企業リリース Powered by PR TIMES
PR TIMESが提供するプレスリリースをそのまま掲載しています。内容に関する質問 は直接発表元にお問い合わせください。また、リリースの掲載については、PR TIMESまでお問い合わせください。
(2017/10/19)
カテゴリ:調査レポート
リリース発行企業:株式会社ドクターシーラボ
急に寒くなり、朝布団から出るのが辛くて毎朝奮闘している人も多いのでは?さらに、今年の10月は雨の日がつづきテンションの上がらない朝を迎えることも多いことでしょう。いちにちの始まりは快適な目覚めでスタートしたいですよね。そこでドクターシーラボでは、「朝の目覚め」についてアンケート調査を実施しましたので結果をご報告いたします。
調査概要 : WEBアンケート/20~39歳 女性 360名 / 調査期間 : 2017年10月12日(木)~13日(金)
◆約8割の女子 「朝起きて肌の調子が良くないと感じたことがある」◆
寒くて起きるのが辛いこの時季の朝、頑張って起きた後は少しでも快適に過ごしたいもの。では、快適な朝を阻害するものとは一体何でしょう。女子たちはどのような時に朝のテンションが下がるのか、「朝起きて気分が落ち込む日」について調査をしたところ、多くの人を憂鬱な気分にさせる「天気が悪い日」という回答を上回り、「肌の調子が悪い日(37.5%)」という回答が1位に。雨降りだったり、髪がうまくまとまらなかったりするよりも、「肌の調子が悪い日」に女子たちのテンションは下がるようです。肌の調子が悪いと、メイクのりも悪く、肌あれが気になって人と会うのも億劫になってしまいますよね。
しかし、「朝起きて“肌の調子が良くない”と感じたことがあるか」という調査では、約8割もの女子が「はい(79.7%)」と回答。肌の調子が良くない時、前日に思い当たることとしては、1位「寝不足(64.8%)」、つづいて「疲れがたまっていた」、「ストレスがたまっていた」などがあげられました。なかには「メイクを落とさないで寝た」、「スキンケアの手を抜いた」という自業自得なズボラ女子も。前日のストレスや疲れ、肌の汚れをすっきりオフして、夜の間に気持ちと肌を労わることが翌朝の美肌への鍵となるようです。朝起きるのが辛いこの時季も、快適な朝を迎えるために「眠活」を取り入れましょう。秋の夜長の「眠活」で、気持ちの良い朝を。
◆眠活ワンポイントアドバイス◆
ぐっすり眠り、心も身体もすっきり朝を迎えるために寝る前に控えて欲しい3つのこと。
★カフェイン飲料や夜食は控える。 →ノンカフェインのハーブティや白湯がおすすめ。
★スマートフォンやパソコンなどのディスプレイを見ない。 →暖色系の照明にして目も心もリラックス。
★激しい運動や熱すぎるお風呂はNG! →38度前後のお風呂にゆっくりつかって。
◆寝ている間に美肌はつくられる!塗って寝るだけ、眠活コスメ◆
塗って寝るだけで翌朝ハリと艶をもたらす、睡眠中の肌サイクルに着目したクリームタイプのマスク。肌本来の美肌力をサポートする “スリーピングケア処方※1” を採用しました。リッチなテクスチャーのクリームが肌を包み込み、寝ている間に美容成分がじんわり浸透※2。翌朝うるおったハリのある肌に。
※1 寝る前のスキンケア ※2 角層まで
エンリッチリフト スリーピングマスク
50g 5,500円(+税)
URL【 https://www.ci-labo.com/shopping/product/00028104/】
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ
※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。