大人気YouTuber「スカイピース」×「監獄レストラン ザ・ロックアップ」【期間限定】 ７月１日(日)～９月１５日(土)「食べ放題＆飲み放題」プランに５品の裏メニュー登場！

コラボ期間中はザ・ロックアップの様々な衣装を着た「スカイピース」の等身大パネルを設置！ 食べ飲み放題プラン：2,980円、中高生2,780円～

「監獄レストラン ザ・ロックアップ」を運営するsubLime Group株式会社パートナーズダイニング(本社：新宿区西新宿、代表取締役社長：中村英樹)は、チャンネル登録者数170万人以上の人気を誇るYouTuber「スカイピース」とのコラボメニュー５品を「食べ放題＆飲み放題」プランの裏メニューとして販売いたします。期間は７月１日(日)～９月１５日(土)まで、ザ・ロックアップ全４店舗での展開です。



7/1(日)スタート！人気YouTuber 「スカイピース」×「監獄ストラン ザ・ロックアップ」コラボ 概要



▸「スカイピース」×「監獄レストラン ザ・ロックアップ」
公開動画ＵＲＬ　https://youtu.be/t9DleGeHFyg


7/1(日)～9/15(土)の期間限定でYouTuber「スカイピース」が「監獄レストランザ・ロックアップ」とのコラボ裏メニュー全５品を展開。
「食べ放題＆飲み放題」プランをご利用で、「スカイピース」とのコラボメニュー、フード３品・ドリンク２品もご注文頂けます。メニュー名は「スカイピース」ファンには馴染みのあるキーワードから。是非声に出してご注文ください。

■食べ放題＆飲み放題
・価格(税別)：
2,980円、学生(中・高) 2,780円、小学生1,490円

・スカイピース裏メニュー５品
・食べ放題：鶏のザンギ、エビマヨスイート、えだまめ、
ハッシュポテトジェンガ他、40種類以上
・飲み放題：ソフトドリンク、アルコール含む、約50種類


▼「監獄レストラン ザ・ロックアップ」開催店舗
TOKYO（新宿）、OSAKA（梅田）、NAGOYA、OMIYA

▼販売期間　7月1日(日)～9月15日(土)

【オフィシャルホームページ】　　http://www.lock-up.jp


「スカイピース」コラボ裏メニュー(税抜)

「スカイピース」ファンであれば思わず口に出したくなるような、おなじみのフレーズがメニュー名になりました。



右「じんクラの契約」
「スカイピース」☆イニ☆を模したシーザーサラダ

左「テオファミ召喚」
「スカイピース」テオを模したソーセージピザ





使徒スカイピース！Yeah！
（ロシアンルーレット）
わさび入りポテトサラダのルーレットメニュー





スカイピース無双（ノンアルコールカクテル）
ラムネ・カルピスソーダ





誘惑のスイスェん（ノンアルコールカクテル）
スイカ・ライム・ハーブティー



「スカイピース」とは



テオくんと☆イニ☆(じん)、同い年の２人がユニットを組み、YouTube開設１年で登録者数を100万人を超えた。
YouTubeでの動画投稿だけでなく、歌やダンスなど活動の範囲を広げ、怒涛の勢いで頭角を現している。

コラボ期間中はザ・ロックアップの各店舗にザ・ロックアップの様々な衣装を着た「スカイピース」の等身大パネルを設置しています。


「監獄」がテーマのコンセプトレストラン「ザ・ロックアップ」



試験管やビーカーに入った色鮮やかなドリンクやモンスターを模した料理、目玉の乗ったカクテルがインスタ映え抜群と話題沸騰の「監獄レストラン ザ・ロックアップ」。エンタメレストランの先駆け、パイオニアとして若者や海外のお客様を中心にご好評を頂いています。
「監獄」をテーマにしたその店では、様々な仕掛け部屋を抜けて、やっとレストランの入口に辿り着きます。そこで「案内係」のポリスに罪を問われ、その場で「手錠」を掛けられて、薄暗い廊下を連行された先、鉄格子に囲まれた監獄個室が食事するために用意された「客席」です。お客様にはこの牢獄で食事が終わるまでは「囚人」として過ごして頂きます。自慢の食事中には、当監獄の看守長(店長)、ポリス(案内係)、模範囚(ホールスタッフ)、モンスターが素敵な「恐怖体験」でおもてなしをしてくれます。


株式会社パートナーズダイニング



40年以上継続する安定したブランドの居酒屋「北の家族」と、監獄がテーマの「監獄レストラン ザ・ロックアップ」を柱に20業態を展開。産地と素材にこだわり「ほんものの食材」を料理長が届ける居酒屋業態と完成度の高いテーマレストラン業態は、挑戦の手を緩める事なく前進し続けています。パートナーズダイニングは「やりたいこと」「楽しいこと」を叶え続ける居酒屋・レストランです。食事を通して、たくさんのお客様に幸せと笑顔を全国にお届け致します。

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000408.000005340.html