”関西の夏の風物詩「鱧」と淡路の食材で涼を楽しむ” 「淡路鱧」を使った新メニューが、広尾・魚料理専門ビストロ「ビストロ シロ.」でスタート

「心地よく」「おいしく思えるもの」を肩肘張らずに楽しめる、魚料理専門ビストロ。

広尾・魚料理専門ビストロ「ビストロ シロ.」（ http://www.bistro-shiro.com/bistroshiro/）では、7月19日（木）から、淡路産の鱧を使った夏のメニューをスタートいたします。



関西ではお馴染みの、夏の風物詩「鱧」。
「ビストロ シロ.」では、とりわけ美味しいとされる、淡路産の鱧をご用意しております。
真っ白な美しい身は、淡白ながら繊細で上品な味わい。
活発に動き回り栄養を蓄えるこの時期、脂がのってひときわ美味しさを増します。
淡路の食材、兵庫の日本酒と共にお楽しみください。


鱧の焼き霜と賀茂茄子のマリネ ガスパチョソース　　1,600円（税抜）

香ばしい炭の香りを纏った鱧と、肉厚な賀茂茄子。どちらも食べ応えのある食感で、存在感抜群。
トマトやセロリ、きゅうりなど、夏のみずみずしい野菜のガスパチョソースと合わせれば、暑い夏の前菜にぴったりです。




鱧カツサンド　　　2,000円（税抜）

ハムカツサンド？いいえ、ハモカツサンドです。
豪快に揚げた鱧カツはふっくら上品な味わい。淡路の紫玉ねぎと隠し味のマンゴーが鮮やかなアクセントに。




鱧と淡路玉ねぎの冷たいフラン　　　900円（税抜）


淡路玉ねぎの優しい甘さが嬉しい洋風茶碗蒸しは、つめたく冷やして口当たり良く。
鱧とともにひと匙すくえば、夏の体に旨みが沁み渡ります。





鱧のポワレとサマートリュフ　　　2,500円（税抜）

ふっくらと焼き上げた鱧に、サマートリュフを惜しげなくたっぷりと。
甘みとコクのある芳醇な味わいのマデラソースに、こんなにも合うとは。


※メニュー内容・価格は、仕入れ状況により変更することがございますのでご了承ください。

兵庫・灘、淡路の日本酒とともに


淡路鱧の美味しさをより一層引き立てるのは、ソムリエとSAKE DIPLOMAの資格を持つスタッフが厳選した兵庫の日本酒。
水色が美しいボトルの「愛酒（ロマンス）」（右端）は鱧と同じく、淡路のお酒。
爽やかでフルーティーな味わいは女性も飲みやすく、食前酒におすすめです。
その他、ノーベル賞晩餐会で振舞われたこともある「福寿 純米吟醸」の「生酒”爽生”」や、「仙介 大吟醸 原酒雫取り」など、都内では取り扱いの少ないお酒や、ワインも豊富にご用意しております。




ビストロ シロ.

おいしいものを肩肘はらず食べたい。
大好きな海の幸を、がむしゃらに食らう。
日本に住む僕たちの等身大の食堂。

僕たちの城（シロ）へようこそ。
毎日、いつでも、真っ白な気持ちでお待ちしてます。




【住所】　　 〒150-0012 東京都渋谷区広尾3-2-13 岡野ビル1Ｆ
【アクセス】 JR・東京メトロ日比谷線 恵比寿駅 徒歩14分／ 東京メトロ日比谷線 広尾駅 徒歩17分
【電話番号】 03-6427-9200
【定休日】 　不定休　
【営業時間】 ランチ：土・日・祝　 11:30～15:00(L.O.14:00）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ディナー：月～日　 18:00～23:00(L.O.21:30)
【Web】　 http://www.bistro-shiro.com/bistroshiro/
【Twitter】 https://twitter.com/bistroshiro
【Instagram】https://www.instagram.com/bistro_shiro/?hl=ja


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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000380.000024488.html