空気を入れて膨らませるだけでどこでも簡単に設置可能！！ミニボルダリングや滑り台、シャワーなどが楽しめる「エアマウンテン」が（株）おさるの森より販売開始！！

ヨーロッパで発祥し、今や世界中の体操教室、体操選手、パルクールなどのアクロバティックな動きをするスポーツ選手、さらには各種スポーツ教室やチアリーディングなどでも大注目を浴びている「体操用エアマット」の製造・販売において国内シェアNo.1を誇る（株）おさるの森より、全く新しいエア遊具「エアマウンテン」が販売開始となりました！！

（株）おさるの森は体操用エアマットの製造・販売のみではなく、その特性を生かしてバブルボールやワンダーホイール、アスレチックスライドやアジリティマットなどの各種エア製品の開発も行なっており、この「エアマウンテン」も空気で膨らませるだけで簡単に設置可能な遊具となっています。

その内容は、滑り台になっていたり、ミニボルダリングが楽しめたり、真ん中からシャワーを通して水を出したりと場所を問わずに遊んで頂ける遊具となっています！！

是非、この機会に体操用エアマットの製造・販売において国内シェアNo.1を誇る（株）おさるの森が提供する全く新しい感覚のエア遊具「エアマウンテン」をお試しください！！


【エアマウンテンの特徴】
・空気で膨らませるだけで簡単に設置可能！
・エアーで膨らませる製品だから持ち運びもラクラクで、お子様に安心して遊んでもらえます！
・ミニボルダリングや滑り台、シャワーなど遊び方は無限大！





ヨーロッパで発祥し、今や世界中の体操教室や体操選手、アクロバティックな動きをするパルクールなどのスポーツ選手、さらには体操を抜け出した各種スポーツ教室などで大人気の「体操用エアマット」。

その体操用エアマットの製造・販売において国内シェアNo.1を誇る（株）おさるの森より、この度全く新しい感覚のエア遊具「エアマウンテン」が販売開始となりました！！

（株）おさるの森の主力製品であるエアマットとは、マット内部の上下面を多量の繊維で繋ぐ「ドロップステッチ」という特殊加工技術を施していることが特徴の体操用マットです。

このドロップステッチにより今までのマットではあり得なかった独特の弾みが生まれます。それによって、初心者の恐怖軽減から上級者がよりアクロバットで高度な技を習得するための補助を可能としていることはもちろん、不安定でありながら弾みがあることは体幹を鍛えることにも優れています。


もちろん、空気を出し入れして使用する（電動空気入れを使えば所要時間はわずか１～２分！！）ので、設置や持ち運びもラクラクで、収納の際にも場所を取りません。

そんな体操用マットの特色を生かして、（株）おさるの森はバブルボールや、体幹を鍛えるのに優れているエアーのアジリティマット、バク転の練習に最適なエアロール、さらには子供用遊具の開発なども行なっています。





そんな、（株）おさるの森からこの度全く新しい感覚のエア遊具「エアマウンテン」が販売開始となりました！！

１～５歳程度までのお子様を対象としたこの遊具は、空気で膨らませるだけで簡単に設置可能なので、持ち運びや収納もラクラクで場所を取らず、どこでも気軽に展開することが出来ます。
このエアマウンテンの遊び方は無限大！！

「付属のミニボルダリングを使って登って遊ぶことが出来て」、「滑り台として下って遊ぶことが出来る」、「真ん中の穴からシャワーを通せば水遊びも可能」、さらには「遊具自体を逆さまにして子供に中に入ってもらう」などなど！！発想力次第で様々な遊び方が出来ます。

もちろん、基本的な部分は全て（ボルダリング部分、空気孔は除く）エアで出来ていますので、怪我などの心配もなく保護者の方も安心してお子様を遊ばせることが出来ます。

体操用エアマットにも施されている「ドロップステッチ」という特殊加工技術が入っているので、耐久性にも優れており、空気で膨らませるドーム型遊具でありながら沈んだりする心配もありません。

是非、この機会に体操用エアマットの製造・販売で国内シェアNo.1を誇る（株）おさるの森が提供する全く新しい感覚のエア遊具「エアマウンテン」をお試し下さい！！




【商品に関するお問い合わせ】
・運営会社：株式会社 おさるの森
・本社：兵庫県姫路市西庄126
・担当者：桑原 寛
・ＴＥＬ：[phone]
・E-Mail：[e-mail]
・弊社HP：http://www.osarunomori.jp/?utm_source=PRESS&utm_medium=prtimes?utm_campaign=other_389
・体育・体操WEB通販サイトバナナモール：http://banana-mall.com/?utm_source=PRESS&utm_medium=prtimes?utm_campaign=other_389

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000199.000022179.html