子

―ワークショップ概要―




[対 象] 英語教員(小・中学校、高校、大学、専門学校、語学学校等)
[定 員] 30名
[内 容] TOEFL iBTテストにおけるSpeakingおよびWritingセクションの採点基準・方法、
     クラスでの学習活動や学習者への指導方法等の紹介
[使用言語] ワークショップは英語で行われます。
[参 加 費 ] 2,000円(ワークショップ使用ETS作成Propell kit代含む)
[参加特典] ワークショップに参加いただいた皆様には、参加後、TOEFLテスト日本事務局運営
     「TOEFL(R) テスト公式教材ショップ」の教材を特別割引価格でご利用いただける
     案内を差し上げます。
[申込方法] 下記Webサイトよりお申込ください。
      https://www.toefl-ibt.jp/propell/
[お問合せ先] TOEFL iBTテストPropellワークショップ担当
       E-mail:ctas@cieej.or.jp
※本ワークショップは、1日(4技能)ワークショップ(昨年と同様の内容)で取り扱うSpeaking & Writing
 セクションの内容が中心となります
※2018年10月以降の開催日程は、決定次第、当協議会Webサイトでお知らせします

TOEFL iBT(R) テストPropell(R) ワークショップ
TOEFL iBTテストPropellワークショップは、TOEFLテスト開発・運営元の米国非営利教育団体Educational Testing Service(ETS)が世界中の英語教員向けに開催しているワークショップです。4技能の英語力を測定するTOEFL iBTテストの問題や採点体験、他の教員とのディスカッション等を通じて、アカデミック英語についての理解を深め、今後の指導に役立てていただくことが主な目的です。日本では2011年よりETSとTOEFLテスト日本事務局の国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部が共同で開催しています。ETS公認トレーナー(ETS Authorized Propell Facilitator)がETS作成kitを使用しながら、インタラクティブに進めていく本ワークショップの評価は高く、参加者から「非常に有益なワークショップ」との感想を多数いただいています。

TOEFL(R) テスト
TOEFL テストは英語能力を評価する試験として、世界の幅広い国で受け入れられているテストです。現在、130か国、10,000以上の機関が導入し、累計3,000万人以上がTOEFLテストを受験しています。TOEFL iBTテストは大学レベルの英語運用能力の測定が可能なテストで、学業において「読む」「聞く」「話す」「書く」の4つの技能を複合的に使用できるかを測定します。


【団体概要】
国際教育交換協議会(CIEE)日本代表部 Council on International Educational Exchange
代表 : 日本代表代行 根本斉
所在地 : 〒150-8355 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山
Tel : 03-5467-5501
Fax : 03-5467-7031
Webサイト :https://www.cieej.or.jp/
創立 : 1947年本部(アメリカ・ニューヨーク州)、1965年日本代表部(東京)
事業内容 :TOEFL(R) テスト開発・運営元の米国非営利教育団体Educational Testing Service(ETS)の委託を受けTOEFL(R) テストの広報活動、TOEFL ITP(R) テストの運営、教材の販売やライティング指導ツールCriterion(R) の提供を行うほか、海外交流事業では、主に大学生を対象とした海外ボランティアプログラム、短大や大学の委託を受け企画・運営している短期海外研修、教職員を対象とした研修などを通して年間約3,000名の派遣や受入を行っています。2015年にCIEE日本代表部設立50周年、海外ボランティアプログラム開始以来20周年を迎えました。

ETS, TOEFL, TOEFL iBT, TOEFL ITP, PROPELL and CRITERION are registered trademarks of Educational Testing Service (ETS) used by CIEE in Japan pursuant to license.

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