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(2018/7/13)
カテゴリ:その他
リリース発行企業:学校法人追手門学院
追手門学院中・高等学校(大阪市茨木市、校長:木内淳詞)は7月28日、来春の新キャンパス移転を前に、卒業生を中心とした歴代の学院関係者が集い、現キャンパスへの感謝と新キャンパスへの期待と未来を語り合う「追手門学院中・高等学校の将来を考える会~安威への感謝と総持寺への希望~」を開催します。
学校法人追手門学院は「独立自彊・社会有為」を教育理念に、今年で創立130年を迎えました。
設置校の一つが追手門学院中・高等学校です。1967年に現在地に移転しおよそ50年にわたって北摂地域における進学校として発展してきました。
そして、2019年4月、JR総持寺駅から徒歩約10分の同じ茨木市内に開設する新キャンパス「茨木総持寺キャンパス」に大学の一部機能とともに全面移転します。
イベント当日は思い出がつまった現校舎を中心とした会場に、追手門学院卒業生と追手門学院関係者で構成する「追手門学院校友会山桜会」の会長、歴代の校長や教職員、PTA会長といった関係者らが一同に集結。
約50年前に建てられ一部現在まで使われてきた旧校舎を映像や写真で振り返り、新キャンパスのイメージ映像も披露します。また、歴代の校長やPTA会長による座談会のほか、山桜会の協力で「ミニ同窓会」として
食堂で立食パーティを開催。現キャンパスの思い出と新キャンパスへの希望を語り合い、学院に関わる多くの人々が絆を深める機会とします。
行事名:「追手門学院中・高等学校の将来を考える会~安威への感謝と総持寺への希望~」
日 時:7月28日(土)13:30~15:30
会 場:追手門学院中・高等学校(茨木市西安威2-1-15)
参加者:卒業生、現旧教職員、歴代の理事やPTA役員ら
内 容:
現在の安威キャンパスを映像や写真で、
新キャンパスをCGで紹介(優駿ホール)
現キャンパスの見学・座談会
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