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(2018/8/9)
カテゴリ:調査レポート
リリース発行企業:スターツ出版株式会社
おひとりさま向け穴場スポットは、1位「映画館」、2位「図書館、ブックカフェ」、3位「ヘッドスパ」
スターツ出版株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:菊地修一)が運営する女性サイト「OZmall」(会員数300万人)https://www.ozmall.co.jp/ は、東京で働く女性(オズモールユーザー)860人に聞いた「おひとりさま向け!夏休みの穴場スポットランキング」を発表いたしました。※アンケート/OZmall(オズモール)調べ 期間:2018年 7/24~8/2、N=860人
■詳しくはこちら >> https://www.ozmall.co.jp/solo/article/14921/
■東京で働く女性にアンケート!夏休みにひとりでお出かけしてよかった穴場スポットは?
せっかくの夏休み、外にお出かけしたいけれど、どこも混んでいて、特におひとりさまは肩身がせまそう・・・。そんな方のために、読者アンケートからわかった、ひとりでお出かけしてよかった夏休みの穴場スポットランキングをお届けします。
■おひとりさま向け穴場スポットは、1位「映画館」、2位「図書館、ブックカフェ」、3位「ヘッドスパ」
1位 映画館 189人、2位 図書館・ブックカフェ 163人、3位 ヘッドスパ 153人、4位 商業施設 152人、4位 美術館・博物館 152人・・・。860人の読者のリアルな夏のお出かけ事情を大調査。「人も少なく、そして映画館なので涼しい!普段あまり飲まないフルーツソーダドリンクなど買って優雅に過ごしました」という映画館や、「冷房もきいていて、新聞や雑誌が読み放題なので、1人で楽しむのにちょうどいい無料スポットです」という図書館など、涼しい中でゆったり楽しめるスポットが人気のよう。
◆おすすめ:暑さを忘れるひんやり空間で心震わす映画に没頭【1位:映画館】
パワーアップして復活オープン。渋谷のミニシアター「シネクイント」
1999年に渋谷の映画館としてスタートし、2016年に渋谷PARCO建て替えのため惜しまれつつ休館した「シネクイント」が、約2年ぶりに2スクリーンの映画館として復活。8月3日(金)からは、フランスのベストセラーを映画化した、ロシア政府“上映禁止”の超問題作『スターリンの葬送狂騒曲』、大ヒットシリーズの『オーシャンズ8』、9月1日(土)には今年のカンヌ国際映画祭コンペティション部門で上映された『寝ても覚めても』など、気になるラインナップが続々。ちょっとクセのある洋画・邦画作品を上映するシネクイントで、周りを気にせず、映画に没頭する夏休みはいかが?
【読者のコメントを紹介!おすすめ穴場スポット】
・映画館のレイトショー。女性のおひとりの人も多く遅い時間でも快適に映画を楽しめるのでおすすめです(えいさん・34歳)・レディースデイの映画館。予約で席確約だし、1100円でスクリーンで映画を堪能できる(SANDYさん・55歳)・日比谷ミッドタウンの映画館はきれいで大人の雰囲気です!(ユキノフスキー・42歳)・さいたま新都心movixで映画鑑賞。クーラーも程よくきいていて、映画鑑賞後は併設のショッピングモールに入るおしゃれカフェで豆乳ラテをいただきながら映画をゆっくり振り返りました。映画館の半券でお得にお茶できました(サリーさん・25歳)
◆本を読みながら寝落ちできる!カフェ併設の泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」
本を読みながら寝落ちできる!カフェ併設の泊まれる本屋「BOOK AND BED TOKYO」
好きな本を読んでいたら、つい夢中になって夜更かし。気が付けば、いつの間にかウトウトと夢の世界に・・・。そんな至福の時間を提供する「泊まれる本屋」をコンセプトにしたホステル「BOOK AND BED TOKYO 新宿店」。本棚の中にベッドが埋め込まれていて、まるで本棚の一角で眠るような構造になっている「シングル」(5924円)や「コンフォートシングル」(6264円)など、泊まれるスペースは4つのタイプに分かれている。読書の楽しみと寝落ちできる幸せを、泊まれる本屋で満喫してみては。
【読者のコメントを紹介!おすすめ穴場スポット】
・大和市立図書館のシリウスは、スタバもあって快適です(かおりんさん・29歳)・文京区千石図書館は、落語や映画会など、毎週なにかしら無料で開催しているので嬉しいです(Lovelykeannuさん・48歳)・近所のブックカフェを調べて1日2件のぶらぶら休日。新しい本にも出会えるし、ブックカフェなら1人でもおかしくないので気ままに過ごせます。好きなのはEchikaにある梟書茶房(ちゃりこさん・31歳)・荒川区のゆいの森はカフェもあるし、テラスもあるし、最高です(ゆりさん・32歳)
◆おすすめ:クレンジング&マッサージで夏の疲れをオフ【3位:ヘッドスパ】
個室確約や専門店も。キレイと癒しをかなえるヘッドスパ
ベタつきや臭いなど気になる夏の頭皮トラブルは、ヘッドスパですっきり解消しよう。シャンプーで落としきれない皮脂や角質が毛穴に詰まると、皮脂のコントロールができずに頭皮や髪のベタつきやフケに悩まされることもあるので、定期的なケアを。また、パソコンやスマートフォンの多用による目の疲れや肩こりの軽減にも頭皮マッサージはおすすめ。全身のツボが集中する頭と、首から肩にかけて揉みほぐすことで、疲れやこりがスッキリする。夏の疲れをしっかりオフする癒しの時間を体験してみては。
【読者のコメントを紹介!おすすめ穴場スポット】
・ヘッドスパやエステなどは夏のダメージケアもできるし、暑さなども関係なく1人でも気軽に行けるのでおすすめです(Roseさん・34歳)・気分転換にヘッドスパに行ったら、普段のカットやカラーの時と違って、美容院でのんびりと過ごせてスッキリしました(くらげさん・35歳)・ずいぶん前から予約していたヘッドスパ。1万円以上出したけど、個室だし、バスローブに着替えてリラックスできるし、ヘッドスパとはいえデコルテまで入っていて、最高に気持ち良かった(ひーさん・42歳)・夏の暑い時期にスースーするシャンプーでヘッドスパをしてもらうのは最高です(あさん・19歳)
◆【特集】贅沢なひとり時間を!おひとりさまの楽しみ方
誰かとお出かけするのも楽しいけれど、たまには1人でお出かけしてみない? 1人だから出会える発見や、のんびり過ごす時間は、きっと心を豊かにしてくれるはず。おひとりさまのホンネに、おひとりだからこそ行きたいスポットやレストラン、ひとり旅ガイドなど、休日のひとりお出かけにぴったりな情報をご紹介。
◆特集はこちら >> https://www.ozmall.co.jp/solo/
■「オズモール」とは? >>https://www.ozmall.co.jp/
「オズモール」は1996年に女性誌「OZmagazine」のWEB版としてスタート。特集記事や、高級ホテル・レストラン・ヘアサロンなどのプレミアム予約サービスを掲載し、会員300万人に支持されています。
■お問い合わせ先 : スターツ出版株式会社 広報 佐々木
TEL:03-6202-0311 Mail : contact-stp@starts-pub.jp
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