企業リリース Powered by PR TIMES
PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。
(2018/7/18)
カテゴリ:イベント
リリース発行企業:株式会社 新社会システム総合研究所
新社会システム総合研究所(東京都港区 代表取締役 小田中久敏 以下SSK)は、2018年 8月30日(木)に紀尾井フォーラム(東京都千代田区)にて下記セミナーを開催します。
モビリティビジネスの新たな競争軸
コネクテッドカーとシェアリングサービス2030
~EV・自動運転の先で勝つ~
と題して、アビームコンサルティング 轟木 光 氏によるセミナーを2018年8月30日(木)紀尾井フォーラムにて開催!!
セミナー詳細
http://www.ssk21.co.jp/seminar/re_S_18289.html
[講 師]
アビームコンサルティング株式会社
MFG&CBビジネスユニット シニアマネージャー 轟木 光 氏
[日 時]
2018年8月30日(木) 午後2時~4時
[会 場]
紀尾井フォーラム
千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F
[重点講義内容]
自動車産業に吹く「100年に一度の変化」は、脅威でなく好機です!
脅威を好機とするためには、情報を正しく理解し、日本の自動車産業の
強み・弱みを正確に把握し、欧米中の打ち手を理解し、この大きな
変化に適応することが重要です。その結果、日本の自動車産業は
新しい発展を遂げることができると確信しています。
では正しく情報を理解するとは何でしょうか?それは今起きている
「EVブーム」「自動運転ブーム」に踊らされないことです。
そして、100年に一度の4つの変化の内、最も重要な
「モビリティシェアリング」と「コネクテッド技術」の本当の力を
知ることです。本セミナーでは、
● 何故、「100年に一度」の変化は起きたのか?
● 何故、EV拡大が必要なのか?
● 完全自動運転後の世界は?
● モビリティシェアリングは4つの変化の要
● コネクテッドビジネス-無限の可能性
を、技術面だけでなく、ビジネス分析を行いながら、
「100年に一度の変化」に打ち勝つための2030年の新たな
競争軸を浮き彫りにし、日本自動車産業界への提言を行います。
是非、自動車産業の業界の方のみならず、多くの業界、様々な部門の方に
聞いていただければと思います。
1.何故、「100年に一度」の変化は起きたのか?
(1)VWは自ら変化をもとめた
(2)何故、EVが必要なのか?
(3)台数ビジネスでは日本OEMに勝てない
2.何故、EV拡大が必要なのか?
(1)何故、EVは拡大しているのか?
(2)ICEの重要性とEVの投資
(3)EVは協業による開発・生産が適している
3.完全自動運転後の世界は?
(1)自動運転技術開発のキーは”バーチャル開発”
(2)ソフトウェア開発人材
(3)自動車産業の異業種参入
4.モビリティシェアリングは4つの変化の要
(1)モビリティシェアリングサービスの拡大
(2)モビリティシェアリングサービスのベネフィット
(3)マスブランド販売への影響
5.コネクテッドビジネス-無限の可能性
(1)拡大するサブスプリクション契約
(2)サブスプリクション契約とコネクテッド技術
(3)さらに進化の進むコネクテッド技術
6.質疑応答/名刺交換
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: http://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来20年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。