業界初！《イクメン認定住宅》 8月27日に販売スタート！

～「フラリーマン」でも、帰りたくなる住宅プランに注目！～

住宅建売分譲・不動産業を展開する「トヨタホーム近畿株式会社（大阪府大阪市西区）」は、2018年8月27日より、兵庫県神戸市西区井吹台北町5丁目6番の住宅地で、「イクメン認定住宅」の販売を開始いたします。共働き夫婦が6割以上の現在、「イクメンと働きママが、幸せになれる家」をコンセプトに、パパが、仕事後、足早に家に帰りたくなるように考えられた住宅プランが特徴です。8月27日午前10時より、（兵庫県神戸市西区の住宅地）現地で、イクメン認定住宅の認定式（厚生労働省管轄イクメンコンサルタント協会から認定書の授与）と、これから住宅販売を担当する独身男性住宅販売スタッフへ、イクメン教育を指導いたします。　





イクメン認定住宅が、8月27日
販売スタート　住宅プランに注目！

これまで、ママ目線の住宅プランが当たり前な住宅業界で、仕事が終わったパパが、足早に家に帰りたくなるように様々な部分に工夫されたのが「イクメン認定住宅」の特徴です。パパと子供が2人で関わる秘密基地部屋や、仕事の疲れを癒す広々としたお風呂、家事分担がスムーズにできる便利な収納や、夫婦で料理ができる広々としたキッチンスペースなど、今まで、家事や子育てに関わる事が少なかったパパも帰りたくなるような住宅プランに注目です。

家庭に居場所がないために
フラフラしてから帰る「フラリーマン」現象

「フラリーマン」現象とは、働き方改革で、会社員の定時退社が増えて、パパ世代のサラリーマンが退社してもまっすぐに家に帰らず、同僚や友人と飲むわけでもなく、時間潰しのように道端でお酒を飲んでいたり、映画館やコンビニ、書店、バッティングセンターなどで、１人で長時間過ごしていたりする男性が増えている現象です。共働き夫婦が6割以上の現在、働き方改革が進んでも、「フラリーマン現象」のような家事や子育てに関わらないパパが増加することで、産後離婚・児童虐待・熟年離婚、結婚のイメージ低下で未婚・晩婚・少子化など様々な社会問題に影響してきます。


「イクメン認定住宅」認定式開催！
独身住宅販売スタッフにイクメン指導。

「イクメン認定住宅」は、イクメンと、働くママが幸せになれる家。独身男性の住宅販売スタッフにも「家事・子育て分担」の知識や考え方が必要になるため、「子育て体験」や「妊婦ジャケット着用」、「家事分担チェックリスト」などを研修で指導します。8月27日（月）10時～12時　研修を実施し、その後、厚生労働省管轄イクメンコンサルタント協会より、イクメン認定住宅の認定証の授与式を開催します。


〈研修内容〉※独身の住宅販売スタッフに対して

・赤ちゃんの沐浴体験・赤ちゃん言葉の練習
・妊婦ジャケット着用（重さ8キロ程度）
・家事分担の仕方（家事分担チェックテスト）


〈認定式〉
・イクメン宣言　（独身男性社員による宣言）
・イクメン認定住宅　認定証　授与式


■「イクメン認定住宅」の主な住宅プラン
・パパと子が関わる「秘密基地部屋」
・仕事の疲れを癒す広いお風呂
・家事分担がスムーズにいく収納スペース
・夫婦で料理ができる広いキッチンスペース
・パパと子が無茶な遊びをしないよう監視窓

■会社概要

会社名：トヨタホーム近畿株式会社
住所：大阪府大阪市西区立売堀3-1-14　阿波座ビル3階
連絡先：06-6537-1108
URL：https://toyotahome-kinki.co.jp/

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情報提供元：PRTIMES
本リリースの掲載元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000036890.html